汁物に汁物。
ようは酒の肴に汁物なんて!?話である。
徳さんは鯖の水煮の缶詰が大好物である。
なのに、鯖本体を食べた後、残された液体部分は捨てていた。
まだ、細かく砕けた鯖の身が混じっている。
もったいない話だ、と家で話した記憶がある。
(余りに勿体ないので、残りの汁を茶こしで濾してわずかに残された身を食べた記憶もある)
そんな会話を受けて、家人が鯖缶の残り汁を使っておすまし様の物を創ってくれた。
これが、いまだかつて知らない味ですこぶる美味しい。
具材はすこぶるシンプルで、玉ねぎのスライスと、ハムの切り身少々、薬味にパセリを刻んだ物を乗せてある。
鯖缶のスープの部分が、ごく控え気味のナンプラー(魚醤)の役目を果たしているのだ。
徳さん、このえもいわれぬおすましを肴にお酒を飲んだのでござる。
今回の一回限りの味であることが残念である、、、。
徳さん、液体を肴に液体を飲んだのは初体験であった。
鯖水煮缶の神髄は、そのスープにあった事を改めて思い知らされた。
新宿カイロのHPは
http://chirozizii.com/
そして、なんでもブログのランキングというものがあるそうで、以下をクリックするとブログの作者は喜ぶらしい。
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徳さんは鯖の水煮の缶詰が大好物である。
なのに、鯖本体を食べた後、残された液体部分は捨てていた。
まだ、細かく砕けた鯖の身が混じっている。
もったいない話だ、と家で話した記憶がある。
(余りに勿体ないので、残りの汁を茶こしで濾してわずかに残された身を食べた記憶もある)
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これが、いまだかつて知らない味ですこぶる美味しい。
具材はすこぶるシンプルで、玉ねぎのスライスと、ハムの切り身少々、薬味にパセリを刻んだ物を乗せてある。
鯖缶のスープの部分が、ごく控え気味のナンプラー(魚醤)の役目を果たしているのだ。
徳さん、このえもいわれぬおすましを肴にお酒を飲んだのでござる。
今回の一回限りの味であることが残念である、、、。
徳さん、液体を肴に液体を飲んだのは初体験であった。
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