小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

鎌倉明月院 其の2 最終(2017年07月18日 日 曇 ニコンD7100)

2017年08月13日 | DX1685F/3.5-5.6G ED

                                 正に本日はお盆。アジサイよりも石像の御地蔵様 などどうぞ。

 

                                          花地蔵アジサイの花を抱えています。

                                         

 

 

                                          良い事が書かれています。

                                         

 

 

                                           花地蔵様はオシャレ。

                                          

 

 

 

                     

 

 

 

                      

 

 

 

                     

 

 

                      方丈前の枯山水庭園。

                     

 

 

                      この大らかなカエルは、一体?

                     

 

                      明月院方丈の丸窓。(実はこの写真を撮るため皆キチンと並んでいたが、それを知らずに撮って仕舞った)。

                     

 

 

                                             大きな水鉢にアジサイと金魚。

                                            

 

 

                                             土壌が酸性なのか青い色ばかり。

                                            

 

 

                                             左下に人影が・・・。

                                            

 

 

                     何の店なのかな。帰途のスナップです。

                    

 

 

                     セメントと石積に囲まれた洞穴状の「きんつば」屋。物凄く列を成していた。私の連れも少し買った。

                    

 

 

                     この行列は「明月院」へ入場せんがための行列。(あ~~~、やんなちゃった)

                    

 

 

                                              全体にもう少し日が経った方が良かったね。(少し早い)

                                             

 

 

                     オシャレな建物が多い。(何の建物か不明)

                    

 

 

                                   これで鎌倉ミニトリップを全て終わります

 

 

 

 

 

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鎌倉明月院 其の1(2017年07月18日 日 曇 ニコンD7100)

2017年08月08日 | DX1685F/3.5-5.6G ED

                                        鎌倉最後の訪問は大混雑明月院でした。 

 

                                         円覚寺⇒名月院の道のりは歩いて2㎞位だったが・・・

                                         人人で風景を楽しむなんて出来なかった。

                                         

 

 

                     入場のゲートで中に入れる人を整理しているそうで、一寸行っては「ハイ、待て」と停止させられた。

                    

 

                                          其の待って居る間にカシャ

                                         

 

 

                     この家、普通の住宅に見えるが、お店なのかな。

                    

 

 

                                         ここからは名月院の境内の画像です。この時は一寸余裕が有ります。

                                        

 

 

                      

                     

 

 

                                          これが其のお墓かな。

                                         

 

 

                                          墓地の近くにあるお茶所

                                         

 

 

                     アジサイ寺」と言われているが、青いアジサイが多く、これは(↓)珍しい。又最盛期もこれからでした。

                    

 

 

                                           アレ!もうこんなに・・・いっぱいだ。

                                          

 

 

                      お手洗いを済ませようとした場所の周りの花たち。

                     

 

 

                     遅咲きのバラ。

                    

 

 

                     見て下さい。細い遊歩道は人で溢れています。余り咲いて居ないですね。

                    

 

 

                         続きます。次回で完了します。

 

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鎌倉円覚寺(2017年07月18日 日 曇 ニコンD7100)

2017年08月06日 | DX1685F/3.5-5.6G ED

           臨済宗大本山 円覚寺(えんがくじ)は鎌倉時代後期、北条時宗が中国より

 

           無学祖元禅師を招いて建造された。

 

                         三門 。

                    

 

 

                     幼児と保護者の団体が見学に来ていた。

                    

 

 

                                         門の傍の潺(せせらぎ)の際に咲く赤いアジサイ。

                                        

 

 

                                         円覚寺の伽藍は鎌倉独特の

                                        

 

 

                                         谷戸(やと)と呼ばれる丘陵地が侵食されて

                                        

 

 

                     出来たに沿って建てられている。選仏場(座禅道場)。

                    

 

 

                                            僅かに上りの坂を写真を撮りながら歩く。

                                           

 

 

                    

 

 

                     居士林(禅を志す在家のための専門道場)。

                     

                    

 

 

                                          一枚岩をくり貫いた穴に収まった地蔵。

                                         

 

                                          塀に囲まれた方丈(住職が居住する建物)の一帯。

                                         

 

 

                     様々な石造や観音様を彫った石柱。

                    

 

 

                     相当古いものです。

                    

 

 

                     一体、一体に意味が有るんでしょうが・・・・。

                    

 

 

                     これもどういう意味か?

                    

 

 

                     方丈と中庭。

                    

 

 

                                          如意庵へ行く分かれ道の風景。

                                         

 

 

                    如意庵。(禅の修行場)。

                    

 

 

 

                     中には入れないので門の所で撮る。

                     

 

 

                      如意庵の石段の上から下を望んだ時の下の建物。

                     

 

 

                     妙香池。(江戸時代初期の絵図に基づき、平成12年に復元)

                    

 

 

                                            マダマダ沢山撮る所が有ったが連れが三門付近で待っていたのでこの辺で帰ります。

                                           

 

 

                     途中のお茶所の入り口を横目に急ぐ。

                    

 

 

                        鎌倉円覚寺、終わります。

 

 

 

                    

 

 

 

 

 

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鶴岡八幡宮(2017年07月18日 日 曇 ニコンD7100)

2017年08月01日 | DX1685F/3.5-5.6G ED

                     鶴岡八幡宮鎌倉を代表する観光名所のスポットだ。 

 

                     今回は中に入らず外だけ(うわべだけ)見て終わる。

 

                    

 

 

                     写真など以前から何度も見ていたが感動は全く無かった。

                    

 

 

                     荘厳な舞殿。

                    

 

 

                     沢山の御神酒。

                    

 

 

                     手水舎。

                    

 

 

                     この欄干を前にして背中側が市街地だ。

                    

 

 

                                         少し右に寄って。

                                        

 

 

                     風の杜」欄干の傍の「鳩サブレ」の店。

                    

 

 

                    「風の杜」店の蓮池。

                    

 

 

                                        インテリアチェアーとテーブル。

                                       

 

 

                               鶴岡八幡宮、大した画像も無いまま終わります

 

 

                        

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永平寺外(そと)其の3 最終回(2016年11月20日 日 雨 ニコンD7100 )

2017年02月03日 | DX1685F/3.5-5.6G ED

enn                    さて、今回の石川の那谷寺、福井の永平寺のミニトリップ、

            最後の章です。 

 

                               雨の夕方と云う事もあり、本当はモット暗いです。

                              

 

 

                     

                    

 

 

                     オリジナルは此の石塔はほゞ真っ黒に写っています。

                    

 

 

                     杉の大木、根っ子は繋がり苔で覆われています。

                    

 

 

                     偃月橋(えんげつきょう)より下流の橋から上流を見ています。

                    右側の長い瓦屋根の建物は「お手洗い」です。

                    

 

 

                     こちらも根っ子が繋がってます。

                    

 

 

                     観音菩薩像の後ろ姿。

                    

 

 

                               「生死の中雪降りしきる 山頭火」の碑。

                              

 

 

                     永平寺の一番外の西側。

                    

 

 

                     境内の入り口。

                    

 

                    これで石川の那谷寺、福井の永平寺外を終わります。

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