菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

夫の退院

2013年09月09日 | 日記
     今日、3ヶ月ぶりに退院をしました。

     いろいろ有りました。

     施設に戻りました。

     年々体力が衰えていきます。

     美味しいものも食べられません。

     それでも生きていかなければなりません。

     人の幸せってなんだろう。

     若い時には考えた事もなかったのに。

     私も歳を取ったからだろうか!
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2 コメント

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「幸せって…」 (kei )
2013-09-10 18:25:16
私などまだまだ甘ちょっろい人生体験しかありませんので、菜の花さんのお気持ち、おっしゃろうとされることなどを
深く感じ取ることはできないのかもしれません…。
生かされている命ということを私はしばしば耳にしています。
持って生まれた定命なるものもあるとかですね。
お傍にいらしてるとお辛い気持ちもおありでしょうね。

あれこれ思い遣らせていただくことしかできません…。
菜の花さんご自身が健康で、できるだけ明るいお気持ちでく過ごされることが何よりなのではないでしょうか。
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「100歳まで生きる」 (菜の花)
2013-09-10 19:52:30
最近の会話の中で「100歳まで生きる」と言いました。
本人は生きる事をプラス思考で簡単に言いました。
なんとなく救われる思いがしています。
それでいて自分の息子は「二人」で三男は行方知れずに。
可笑しくて笑ってしまいました。
母の死も受け入れていないようです。
これからの生活がどうなるのか皆目分かりません。
夫と私は別のこととして「さらりと」接して生きていこうかと
思うのですけど、回りの人の眼も怖いです。
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