ぶらぶら；町の中 其の2 （2020年09月28日 水 薄晴れ α7RⅡ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶらぶら；町の中　其の2　ジャスミン

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お店の前とか横にある花が主ですわ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノリウツギ（ピラミットアジサイ）

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンタス（アフリカ原産）

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムラサキシキブ

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地元の酒造メーカーの会長さんの自宅の白壁の長い囲いの中のヤマボウシ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤマボウシの実。漬物にしたり、そのままで食べれるそうだ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが地元の仙醸さんの「黒松　仙醸」だ。「にんべん」というお酒やの前で。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　樽の横にこんな風流なものも。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女郎花（オミナエシ）

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コリウス

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのお店のサイドのシュウメイギク。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高遠の町は事業でメイン道路に接する店舗や住宅を結構な補助金を基に全て新築したが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　城下町らしからぬ建物の町になってしまった。がこのお店は和風そのものだ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回が最終回です。　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

駒ケ根市中沢本曾倉花桃の里 其の2 （最終）（2020年04月15日 水 ☀ EOS5DⅣ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駒ケ根市中沢本曾倉花桃の里　其の2　（最終）です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此処は初めて来てみました。素晴らしいと思いました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　土手の上の土色の蔵でしょうか。これが良いです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　花桃、土壁の蔵、竹藪、そして中央アルプス。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　コロナ以前のこの地域に他の所からカメラマンが来ていたのだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　車を止める駐車場が有る訳でもない。　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　余分なものを入れさせないためにも縦撮も使う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　先ほど駐車場は無いと書いたが、車道の隅っこへ置いての撮影。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから余りにカメラマンが多く来るのは良しとしない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても今日はホントに良い天気だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　場所柄余り移動しての撮影は出来ない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　だからどうしても同じ様な画像が多くなってしまう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　上より少しだけ左へ振って撮る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　来年も来てみたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　駒ケ根市中沢本曾倉花桃の里の最終画像。　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わります。

菜の花公園（飯山市）（2019年05月07日 月 ☀ EOS5DⅣ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信州飯山の菜の花公園の菜の花です。 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何年ぶりだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴールデンウイーク中は駐車場も満杯で、大変混雑したようだ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも今日は空き空きです。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして天気も上々。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この画像の何枚かは「道の駅千曲川」からです。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菜の花色とは違う赤の画像はこれ一枚のみ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この辺の山を入れた風景は水彩画に持って来いのシチュエーションだ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、ガラガラの駐車場へ車を置いて、少しだけ歩きます。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完全なる快晴とはだいぶ違う「雲の多い空」だった。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菜の花も人の背丈ほど伸びてるぜ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理屈なしで気持ちい～い。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殆んど同じアングルじゃぞぃ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このロッジ、小さくて、いや、「小さいが・・・」格好いい。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっ、「あずまや」があるなー。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰が撮ってもコノ配置の写真が撮れてしまう。（残念だが・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真っ黄～の菜の花と赤い鉄橋は「絵」になるちゅ～の。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千葉県の「えすみ鉄道」へ「菜の花」撮りに行ったが「菜の花がなかった」よ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千曲川も綺麗だし、素晴らしい。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロッジの写真を沢山撮りたかったが、実は3枚ぐらいしか撮って無かった。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あずまや」菜の花に囲まれムード一杯。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菜の花が緩い斜面に咲いているので、尚良いのだよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山が高く厳しければスイスの様な写真にみえるがなー。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逆光で木々は殆んどシルエット状態ですが。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯山、いいとこですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2日位前なら人だらけでチョットーという場合もあったかもしれん。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何処を見ても菜の花だらけ。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後の一枚です。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯山の菜の花公園の菜の花、終わります。

国営アルプスあづみの公園（2019年04月29日 月EOS5DⅣ＆α7RⅡMC11 EOS ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 国営アルプスあづみの公園は定休日が月曜日ですが、

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日は「昭和の日」で開園なので行ってきました。

 

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信州のテーマパークはこぞって「信州花フェスタ2019」に参加しています。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムスカリの鉢。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白と黄色のスイセンの畑の中に川の水の様にムスカリ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空中回廊のステーション。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜は殆んどが散ってしまった。木々はこれからが新緑という遅さ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子連れのファミリーには楽しいでしょうね。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これなら安全だ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オートトレインの上が空中回廊。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木々の枝などを上手に加工して旨く作ってます。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全く同じものは一つも有りません。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山桜の出遅れた見頃。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い木へのクライミング　　たのしそう！

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結構高さが有ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小学生位の児童達です。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未だ葉が大きくないので着ている衣服がアクセントになって綺麗です。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し小高い所にあるので、スイセンも今頃です。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャクナゲ、若干盛りを過ぎたのかな。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「オダマキ」の一種？

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本格的な「春」ももう一息。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真夏のシーズンは「水」のテーマパークの方にお客様を誘導するようです。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このシーズンは余り見るべきものも無く余り楽しめません。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「水」のシーズンに2度ほど来たことが有ったので「何か違うなー」とず～と思って居た。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで係の人に聞いてみたら「夏のシーズンは全く違うエリアです」とのことです。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらに「今はその場所には入れません」と云う事です。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　入場料を支払って誘導された場所を通りながら「以前来たところは何処だったかなー」とず～と思っていた。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夏のシーズンのエリアはこの年でも結構楽しめた。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあ、運動のつもりで散歩だと思って歩いた。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも5千歩位は歩いたかなー。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国営アルプスあづみの公園、終わります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

戸隠奥社 其の1 （2018年10月08日 月 ☀ EOS5DⅣ）

  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鏡池の次は戸隠奥社です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駐車場もドコモ満車でヨワッタナーと思っていたら一台分空きが出来て早速確保し

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良いタイミングで置くことが出来ました。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日歩いている人には丁度良い距離でしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自然の石製の鳥居の前のソバ処の裏手になります。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳥居をくぐって直ぐの所にコンナ石製の小さな祠があります。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真っ直ぐな参道。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元は1本の木？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コブコブな木（人の顔みたいな感じのところが一杯ある）

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　随紳門と「あ」「うん」の獅子。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん」

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あ」

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日陰の中ココだけ太陽光が眩しかった。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　髄紳門。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茅葺屋根は苔とか草木などが生えている。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから樹齢400年の杉並木が400ｍ続く。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空が見えない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんな謂れがあるのか不明です。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参道と平行に流れる（と言っても川の水はホンの僅か）川。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信仰の小石。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陽光が綺麗だ。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凄い。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正式名称は不明です。

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其の2に続きます。