菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

ヘルメット

2015年02月27日 | 日記
昨日、廃品回収のおじ様が来てくれて「鉄他金物類」を無料で回収してくれた。

最後に物置には何もないのかい?聞かれて開けてみた。

夫の釣竿、園芸に使う道具類が出てきた。

その奥から「ヘルメット」が二つ出て来た。

私が40歳にして原動機つき自転車、いわゆる原チャリなるものの免許取得

人生で一番忙しい時期に20年くらい暴走族のような生活を送った時のヘルメットである。

三男が足利の大学に在学中、親は4年間仕送りをさせられた。

車など買い与える余裕はなかった。

夏休みになると、隣町のプールの監視員のアルバイトに帰ってきた。

いつの間にか、私の原チャリに乗って足利へ帰ってしまい私を困らせた。

仕方なくもう一台バイクを買うことになった。

卒業まじかに初めて三男の後をツーリングよろしく国道を走った。

途中で帰るよう促されて、お茶して見送ったのでした。

その時、親子でかぶっていた「ヘルメット」が出て来たのです。

当時は息子も私も若かったのです。

人は過去と共に生きて、歳を重ねて成長もするのでしょうか?

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お好み焼き

2015年02月24日 | 日記
二男が帰ってきて一週間が過ぎました。

荷物の整理もままならず、私の気分は「すっきり」と言うわけにはまいりません。

そんな中でも食事は摂らなければなりません。

長い一人暮らしが身についてしまい、結構大変な作業と戦っています。

家族の食生活を毎日こなしている奥様方に、尊敬の念を感じています。

今日は息子に「お好み焼き」を作ってもらいました。

粉、水、きゃべつの分量をきちっと量り、切いか、かつお粉、揚げ玉を入れて焼き上げました。

目分量の得意な私には、珍しい光景でした。

息子に、調理する元気が出て来たことは大きな喜びです。



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びっくり仰天なんです!

2015年02月20日 | 日記
二男が20数年ぶりに実家に戻ってきました。

私の用心棒にでもなればいいなと・・・軽い気持ちで迎えました。

到着した荷物を見て、もうびっくりでした。私の考えは甘かったのです。

冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどは社会福祉協議会に無償で引き取って頂きました。

ところが、ダンボール箱50個、衣装箱2個、PC関連の器具、机、ラック、自炊をしていたので圧力
鍋、釜戸炊飯器、食器、調味料に至るまで持ち帰ってきたのです。

6畳の一部屋が荷物で埋まりました。

小さな家に2所帯が住むようなことになり、荷物を収めるのに何かを処分しないとどうにもなりません。
この三日間、荷物の整理に追われて、私も息子も少しお疲れ気味です。

声も出なかった二男が、楽しそうに部屋作りに精を出しているので安心と親子の絆を思い知りました。

昨日は自転車で、回転ずしに行き食欲の有ることも確認出来ました。

一つ苦しかったであろうことを救えたかな?

まだまだ動ける母親業に、自信と幸せをほんの少し感じました。




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埋み火(うずみび)・・・消さない情熱

2015年02月15日 | 日記
「昔の暖房器具といえば火鉢。炭を燃やして、暖をとっていました。

そして、夜になっても炭を消さずに、灰の中に埋めておいたのだそうです。

それを埋み火、または埋け火、埋け炭といいます。

灰の下で、静かなあたたかさを保ってくれる埋み火は、冷え冷えとした空気を、

ほんのりと和らげてくれる役目をしたそうです。

あなたの心の中の熱い思い。燃やし続けられないこともあるでしょう。

あきらめたり、どうしても続けられない事情ができたり・・・

でも、そんな時、すっかり消してしまわなくてもいいのではないでしょうか。

埋み火のように、そっと灰をかぶせておく。

そうすれば、心はほんのりあたたかいです。そして、いつかきっと、

赤く燃えさかる日も来ると思うのです」

外は北風が吹き荒れて、風の音を聞くだけで、身体の芯まで冷えてきそうです。

この文章を読んで、子供の頃を思い出し「ほんのり温かい気持ちが」わいてきました。

暖かい春が待ちどおしいですね。
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春の息吹

2015年02月12日 | 日記
二週間ほど「菜の花日記」をお休みさせて頂きました。

大勢の方のお立ち寄り有難うございました。

お休みしていると、ついつい「明日から、もう一日延ばそう」と気持ちが入りません。

元気を出してまた皆さんとのお仲間入りを・・・よろしくお願いします。

体調を崩したのは私ではなく二男でした。

丁度人生の折り返し点、家族に知らせず一人で悩み、心身を痛めて苦しんでいました。

長男夫婦の力も借りて救い出しました。

来週にも私の住む家に帰ってきます。

お互いに一人暮らしが長かったので、これからの生活に自信はありません。

しかしながら母と息子、なんとかなるものと信じて生きなくては!。

自然界は「春の息吹」で賑やかです、人間も負けてはいられません。

優しい、的確なアドバイスを下さった心許せる友人

コメントも頂きました、有難うございました。
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