菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

一年間のご挨拶

2015年12月31日 | 日記
今年も余すところ数時間となりました。

「菜の花日記」にお立ち寄り下さったブログのお仲間、友人知人の皆さんに心よりお礼を申し上げます。

そしてコメントを下さった優しい方々に感謝を申し上げます。有難うございました。

行く年を見送って、くる年が皆さんと共に健康な申年で有りますように期待したいと思います。

来年もよろしくお願い致します。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も炬燵を用意した

2015年12月28日 | 日記
我が家は毎年孫の来るお正月だけ炬燵を作る。

なぜお正月だけかと言うと、猫に占領されて炬燵の中が毛だらけになるためなのだ。

この年末は誰も来ないのだが、たまにはのんびりと炬燵に入ってテレビ三昧といこう。

おせち料理も作らず、次男と好物だけ揃える事にした。

掃除も程々にして一応年の終わりのけじめなので、さらっと家の周りと水回りを綺麗にした。

買い物に出たが、生花、食料品の値段の高い事・・・皆さんのカゴには山盛りに商品が入っている。

そう言えば、夫が現役で子供たちが小中学生の頃は、沢山買ったなぁ。懐かしい。

来年がどんな年になるのか、ちらっと頭をかすめるが考えても仕方がない。夫の言葉を思い出した。

隣の椅子で猫が丸くなっている。マル子ちゃん18歳頑張っている。このまま穏やかに新年を迎えたいと思う。

               

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

満月の夜の独り言!

2015年12月25日 | 日記
東の空に、真ん丸お月さま。今夜の月は満月です。

お風呂場のガラス窓を5センチ開けると、その隙間から満月が見えました。

湯船につかって満月が見えるなんて、なんて贅沢なんでしょう。

お月さまは言いました。「今年は万全な体力ではないのによく頑張りました」とは言いませんでした。

昨日は長男からお歳暮が届きました。新春に孫娘の受験があり、埼玉には来られないのです。

今日、コージーコーナーからお菓子を送りました。美味しいと思います。

年末年始は次男と二人です。おせちは作らず好きなものを食べようね・・・決まりです。

帯状疱疹もドクターの見立て違いと判明(ごめんなさい)痛みも消えました、なんだったのでしょう。

未年から申年にバトンタッチ、来年が健康で過ごせますように。

もう一つ孫娘の希望の大学受験が受かりますように、見守りましょう。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスコンサート

2015年12月24日 | 日記
                    

昨夜、一日早いクリスマスコンサートを楽しんできました。

今まで夜のコンサートは避けてきましたが、友人ご夫妻のお誘いなので安心して出かけました。

生憎の雨降りになり、気温も低く「寒っ」と感じながらも、コンサート会場は「ルノアール川越」で久しぶりに暖かい雰囲気に包まれたコンサートでした。

今年は、全てに無精を決め込んで昨年までと違い、自宅での行動が多かったのです。

年初めから年末まで、泣くことも出来ない苦しい出来事にも見舞われました。

そんな我が家にも少しづつ、いい方に向かっています。「続くといいなぁ」。

先週、夫を見舞った折に夫婦の会話の中で夫の口から出た言葉「仕方がないじゃないか」。

話の流れの中で言った言葉、どんなことにも通じる「仕方がないじゃないか」言葉のように思えた。

夫が言うと、とても重い言葉にも聞こえる。心中を思うと「う~ん、そうね」としか言えなかった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「帯状疱疹っぽい」

2015年12月21日 | 日記
数日前から、わき腹に鈍い痛みがあり年末でも有り、大事になっては困るのでクリニックへ診察に出掛けた。
症状を話すと、ドクターはわき腹を覗いて「帯状疱疹っぽいなぁ」と独り言を言う。
一応血液検査と痛み止めの座薬を処方された。じんましんが出たらすぐ飛んで来るようにとも言われた。原因は有るらしいが、ストレスからも掛かる事が有るそうだ。
自分としては違うように思うが黙っていた。腎臓から来る痛みだったらなお怖いから。

年末だし、主婦の仕事は山ほどある。もう長い年月をかけて良い主婦で有る事を変えてきた。
日頃小ぎれいにしていれば年末も怖くはない。掃除のしにくいのが嫌いなので床には出来るだけ物を置かないように心がけている。
押し入れに空きのスペースを作っておき、来客など有る時はとりあえず放り込んでしまう。そのくらいの度胸がないと介護生活などは出来なかった。

一人暮らしの頃は、冷蔵庫の中が奥まで良く見えた。二人になってからは物が重なっているので、忘れる品物がある。飲みかけの赤ワインが気になっている。
まだわき腹の痛みは消えない。血液検査の結果は明日分かる。施設からの連絡があればすぐ行けるように元気でいなければならない。

残りのワインで「リンゴの赤ワイン煮」とついでに鶏もも肉とこんにゃくの甘辛煮を作ってみた。ご飯が進みそうだ。
                
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする