小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

雨の那谷寺 其の4 最終回(2016年11月20日 日 雨 ニコンD7100 )

2017年01月21日 | APO50-150F2.8EXDCOS

                    雨の那谷寺(なたでら) 其の4 最終回 です。

              (今までと同じ様なアングルですが)

 

                    其の1~其の2まではEOS5DⅢの画像でした。

 

            以下15枚はニコンD7100にシグマAPO50-150F2.8EXDOS の画像です。

 

                                手ぶれ防止のOSがレンズに付いていますが、画像は僅かに揺れています。

                               

 

 

                    ISO感度は1,000位まで上げて有ります。

                   

 

 

                     2脚を持参すべきだった。

                    

 

 

                                 相変わらず石燈籠です。

                                

 

 

                                      もう直ぐ冬ですね。微かに残った黄葉

                                     

 

 

                                      枯れたようなこの木が気になった。

                                     

 

 

                     火山の溶岩が走った痕の様です。

                    

 

 

                     雨・・・止まないなー。

                    

 

 

                     相当離れている本堂からこのレンズの最長(35㎜換算200㎜)を使って撮った。

                    

 

 

                     これも離れている本堂から。

                    

 

 

                     AV6.3だが後ろの三重塔は少しボケます。

                    

 

 

                     少し遠景だと同じAV値でも何となく全体にピントが合っている様に見える。

                    

 

 

                     この鳥居の立っている石段、この時は立ち入り禁止だった。

                    

 

 

                     余りドラマティックでないね。

                    

 

 

                     最後の紅葉の画像です。

                    

 

                    これで那谷寺(なたでら)、完了しま~す。

                    同じ様な写真にお付き合い下さいまして有難う御座いました。

                       次回は夕方の永平寺をお送りします。

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なばなの里 其の3 (2017年12月07日 月 晴 ニコンD7100)

2016年02月18日 | APO50-150F2.8EXDCOS

                                なばなの里 其の3 最終です。

                  ベコニア館の花を中望遠で撮ったものをアップします。

                  (ニコンの望遠側レンズはシグマのこれのみですので)                              

 

                              普通に見られて居るようなベコニアとは全く違いますが、ベコニアです。 

                              

 

 

                             まるでボタンの花の様です。

                              

 

 

                            葉が肉厚で葉の外側に細かなトゲトゲがあります。

                              

 

 

                              これもベコニアの種類なんですね。

                              

 

 

                            かわいい~~。

                              

 

 

                            沢山の花だらけの中だと余り感動も無いが1個一個見ると趣が有る。

                              

 

 

                        カリアンド・・・と云うらしい。原産がボリビアだって。

                             

 

 

                       タンポポの様だ。

                            

 

 

                      ネコノヒゲ・・・だって。(シソ科)

                            

 

 

                            中央のローラーみたいな帯はイルミネーションの川の部分です。

                           

 

 

                              ベコニア館を出て「花市場」での花キャベツ。

                           

 

                          「なばなの里」昼間の部は完了です。

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伏見城(京都)其の2(最終)(2015年04月06日 月 小雨 ニコンD7100&パナFZ200)

2015年04月17日 | APO50-150F2.8EXDCOS

               小雨の中の伏見城。最終回です。今回は中望遠で撮ったものをアップします。

            相変わらずこうもり傘を差しながらとっています。

 

                中望遠だと空の入る度合いが少なくなり、白い空の時は好都合だ。

               

 

 

                武林の前の桜。

               

 

 

                このお城ばかりでは無いと思いますが、日本建築と桜は樹木と建物という関係より、全く一つのものの様だ。

               

 

 

                                                     この鬼瓦が何をデザインされて造られたのか不明です。

                                                    

 

 

                中に入れないというのも残念だね。

               

 

 

                地元の大学生のお花見ですか。

               

 

 

                                                 どこから見ても格好良いです。

                                                

 

 

                                                城の下の桜の花のしたで、結婚式用の写真を撮っていた。

                                                中国系の人達です。

                                               

 

 

                FZ200の画像。連れ合いが撮ったものです。

               

 

               これで京都の桜の第1訪問先、伏見城を終了します。

 

               

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昇仙峡 其の4 最終 (2014年11月04日 火 晴 5DⅢ&D7100)

2014年11月29日 | APO50-150F2.8EXDCOS

              昇仙峡 其の4 最終回です。

              最終回は主としてニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOSの画像をアップします。 

 

   

               ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS    虹の部分を引きつけて。 

               

 

 

               ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS   崩れるのではないかと思わせる奇岩。

               

 

 

                ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS   岸壁に松ノ木が。

               

 

 

                ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS   逆光に紅葉が輝いて居ました。

               

 

 

                                             ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS   PLフィルター付けた方が良かったなー。

                                             

 

 

                ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS  岩の間のミニ滝の飛沫が虹を作っていた。

               

 

                EOS5DⅢ+EF2470F4LISCPL   巨大な岩のトンネル。

               

 

 

               EOS5DⅢ+EF2470F4LISCPL   岩と岩は重なっていません。

               

 

 

                EOS5DⅢ+EF2470F4LISCPL   下り方面から見ると。

               

 

 

                EOS5DⅢ+EF2470F4LISCPL   途中のお茶屋。

               

 

 

                EOS5DⅢ+EF2470F4LISCPL   鮮やかな紅葉は未だまだ先かな。

               

 

 

               ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS   でも色々な色が有るから、まア良いか。

               

 

 

               ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS   東屋はちょうど中間に有ってホットした時を過ごせます。

               

 

 

               ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS   秋の紅葉の時期は、緑のモミジが返って新鮮に見える?

               

 

 

               ニコンD7100+APO50150F2.8EXDCOS   太陽光に鮮やかな黄色でしたが。

               

 

               これで4回の昇仙峡の画像、お付き合い有難う御座いました。

               

 

 

 

               

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上田市の歴史探訪(安楽寺) 其の2 最終 (2014年09月15日 月 曇 EOS5DⅢ&D7100)

2014年10月09日 | APO50-150F2.8EXDCOS

                上田市の歴史探訪(安楽寺) 其の2 最終回です。

               今回は安楽寺の八角堂を観た後次の常楽寺へ行く道すがらのスナップをアップします。

               安楽寺の周辺ということで。

 

 

                この2枚だけがEOS5DⅢの画像です。これ以降は全てD7100の画像です。

               日本に現存する近世以前の八角塔としては唯一のものの様です。四重塔にも見えるが一番下の屋根はひさしに相当する裳階(もこし)らしい。

                  

 

 

                この画像以下はD7100の画像です。長野県内の建造物として最初の国宝指定を受けた。

               

 

 

                本堂の前に戻ります。蝶やトンボが群がって居ます。

               

 

 

                もう一度百日紅の画像。

               

 

 

                                             もっと濃い赤なのですが、画面が暗くなってしまうので、こんなもんかな。

                                            

 

 

                山門の前の大きな百日紅の木。

               

 

 

                花の中心部にできる花托(果托 かたく)が特徴的で、その形状が蜂の巣に似ていることから、
                「はち巣」 となり 「はす」 とよばれるようになったという説があります

               

 

 

                 止まっている赤トンボ・・・・なら撮れます。

                

 

 

                蓮池も藻で一杯です。

               

 

 

               安楽寺のすぐ傍の石材店の一角。                             普通の家の玄関先です。

               

 

 

                                                  白飛びを起こしていますが、そのくらい白い。

                                                 

 

 

                これから常楽寺へ向かいます。白い百日紅の木です。

               

 

 

                少しだけアップで撮ります。

               

 

               安楽寺、これで終わりです。次回は常楽寺、又よろしくお願いします。

 

 

 

               

 

 

 

               

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