昨年中は拙い当ブログへご訪問下さり大変ありがとうございました
本年も宜しくお願い致します
令和2年元旦
( (京都金蔵寺)
昨年中は拙い当ブログへご訪問下さり大変ありがとうございました
本年も宜しくお願い致します
令和2年元旦
( (京都金蔵寺)
α7RⅡで昇仙峡を撮る 其の1 です。
EOS5DⅣで撮った前出しの3回と比較する様に掲げれば良さそうなのに、
全く同じ絞りや露出、又同じ画角での撮影は一つも無いので改めて掲げた。
中央が[覚円峰] 右側に[天狗岩]・・・と言われている様だが、良く分からない。
遊歩道は行きかう人がすれ違うのはヤットコサ。
覚円峰。
石門。
下の岩にくっついて居ない。
不安定で怖い。
α7RⅡで昇仙峡を撮る 其の1 終わります。(未だ続きます)
昇仙峡 其の3 EOS5DⅣでの最終 です。
荒川上流の仙娥滝(せんがたき)まで小さな滝などを撮って行きます。
ND8のNDフィルターを持参したが、三脚をしっかりと立てられず、木や岩に寄りかかって撮る。
ミニミニ滝が続きます。
数ある石には名前が付されているようだ。
仙娥滝。
上の方に虹が・・・・・
虹を引き立たせようとマイナス露光。
縦。
滝の飛沫が太陽光で虹に。
この様な滝はどう撮ろうと白く飛んで一本の帯になってしまう。
滝はここまで。
モミジ、透過光。
真っ赤。
緑のモミジ。太陽光に透けて。
透過光で橙色。
黄色。
遊歩道のお店にた勢至菩薩像。
EOS5DⅣで撮った昇仙峡、終わります。
次回はα7RⅡで撮った昇仙峡をアップします。
昇仙峡 其の2 です。
昇仙峡遊歩道の中腹位の所だと思う。
モミジの黄葉はこのまま散ってしまうのか、赤くなるのかは知らない。
荒川ダムから流れ出た川。
遊歩道からは1か所だけ川の近くまで行けるところがある。
昇仙峡は大きくて美しい岩やツルっとした石、魅力だ。
凄い造形だなー。
あっ、虹!!。
昇仙峡遊歩道を歩いて思ったことは105mm以上の望遠側も欲しい。
一脚を持ち歩いたが余り使用しなかった。
中望遠レンズでモットアップした構図を撮りたい。
「あずまや」周辺。
矢張り24mm-200mm位のレンズが欲しいなー。
次回もこのカメラの最終回です。
次回が最終回です。
EOS5DⅣで撮った 昇仙峡 其の1 デスバイ。
山梨県の甲府北部に位置し、国の名勝とされて居る。
駐車場は無料だが、「上まで歩くのは大変だからマイクロバスで行った方がいいよ」と駐車場の係りのオジサンが誘ってきた。
歩いて行きたいので・・・と断りカメラを2台持ってスタスタ歩く。
遊歩道の眼下に薪小屋。
巨大な岩を刳り抜き岩石が崩れないように内側をコンクリでガードしてある。
トンネルをこぐった反対側。
銀杏の木。
ミニ五重の塔。3年の間に周りの木々が大きくなって、すっきりしない。煩い感じだぞ。勿体ないなー。
大きな宝石の原石販売店の周辺。
大きくて美しい。
外に置いてあるが盗もうとしても簡単には運べない。
これは「ヒスイ」だろうか?
モミジの木の下の金箔の七福神。
宝石の岩石を切っただけの水溜岩。
いかにも金運の付きそうな感じだ。
木の根。「とっこ」・・・これも芸術品。
なんだ、なんだ!!!これは。木でもなく石でもない。
ヒャー‼ dekke-
これを磨くと透明になるのか。
こんな原石、玄関に置いたらドヤ顔出来るゾ!
下の方は川だ。
鮭を咥えた「ヒグマ」。
フクロウ。
素晴らしい出来だ!
5DⅣで撮った昇仙峡、其の1を終わります。