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小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

北野天満宮 其の2 (2019年12月03日 火 晴れ α7RⅡ+MC11 )

2020年03月07日 | EF24-105mmF4 IS L

                              北野天満宮 其の2 です。

 

               ここは少しだけ広くなっています。撮影スポットでしょうか。

               

 

 

               竹竿フェンスが作られていて良いですね。

               

 

 

               グラジュエーションの綺麗どころ。

               

 

 

               モミジの木は約350本

               

 

 

 

               

 

 

 

               

 

 

               モミジ苑のシンボル鶯橋

               

 

 

 

               

 

 

 

               

 

 

 

               

 

 

                                清流紙屋川。

                                

 

 

               遊歩道は地が見えないほど落ち葉が厚い

               

 

 

               見ごろシーズンが12月08日まで・・・と云われているのに、紅葉も頑張っています

               

 

 

                              人が通らない時は余り無い。

                              

 

 

               人がいないぞ!チャンス

               

 

 

 

               

 

 

               椿も沢山咲いてはいたが状態の良いものは少ない

               

 

 

                              真逆光

                              

 

 

               落ち着きます。

               

 

 

               安定感の有る石灯篭と椿

               

 

 

                               安定感の有る石灯篭と椿

                               

 

 

               

               

 

 

                                何度か訪れて見てチャンと紅葉している状態を見れてよかだった。

                                

 

 

 

               

 

 

               モミジ苑の展望台から国宝北野天満宮本殿の屋根

               

 

 

 

                             

 

 

 

               

 

 

 

               

 

 

               重厚だなー

               

 

 

               黄緑山吹色など沢山の色の画像で、其の2を終わります。

               

 

                            次回は北野天満宮、其の3 最終回です。

 

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北野天満宮 其の1 (2019年12月03日 火 薄晴れ α7RⅡ+MC11 )

2020年03月04日 | EF24-105mmF4 IS L

世界中がコロナウイルスで悩ましい状況が続いています。

充分な検査が出来ない日本、どう考えても変だと感じています。

小、中、高生の一斉休校のパフォーマンスを演じても困惑している人達も多い

全ての人が良い様に・・・なんて無理でしょう。でも「私の責任に置いて・・・」

と言い放ったなら国のトップの人が検査体制を「私の責任に置いて韓国位までの人数を検査させます」と云って欲しい。

どうして規模拡大出来ないのでしょうか国立感染症研究所の誰かに気を使っているのでしょうか。

 

               さて北野天満宮 其の1 です。枚数が少し多いですが、悪しからず。

               

 

 

               北野天満宮は何回か訪れています。駐車場は無料で結構広いので安心です。

               

 

 

               夏ミカン・・・たわわ。

               

 

 

               通称として天神さん北野さんと呼ばれている。

               

 

              楼門

             「藤原道真は丑年にうまれた」「亡くなったのが丑の月の丑の日である」「道真はに乗り太宰府へ下った」「が刺客から道真を救った」

             「道真の墓所の位置はが決めた(太宰府天満宮)」と色々伝承があるが、今となっては分からない。

               

 

               宝物殿。

               菅原道真才能豊かで忠臣として名高く宇多天皇に重用されて、醍醐朝では右大臣まで上り詰めた。

               

 

 

               しかし、謀反を計画(デマなのに政敵に敗れた)したと左選され太宰府へ流された。そしてそこで命を落とす

               

 

 

               その後京都に数々の天災が起きたことから、菅原道真公の祟りと云われ、

             その怨霊を鎮めるためにこの神社が建てられた

               

 

 

               元々は菅原道真公の御霊を鎮めるために建てられた神社でした。その後藤原氏によって社殿が大規模に増築された。

               

 

 

                その後皇室を始めとして菅原氏・藤原氏・足利将軍家からも崇敬を受ける神社へと変貌する。

               

 

               手水舎

               道真公幼少の頃から勤勉であったことから、「学問の神様」として信仰対象になり「受験の神l様」となった。

               

 

 

               赤い目は怖いな。

               

 

 

               モミジ苑の公園は有料。

               

 

 

               絵馬所。

               

 

 

                菅原道真公が愛した梅の木が一杯。

               

 

 

               巫女が舞う舞台

               

 

 

               モミジ苑の紅葉。

               

 

 

               紅葉の様を掲げます。

               

 

 

 

               

 

 

 

               

 

 

 

               

 

 

 

               

 

 

               モミジ

               

 

 

 

               

 

 

 

               

 

 

                          この川(堀)の左右に遊歩道が在って、北野天満宮の紅葉狩りの中心を成している。

                              

 

 

               木漏れ日と木陰が混在しチョット難しい状況。

               

 

 

                              出発点辺りに戻る。

                              

 

 

               完全に逆光でホボ黒つぶれ状態。

               

 

 

 

               

 

                                北野天満宮 其の1 終わります。

 

 

 

               

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京都圓通寺 (2019年10月02日 月 α7RⅡ+MC11 )

2020年03月02日 | EF24-105mmF4 IS L

                 京都圓通寺です。京都市左京区にある臨済宗妙心寺派の寺院だ。

 

                徳川秀忠、家光の時の天皇後水尾天皇(ごみずのお)の別荘として建てられた幡枝離宮がその起こりだそう。

               

 

 

                          以前にも書いたが、土塀の5線は皇室の関係者の住職という位の高い寺院だそう。

               

 

 

                                            鐘楼堂の前の美しいモミジ

               

 

 

                                               室内の特徴的な窓から庭を。

               

 

 

 

               

 

 

                                        天皇の離宮と云う事で、とても落ち着いて居ります。

               

 

 

                                          国の名勝に指定されている枯山水庭園

               

 

 

                                   この庭園の景観を壊さないために、圓通寺の周辺は

                          大きなビルが建てられないよう京都条例でまもられているよう。

               

 

 

                 を主体に刈込とを配し,大小40余りの庭石は上皇となった後水尾天皇自ら配したとも云われている。

               

 

 

                                                 鐘楼堂。

               

 

 

                              上にも書いたが、高さ以外にも周辺の建物の屋根の形状なども制限されている。

               

 

 

                                        圓通寺の駐車場ソコソコの広さがあります。

               

 

 

                                   コジンマリしているので、庭園だけ鑑賞するのに対した時間はかからん

               

 

 

                                            苔むした三門を後にします。

               

 

 

                                               三門の正面にあった石塔

               

 

                     余りメジャーでない混んでいない12月02日の寺院巡り、

                 又明日一か所回って帰ります

 

 

                             

               

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京都蓮華寺 (2019年12月02日 月 ☁ α7RⅡ+MC11 )

2020年02月28日 | EF24-105mmF4 IS L

                                京都蓮華寺。左京区にある天台宗の寺院

 

                                 車道の直ぐ傍の小さな駐車場へ車を置き敷地内へ入る。釣鐘堂。 

               

 

 

                                          目に入る所を片っ端から撮る。

               

 

 

                                      もう夕方の時間帯で実際の風景はもっと暗い

               

 

 

                                           この小さな門から先は入れない

               

 

 

                                               池泉鑑賞式庭園。

               

 

 

                                          部屋の中から外の撮影は自由だ。本殿。

               

 

 

                                   結構撮影禁止の張り紙が一杯古い建物の廊下部屋禁止でした。

               

 

 

                                         蓮華寺という名前のお寺は筆者の町にも存在してます。

               

 

 

                                     中央に蛇の頭部に似ている石舟がある。入舟というらしい。

               

 

 

                                    池の右側から石橋がかけられている。中央は石碑が建てられている。              

               

 

 

                                         池の左の木々の間から石灯篭が見える。

               

 

 

                                 訪問客の居る部屋の廊下左端に在る大きな岩を刳り抜いた手洗い所

               

 

 

 

               

 

 

                              

               

 

 

                         右側の本殿へ行くのに板廊下を歩いて行きます。誰でも行けるようですが筆者は行かなかった。

               

 

 

                                                本殿の右側

               

 

 

                                             庭園の部屋から駐車場へ戻ります。

               

 

 

 

               

 

 

                                                万両。

               

 

 

                                             こっちも万両

               

 

 

                  山門の傍に300体ほどのお地蔵さんが、祀られている。「百体地蔵」。明治の廃仏毀釈で明治4年に

                  地蔵撤去の京都府令が出て、京都中の地蔵が処分された。(地蔵を破壊するのをためらった市民は近くの

                  寺社や井戸、土の中に埋めたりしたそう。

               

 

 

                                    河原町の路面電車の工事の際に、土中より掘り起こされたようです。

                          (ネットで京都アルバム2ココログニフティから拝借させて頂いた。)

                                   

 

                                          京都蓮華寺 終わります        

 

 

 

               

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真言宗正法寺 其の3 最終回(2019年12月02日 月 ☁ α7RⅡ+MC11 )

2020年02月24日 | EF24-105mmF4 IS L

     真言宗正法寺 其の3 最終回 です。

 

                              パンフレットに掲載されている正法寺の分かりやすい図

               

 

 

                                岩とか石、滝などが動物の名前の付いた大きな絵が庫裡の中にあった。

               

 

 

                                   色んな動物に似ていると教えられれるとそれらしく思える

               

 

 

                                    人間は言われると「そうだなー」と頷いてしまう所があるよね。

               

 

 

                                              チョット滝の水が・・・・・・・

               

 

 

                                          通年庭木に手を入れてるようで大変だ。

               

 

 

                                      庭園から直角に曲がったところにいいから加減のがある。

               

 

 

                                      この水量は何だか沼程の量だが、一体目的は何だろうか?

               

 

 

                              庫裡内にある庭園の動物たちをデザインした螺鈿(らでん)の衝立(ついたて)

          

 

 

                                                の様でもなさそうだ。

               

 

 

                    衝立の中の周りの動物や鳥などは分かるが中の人々は踊ったり、耕したり、楽器を弾いたり

                                 この世の楽園を想ってのデザインか?

               

 

 

 

               

 

 

                                         この池は上のではなく、最初の庭園の風景

               

 

 

                                                 大黒天。

               

 

 

                                                不動明王像

               

 

 

                                        モミジ奇岩・・・日本的でいいなー

               

 

 

                                            一枚一枚剥がれそうな奇岩

               

 

 

                                                この門は出入れ不可

               

 

 

                                   見様によっては、色んなモノに見える岩。

                               

 

 

                                       正法寺、最後の画像。有難う御座いました。

               

 

                                 次回は京都蓮華寺をアップします。

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