I love Chiee!

chieeと私のバトルな日々

コメントについて

コメントは公開していませんが、私にはメールで届くので、すべて読ませていただいています。ご意見・ご感想・ご質問、何でもお寄せください。必要に応じて、記事、メール、あるいはお会いしたときにお返事させていただきます。

とうとう…

2010-11-06 21:34:43 | fukuyama
先日、福山くんのオフィシャルファンクラブに入り、今日、コンサートツアーの先行予約受付の案内が届きました。

大阪を皮切りに夏まで続きます。

さて、大阪城ホールは3日間あります。

1日だけ申し込んで当たるのかな…

今まで、こーいうのやったことがないからわからない。

しかも他会場もいいな…と追っかけのようなことを思ったりしています。

行くなら福岡かな…

そしてとうとう、このブログにも【fukuyama】というカテゴリーを作ることにしました!

龍馬伝終わってから作ってもネタ切れしそうだし、先日は結婚報道まであったりして、今作ってもいいのか…!?とも思いますが。

私を知っている人は「意外~!」とか「大人げない」と思われるでしょうね…

家でも、職場の人にも時々あきれられますが…

chieeは福山にぜーんぜん関心ないのに、一緒に行くらしいです。

しかし8,400円だぞ!

行くならしっかり予習をしてくれなきゃ困ります。




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感性

2010-11-03 15:49:39 | welfare
昨日は仕事が終わってから、職場の同僚とその彼の上司と3人で食事に行きました。

上司の方は女性で同じくらいの子どもさんがいるので、何となく親しくなり、よく話をするようになりました。

昨日、社会福祉士の大先輩だと知りました。

直属の上司ではないので、ソーシャルワークに対する認識について聞く機会があまりなかったのですが、その向き合う姿勢に感嘆しました。

同僚の彼はずっと年下ですが、ソーシャルワーカーとしては大先輩です。

何よりすばらしいと思うのは、彼は専門的に福祉を学んでいない人であるにもかかわらず、ワーカーとして優秀であることです。

知識よりも技術よりももっとも大事なことは感性であることをいつも彼から学びます。

こじんまりとした食事会は会話の中身も濃くて、充実した楽しいひとときでした。



今朝、NHKで詩人のまどみちおさんの特集が放映されていました。

【ぞうさん】や【やぎのゆうびんやさん】など、ほのぼのとした童謡の作詞者でもあります。

まどみちおさんは101歳になる今も、創作活動をされているのですが、何よりその感性はまったく鈍っていないことに驚きました。

ある女子学生が「まどさんにとって【幸せ】とは何ですか?」と質問しました。

まどさんは、

「今の自分(の人生)を肯定的に見ること考えることができるかどうかだ」

とおっしゃいました。

人生経験豊かな方の言葉にはとても説得力があります。

今の自分と向き合える日々を過ごすことがとても大事なのですね。







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インフルエンザの予防接種

2010-11-03 00:05:05 | diabetes
昨日、仕事の合間に予防接種を受けに行ってきました。

別にブログにアップするほどのことでないと思うでしょう?

なーんと!

初めて先生に【注射】をしてもらいました!

「ボクはうまいんやで!」

えーっと。

あの短い注射の何をもって、先生のスキルを判定するんでしょうか…?

それから低血糖の報告とか、先日出会ったある患者さんの話なんかをしていたら、

「そういえば開業して分かったことがあるんやけどな、患者さんの中にはきちんとした診断を受けてない人がけっこうおるんやなー。医師によっては、インスリン打ってたら【1型】って言ってるみたいやな」

…と唐突に言い出しました。

何を今さら…?

だから私がいつも開業医の糖尿病を診るレベルは低いって言ってるでしょ?

今は積極的にインスリン導入がされるようになったのはいいけれど、きちんと診断名がつけられなかったり、その一方でインスリン導入をできる医師がいなくて、広瀬先生みたいに内科領域に借り出されたりすることもあったりします。

絶対的なインスリン不足なのか相対的なものなのかは、きちんと区別をする必要があると思うし、1型と言われながらも、やっぱり食事療法は指導されるんでしょうね…2型であってもやせ型の明らかにインスリン分泌低下が認められる患者さんに対しても、厳格な食事療法を強いている…それが一般の糖尿病診療です。

うちの先生のところにやってくる患者さんは、どういう経緯でやってくるのかわかりませんが、先生の話から判断するとやっぱり開業医でずっと診てもらっていた方なんでしょうね…。

でも大きい病院の先生でも首をかしげてしまう先生はいます。

私のクライアントに透析導入間近の方がいますが、いまだ眼科検診を受けていないというのです。

大阪でもけっこう有名な大きな病院だと言うのに。

私はびっくりして、眼科受診するよう何度も伝えました。



さて、注射が終わって、私は咳がでていることを思い出しました。

「先生、今頃なんですけど、別に体調は悪くないのですが、ずっと咳が出ていました」

「今の話は聞かんかったことにしとくわ!」

…およそ、医者と患者の会話じゃありませんね~

でも続けて、

「今飲んでる血圧の薬は空咳が続くことがあるから、しばらく中止してみた方がいい」

「あー!そういえば書いてあったような」

やっと医者と患者らしい会話になりました(笑)



もうすぐ世界糖尿病デーですね。

大阪は今年も大阪城がライトアップされるそうです。

受付で会計を済ませている最中も、11月14日のことで会話が続き、先生は奧でピースサインをしていました。

先日の小杉先生からの依頼の件を伝えて、諸事情により何を今さら…ですが日糖協に入り直しました。

もしかしたら川村先生からも何か依頼があるかもしれないと言われました。

でもそれなら早く連絡欲しい。

研修が入れられない…!



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七回忌

2010-11-02 00:41:32 | daily
昨日はおばあちゃんの七回忌でした。

もうあれから6年も経ちました。

前日、おばあちゃんのお姉さんが亡くなられて、お葬式がありました。

おばあちゃんが亡くなってから、おばあちゃんやおじいちゃんのきょうだいも何人か亡くなられました。

そしてその子どもたちに孫が生まれて成長しています…

輪廻転生ではありませんが、時の流れを感じます。

昨日はおとうさんのいとこ夫婦に生まれたかわいい2歳の女の子と初めて対面しました。

かわいくて、かわいくて、ああchieeにもこんなときがあったんだなあと思いました。

不思議なもので、誰にもなつかなかったのに、chieeにだけはとてもなつきました。

あんなでっかい子どもなのに、「子ども」って、一番歳の近いおねえちゃんってわかるんですね~

ぎゅうっと抱きつきにいったのにはびっくりしました。

みんなでご飯を食べて、みんなでたくさんお話しして、親戚に縁遠いchieeは、かわいい「またいとこ」にしっかりおねえちゃん役を果たしていました。

おばあちゃん、いつまでも見守っていてくださいね。
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