竜宮城ホテル三日月（2019年03月17日 日 ☀ α7RⅡMC11 ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木更津のホテル三日月です。 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本館と新館を結ぶ長い渡廊下。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　精密に造られたモニュメントの数々。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　材質は何だろう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨大なリクガメ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怖い百獣の王ライオン。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親亀の上に子亀を乗せて・・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテル内のロビーの一角。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高貴な方の馬だろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こう云うモノを置くコンセプトはなんだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　設定はエジプトの辺りか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロウで造り表面を金で仕上げてあるのか。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良く出来ています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦争時に駆り出された馬の姿の様だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの時代だったのか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカの暴れ馬「シウバ」。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテルの部屋から富士山が。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外のプールなど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕方。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨大ホテル竜宮亭三日月・・・終わります。

えすみ鉄道（2019年03月17日 日 ☀ EOS5DⅣ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　濃溝の滝の帰りに菜の花と「えすみ鉄道」を撮りたくて路線近くに行った　が

　　　　　　　　　　　　　　　　乗客の方が「今年は菜の花畑に余り菜の花が無いようだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来た駅が「上総（かずさ）ここの中野駅」という所。　　 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来なら駅の駐車場に車を置いて何処で降りても何回乗ってもよい切符を買って好きな所へ乗っていくのがふつうだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここの「トイレ」は竹をスパッと切ったデザイン。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故「たけ？」と思っていると列車がやって来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連射で撮ったが下へ下へとクリックではパラパラ漫画の様には見えず

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕方なく、そのうちの数枚だけ掲げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菜の花と列車を撮るなら、矢張り下見とか下調べがが最も重要だと身に染みた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何を撮ったのか分からないね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　線路の（駅も）直ぐ傍にある家。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右は終点で折り返しの列車、左は画面の左から右へ走行する列車。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殆んどがカメラ撮影をしに行く人達だと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回車で行ったは良かったのですが、ホテルの予約もあって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　列車には乗れなかったのが悔やまれました。

濃溝の滝（2019年03月17日 日 ☀ EOS 5DⅣ）

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千葉県君津市の濃溝の滝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「三宅祐二ふるさと探訪」の番組を見て一度行ってみたいと行って来ました。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天気もマアマアでした。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　整備された遊歩道を進みます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビではこういう所は映されて居なかった様な気がしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チョット撮影し難い場所からシャッターを押してます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろいろな木々の枝が視界を遮っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珍しい奇岩の川床です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コントラストが強くて日陰と日向の両方は難しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中々の川床です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土手の際には「立ち入り禁止」で入ることが出来ません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木製に似せた樹脂製の柵が川と人の遊歩道の区別に使われています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが近ごろ有名になった「洞窟」です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お勧め季節は3月と9月らしい。又時間は6時半～7時半ということです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上の画像記事に書いたように早朝の光線が川面に映し出されハート形に見えるようです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早朝というのは極めて難しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　緑の木々をタップリ入れるなら初夏かな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川水が美しいのでホタルの名勝になって居ると云う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　濃溝の滝終わります。

なばなの里イルミネーション 其の2 最終回（2018年12月16日 日曜日 ☀ α7RⅡ+MC11 ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 なばなの里イルミネーション　其の2 最終回です。

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イルミトンネル緑。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イルミトンネル紫。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イルミトンネル紺。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葉のない柿の木。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広い池とイルミネーション赤。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤色が段々変化してオレンジっぽくなって行きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　建物は赤紫・・・池の川を表しているLEDも変化をしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　建物にダイブ近い所までやって来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広大な池へ流れ込む川のライトアップを見よう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風無いとホントに鏡の様。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブルーは寒さを感じます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　建物は黄色、川はブルー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色が鮮やかに変化するので飽きない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この赤はパンチ力がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉は末の末で余り絵に成り難い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボツボツホテルに帰る時間だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラス前の画像。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今夜はここまでだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なばなの里イルミネーション、2019年度も来れるかな？

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なばなの里イルミネーション 其の1（2018年12月16日 日曜日 ☀ α7RⅡ+MC11 ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なばなの里イルミネーションです。「日本の情景」というテーマでした。 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壮大なスケールと圧倒的なクオリティ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の美を象徴する景観や歴史、文化、伝統まで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四季折々の感動的な情景をモチーフにした・・・と云う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界に誇る雄大な富士山や

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本各地の歴史ある景勝地のほか、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古（いにしえ）より人々により語り継がれてきた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝統や文化まで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数々のシーンをダイナミックに表現すると云う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（パラパラ漫画の様に見えればいいが・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本が誇る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 色鮮やかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浮世絵や、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世代を超えて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今もなお

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親しまれている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昔話しも登場する、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　史上最多の複数シーンが見どころ・・・だと云う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壮大で美しすぎる日本の情景をあますところなく表現するため、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高さ約35m、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　横幅約155mというすべてを圧倒するスケールと、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最新LED による最高峰のクオリティで、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　繊細かつ鮮やかな臨場感あふれる景観を表現。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさに後世に残したい「なばなの里」だけで体験できるイルミネーションで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魅せる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美しい日本の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情景の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数々を心ゆくまでお楽しみください・・・と書かれています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「なばなの里」・・・次回は最終です。