小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

井戸尻遺跡のハス 其の2(2024年07月15日 月 ☁ OM-D M1Ⅲ)

2024年09月27日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                    井戸尻遺跡のハス 其の2 です 

 

                                   アップはしますが、どうも類似画像が多く、

 

                            撮る時のもう1ッ歩の工夫も欲しかった・・・と今になって反省しきり

 

                                   其の2は「ハス」の花のオンパレで~す

 

                      2-1     階下直前のハスのアップ

                 

 

                      2-2     バックのハスの上の梅雨が太陽の光に輝いていた

                 

 

                      2-3     似たような画像だが、こっちの方が少しボケがセーブされている

                 

 

                          2-4   4兄弟の序列

                       

 

                       2-5     年長者と子供と老人

                 

 

                      2-6     青年ハスの他は良い感じにボケて呉れた

                 

 

                      2-7     花托とシベ全員集合

                 

 

                      2-8     花が咲くハスのレンコンは細く食用にはならない

                 

 

                      2-9     仏教では「救済」と云う意味が。人々を極楽へ導く花と云われた

                 

 

                      2-10     同じピンクのハスにも濃いピンク、薄いピンクなどある様だ

                 

 

                     2-11   ハス田んぼを1周しながらシャッターを押していくので、今こうして見ると同じものに見える

                 

 

                      2-12     ハスは早朝に開花して、昼頃には萎んでしまいます

                 

 

                      2-13     レンコンを折ると糸をひきます。そこから「未練」があるとされています

                 

 

                      2-14     これは白っぽいですね

                 

 

                      2-15     モンキイチョウが追いかけっこをしていました

                 

 

                      2-17     レンズを広角側にして追います

                 

 

                      2-18     ジャスピンでは無いですが、まあ、見れる、と云う程度です

                 

 

                      2-19     「レンズ」の検索ではムシトリナデシコだとでていました

                 

 

                                          完了します

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井戸尻遺跡のハス 其の1(2024年07月15日 月 ☁ OM-D M1Ⅲ)

2024年09月19日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                    長野県諏訪郡富士見町の井戸尻遺跡 ハスの花を今にも泣き出しそうな曇り空の中

 

                           行って来ました。家から車で1時間余(一般道で行きます)

 

                      1-1     そう遠くは無いですが、行く気があるかどうかだけです

                 

 

                      1-2     アカツメクサ   後は天気だけです

                 

 

                   1-3     他の人のブログを見ていると、お祭りとか記念行事等あれば必ず撮影をしに行って居る人が結構多い

                 

 

                      1-5    私も可成りの年寄りになり撮影に行く元気がグッと減って来ている

                 

 

                               1-6     さて、ここの「ハスの田んぼ」も管理する管理者が高年齢化で

                          

 

                      1-7     一頃よりグ~ンと減って仕舞い、蓮田んぼもホントに僅かに成って仕舞った

                 

 

                      1-8     クサフジ

                 

 

                      1-9     ワスレクサ   猫のみに対して毒性がある。他の動物では大丈夫

                 

 

                   1-10     水車     シャッタースピードの関係で静止画で撮ったがスローシャッターで撮ればよかったな

                 

 

                      1-11     水はホンの少ししか来ていなかった

                 

 

                      1-12     竪穴式住居   縄文時代中期を代表する土器や石器などがある

                 

 

                    1-13   看板表示を必ず撮って来るがチョットよめないねーこれは

                 

 

                      1-14     此の住居の中を覗いたことは一度も無い

                 

 

                               1-15     ハスの田んぼへ移動中のシッター

                          

 

 

                      1-16     「建て漢看板のエンコウソウ」はこの写真の花ではなく「ナガバギシギシ」という

                 

 

                      1-17     こういう所って蚊が多い

                 

 

                      1-18   ハス

                 

 

                               1-19     ハス周りも少しいれて

                          

 

                      1-20     花托も一緒に

                 

 

                      1-21     花托の部分が金色で阿弥陀仏が現れそう

                 

 

                      1-22    黄色い水連   アブラムシの居ない状態のモノは少ない

                 

 

                                              其の2へ続きます

 

                 

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少し早めの深妙寺のアジサイ 其の2(2024年07月08日 月 薄晴れ OM-D M1 MⅢ)

2024年09月11日 | 30mmF3.5

                                         前回の更新から半月以上過ぎて仕舞った。

                     灼熱の中での毎日畑作業。

                   一日に3回体の汗を拭き流し別の衣服を着用するのも仕事だ。

                   プランターより少しは広いがホントに僅かな畑・・・と云えども

                      昼間の作業、直射日光の強さには勝てない。

                  しかも先月末に満79歳になったばかり。土方仕事に近い仕事は

                 歩くだけでもふら付く。熱中症にならん様に30分経過すると日陰に座り

                    「口径保水液」を水で薄めて氷を混ぜたモノを飲む。

                    早朝に早起きして1時間半位何日位やったりしたが、夜遅くまで

                      起きているので朝食の後の畑仕事に成って仕舞った。

                      冬場と違いパソコンに向かって居る時間が極端に短い。

 

                       2-1     前回は(↓のブログ)CANONの重いカメラで撮った画像をアップしました

                  

 

                       2-2     今回はオリンパスのカメラに30㎜F3.5のマクロもOKな奴で撮ったものをアップします

                  

 

                       2-3     低価格なものだが被写体にくっ付くまで寄れるのが良い

                  

 

                              2-4     写りも悪くはない

                         

 

                      2-5     単焦点なのでソコソコ大きく撮るには被写体に近ずくしかない

                 

 

                      2-6     前ボケはレンズの先端に花や植物を押し付けてボカせる

                 

 

                              2-7   絞りの数値を上げれば前から後ろまでピントが合っている様に撮れる

                         

 

                              2-8     オオバジャノヒゲ

                         

 

                       2-9     庫裏

                  

 

                       2-10     庫裏と薬師堂を繋ぐ渡り廊下アジサイ

                  

 

                       2-11     庫裏の裏側の池の鯉

                  

 

                       2-12     ギボウシ

                  

 

                       2-13     池の更に奥のアジサイの庭

                  

 

                       2-14     裏庭の木々

                  

 

                       2-15     又ギボウシと池

                  

 

                       2-16     キキョウ  ググっと近づいて

                  

 

                       2-17     同じくキキョウ

                  

 

                       2-18     ガクアジサイ

                  

 

                       -19     同じく

                  

 

                   -20  昨年の私のブログではこの像を「阿弥陀如来」像と書きましたが、螺髮でないので「阿弥陀」仏ではないかも

                  

 

                       2-21     水琴窟

                  

 

                       2-22     

                  

 

                       2-23     毎年ここのアジサイは色濃くて奇麗なのだが

                  

 

                       2-24     深妙寺のハスの池

                  

 

                       2-25     もう少し経つと別の池で赤いハスも見れるんですが

                  

 

                       2-26    アヤメ

                  

 

                   2-27     ホントの美しさはこれからだが

                  

 

                                     2024年の深妙寺のアジサイ完了します

 

 

 

                          

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