世界遺産富岡製糸工場 其の2(最終)です。
開きの扉です。
富岡製糸工場内部で繭(まゆ)から絹糸を手繰り(たぐり)寄せる機械です。
絹製のネクタイでも140粒も要るんだー。
見学者に実演をさせていました。熱いお湯の中で繭が糸に成ります。
回している人は偶々其処に来た見学者です。
屋根下の構造。
昔の風景。
女工員が使っていたその機械。
ブリュナ館。フランスの指導者の宿舎という説明です。
結構広くて設備の揃った建物だったんだ。
ブリュナ館。木造の建物。
繰糸工場。(?)
女性の寄宿舎について書かれて居ます。
総二階建てが二棟。
そのアップ。
帰りにサルビア畑を撮って出口に向かいました。
世界遺産富岡製糸工場を完了します。