長野県諏訪郡富士見町の井戸尻遺跡 ハスの花を今にも泣き出しそうな曇り空の中
行って来ました。家から車で1時間余(一般道で行きます)
1-1 そう遠くは無いですが、行く気があるかどうかだけです
1-2 アカツメクサ 後は天気だけです
1-3 他の人のブログを見ていると、お祭りとか記念行事等あれば必ず撮影をしに行って居る人が結構多い
1-5 私も可成りの年寄りになり撮影に行く元気がグッと減って来ている
1-6 さて、ここの「ハスの田んぼ」も管理する管理者が高年齢化で
1-7 一頃よりグ~ンと減って仕舞い、蓮田んぼもホントに僅かに成って仕舞った
1-8 クサフジ
1-9 ワスレクサ 猫のみに対して毒性がある。他の動物では大丈夫
1-10 水車 シャッタースピードの関係で静止画で撮ったがスローシャッターで撮ればよかったな
1-11 水はホンの少ししか来ていなかった
1-12 竪穴式住居 縄文時代中期を代表する土器や石器などがある
1-13 看板表示を必ず撮って来るがチョットよめないねーこれは
1-14 此の住居の中を覗いたことは一度も無い
1-15 ハスの田んぼへ移動中のシッター
1-16 「建て漢看板のエンコウソウ」はこの写真の花ではなく「ナガバギシギシ」という
1-17 こういう所って蚊が多い
1-18 ハス
1-19 ハス周りも少しいれて
1-20 花托も一緒に
1-21 花托の部分が金色で阿弥陀仏が現れそう
1-22 黄色い水連 アブラムシの居ない状態のモノは少ない
其の2へ続きます