小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

鎌倉建長寺 (2017年06月18日 日 曇 EOS5DⅢ)

2017年07月25日 | EF17-40mmF4 L

         アジサイ見頃を迎えんとする鎌倉大混雑を予想されたが行ってみた。

 

                    だが予想を遥かに超えた人、人、で溢れていた。

 

 

 

                    

 

                     最初は建長寺の中の駐車場に何とか車を泊めることが出来た。

                    

 

 

                     三門。朝早めにホテルを出て来たので未だ人の出がそんなにでも無かった。

                    

 

 

                     門の基礎は懸架造りに成っている。

                    

 

 

                     茅葺屋根の梵鐘。

                    

 

 

                     仏殿1.

                    

 

 

                     仏殿2.

                    

 

 

                     法堂内1.

                    

 

 

                                         法堂内2.

                                        

 

 

                     法堂内3.天井画。

                    

 

 

                      法堂側面。

                     

 

 

                     崇山門(ここから奥は修行場故入れない)。

                    

 

 

                    唐門へ通ずる道にアジサイが。

                   

 

 

                    左手奥は稲荷神社。

                   

 

 

 

                                          

 

 

                     唐門。

                    

 

 

                     外の「お手洗い」の傍の「東屋」の類。

                    

 

 

                                         怪奇な形をした大木。

                                        

 

 

                     建長寺の事務所の様な所。

                    

 

 

                     唐門の中側。

                    

 

 

                     庭園1。

                    

 

 

                     庭園2.

                    

 

 

                                          曙観音。後ろ震災慰霊塔。

                                         

 

 

                                         建長寺、終わります。

 

 

 

                    

 

 

 

                   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しんわの丘のバラ 其の2 最終(2017年06月12日 月 晴 スマホ)

2017年07月18日 | スマホF1.7

                    スマホの Galaxy7s が掲載するカメラは F1.7 という明るいレンズで 

 

                    凄いシャープネスで撮れます。(一寸オーバーな位)(一切加工なしです)

 

                     この位撮れればメインの一眼の補助カメラに成り得ますね。

                    

 

 

                     ただ露出を変えたり、設定をイメージに合わせる事が出来るのか・・・未だ理解していません。

                    

 

 

                    ボカス事は苦手の様だ。

                   

 

 

                    奥までピントを合わせて呉れるようだ。

                   

 

 

                    少し高い所から。

                   

 

 

                                          ピントは一切合わせていません。

                                         

 

 

                     全てオートで撮りました。

                    

 

 

                     一眼レフカメラカメラで可成り絞ってもこのようにはいきません。

                    

 

 

                     バラのテント。

                    

 

 

                     真上を向いて。

                    

 

 

                     シャープネスオーバー気味に効いてます。

                    

 

 

                     直射光が強すぎ。

                    

 

 

                     少し大きく。

                    

 

 

                                            鉄アーチの黄色いバラ。

                                           

 

 

                                            この角度なら背景にアルプスが少し入る。

                                           

 

 

                     対象物が近いと後ろは少しボケル

                    

 

 

                     マクロも上出来。

                    

 

 

                     紅い色は難しい。

                    

 

                                         これでバラの花 終了です。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しんわの丘のバラ 其の1 (2017年06月12日 月 晴 EOS5DⅢ)

2017年07月14日 | EF24^70mmF4LIS CPL

                    信州伊那市高遠町「しんわの丘」へ行って来ました。


            天気もまずまず。

 

                     このレンズは簡易マクロ機能を備えています。

                    

 

 

                     約70%のマクロ機能が付いています。

                    

 

 

                     背景のアルプスは中央アルプス。

                    

 

 

                     しゃがんで低い位置から撮る。

                    

 

 

                    このレンズはEF100mmF2.8ISLより対象物にグ~ンと近寄れます。

                    

 

 

 

                                      空も青い。

                                      

 

 

                     これでもF9です。

                    

 

 

                     三脚の高さをいちいち変えるのが大変なので、三脚にを付けて手持ちで撮ります。

                    

 

 

                     中間色です。

                    

 

 

                     ノボリフジ。

                    

 

 

                     ここに月が有ったのかなー。

                    

 

 

                      濃厚な色も良いですが、こういう淡いバラも良いですね。

                     

 

 

                      目が悪いので全てオートで撮ってます。

                     

 

 

                      もう少しで最高の咲き具合に成ります。

                     

 

 

                      ウィークデーでそんなには混んで居ないが女性客が多いかな。

                     

 

 

                      少し盛りを過ぎているね。

                     

 

                    

                                             余りに強い直射日光で色が飛んじゃった。

                                            

 

 

                     この位濃い色だと色がyく出る。

                    

 

 

                     こんなテーブルを前にアルプスとバラを見ながらコーヒーでも飲みたい。

                    

 

 

                     薄紫のバラ。

                    

 

 

                     赤い色は難しい。

                    

 

 

                     濃いビロードの様に。高級な感じがします。早咲きで一つだけ良い状態のモノを撮りました。

                    

 

 

                     エゴの木。

                    

 

 

                     アザミ。

                    

                                            次回はスマホで撮った画像を送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

                

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高尾山 其の3 最終 (2017年05月21日 日 FZ-200 )

2017年07月08日 | DMC-FZ200

                     高尾山 其の3 最終 です。

 

                    少し枚数が多いですが、本日で終わらせたいので、宜しくお願いいたします。

 

 

                     山門。

                    

 

 

                                     手水舎。

                                    

 

 

                                     八大竜王。 昔から雨乞いの神様として祀られ、日本各地に八大竜王に関しての神社や祠がある。

                                    

 

 

                                     全身総金箔に覆われています。

                                    

 

 

                     

                    

 

 

                     仁王門。

                    

 

 

                                       阿形。

                                      

 

 

                                       吽形。

                                      

 

 

                     御(ご)本堂。

                    

 

 

                     鐘楼。

                    

 

 

                                            飛飯縄(とびいづな)堂は大本堂に向かって左側、

                                      飯縄権現堂に向かう階段の途中に あります。 小さな祠(ほこら)だ。

                                           

 

 

                      藍染明応殿。

                     

 

 

                      御本社の鳥居。

                     

 

 

                      御本社(ごほんしゃ)。

                     

 

 

 

                                        

 

 

                     御本社隣に稲荷神社。

                    

 

 

                     又その隣の神社。

                    

 

 

 

                    

 

 

                     御本社の側面。

                    

 

 

 

                                         

 

 

                     奥の院。

                    

 

 

                     薬王院からもう少し歩くと頂上に着きます。

                    

 

 

                                          人影の居ない一瞬。

                                         

 

 

                                          そして又薬王院の所まで戻って来ました。

                                         

 

 

                                          天狗がアイスクリームを食べている看板。

                                         

 

 

                     さて、帰路に向かいます。

                    

 

                         帰路は途中からケーブルで帰って来ました。

 

                   

 

 

 

                                    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高尾山 其の2 (2017年05月21日 日 FZ-200 ) 

2017年07月05日 | DMC-FZ200

                    高尾山 其の2 は天狗を主なテーマとして進めます。 

 

                    高尾山の「天狗」はネットで検索すると沢山出てきます。

 

 

 

                     天狗 は不思議な力を持った、善良な人々を救う神として崇められてきた。

                    

 

 

                     頂上近くに「サル園」が有る。300種類の山野草が観察できる野草園、サルも60頭いるそうです。

                    

 

 

                                         たこ杉。37m。昔参道を開く際、、杉の根が邪魔になると根をタコの足の様に

                                         グニャグニャに曲げたと云う伝えが有る。たこ杉の隣のタコの頭を撫でると

                                         運を引き寄せ開運引っ張りダコ・・・。

                                        

 

 

                     浄心門。薬王院参道の入り口。

                    

 

 

                     門の直ぐ傍の祠。

                    

 

 

                     「苦抜け門」。「三蜜」とは人間の日常生活は 身(身体)、口(言葉)、意(心)の三つの働きからなっている。

                     煩悩の元は身業、口業、意業の三業だ。この三蜜の道を歩くときは煩悩を消す様に歩くと良い。

                     この門を潜り抜ける人も多かった。

                    

 

 

                                        高尾山薬王院飯縄権現堂に登っていく階段の両側の岩斜面には

                                         青銅で作られた三六童子の立像があちこちに立っています。

                                  ひとりひとりが1千万人の従者をもっているといいます。

                                         眷属とは、ここでは仏や観音に従うものということです。

                                       

 

 

                     真紅の灯籠が延々と並んでいます。又このコースは舗装されています。

                    

 

 

                                      「天狗の腰掛杉」・・・樹齢700年。高尾山の守り神、天狗がこの杉に腰かけて

                                      参拝者を見守っていると伝えられている。

                                       

 

 

                                       少し右から。

                                      

 

 

                 「四天王門」高尾山薬王院の入口に立つ楼門で昭和59(1984)年に江戸期に建立されたままの形で 再建されました。

                  重層入母屋造り形式で、なかなか風格があります。5億円かかってい ます

                 

 

 

                  杉の板でしょうか。

                 

 

 

                                      FZ-200のAFでは金網にピントが合ってしまう。

                                     

 

 

                  金網にピントがきているが後ろの像もピントが合っている様に見える。

                 

 

 

                                     金網をボカシて中の像だけピントを合わせれなかった。

                                    

 

                                      青銅の天狗1

                                     

 

 

                                       青銅の天狗2

                                     

 

 

                                       青銅の天狗3

                                     

 

 

                                       青銅の天狗4

                                     

 

                                     さらに続きます。

 

 

 

 

             

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする