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小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

愛宕念仏寺(2015年11月23日 月 曇 EOS5DⅢ)

2016年01月19日 | EF24-105mmF4 IS L

                     天台宗 愛宕念仏寺(おたぎねんぶつでら)←チョット読めん。 

                     仁王門 江戸中期の仁王門。仁王像は鎌倉時代に造られ京都市指定文化財となっています。

                    

 

 

                     色々な表情をした羅漢像。

                    

 

 

                     ムンクの「叫び」のモデル?・・・・んな訳ないか。

                    

 

 

                     三宝の鐘。仏法僧の三鐘としその音律によって仏の心を自然界に伝えるというもの。

                     

 

 

                     他では見れないものですね。

                    

 

 

                     地蔵堂。平安初期に造られた火除地蔵菩薩像が祀られて居るようです。

                    

 

 

                    羅漢は1,200体も有るそうだ。

                   

 

 

                    ふれ愛観音堂。手で触れて拝むために造られた観音様。触れることによって人々の心身の痛みを癒してくれるらしい。

                    

 

 

                    観音堂の左手の石灯篭を両サイドに置いて。

                    

 

 

                                               天河大弁才天社。

                                              

 

 

                                               羅漢の後方は多宝塔

                                              

 

 

                    本堂、左羅漢、その奥が多宝塔

                    

 

 

                                              中でも気に入ったものを。

                                             

 

 

                                              一つ一つ意味が有るんでしょうが。

                                             

 

 

                     ふれ愛観音堂の屋根のトップの鳳凰。

                    

 

                    嵯峨野の最初の訪問所、終わります。

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