というわけで、
ペルセの極大日(8/12-13)にあわせて観察会を企画。
集まるついでに
夕方のスピカ食も見てもらおうという
てんこ盛り?な企画です。
お盆前の忙しい時期にもかかわらず、
生徒9名と保護者1名、
さらに職員3名が参加してくれました。
まずはスピカ食。
リハに比べると高度・透明度共に上がったため
潜入前からスピカを確認できました。
さすがに時刻測定用のGHS時計までは用意できなかったものの、
潜入・出現ともにビデオ撮影に成功。
そしてこちらは出現が終わった頃のカット。
500mm+2×テレコン+EOS X5による撮影(露出AUTO)。
休憩をはさんで、
0h過ぎから流星観測開始。
雲が流れるあいにくの状況ながらも、
それでも20~30分毎に雲量が5を下回るぐらいに
晴れ間が来てくれたので、
何とか楽しむことができました。
合間に仕掛けたカメラでは
3コの流星が写っていましたが、
群流星はこの1コだけ…。
あ、分かりづらいですよね?
ここです。
ちなみに、上の画像は、
15s露出で連写しているコマを6枚合成しています。
高感度で撮影した画像なので
少しでもバックを滑らかにしようと考えて。
まあ、流星の撮影効率が悪いのは
日頃の行いが****だからってことにしておきましょう。
これだけもやっていたわりには
明るいものもそこそこ飛んでくれたので
生徒たちはそれなりに楽しんでくれていました。
ペルセの極大日(8/12-13)にあわせて観察会を企画。
集まるついでに
夕方のスピカ食も見てもらおうという
てんこ盛り?な企画です。
お盆前の忙しい時期にもかかわらず、
生徒9名と保護者1名、
さらに職員3名が参加してくれました。
まずはスピカ食。
リハに比べると高度・透明度共に上がったため
潜入前からスピカを確認できました。
さすがに時刻測定用のGHS時計までは用意できなかったものの、
潜入・出現ともにビデオ撮影に成功。
そしてこちらは出現が終わった頃のカット。
500mm+2×テレコン+EOS X5による撮影(露出AUTO)。
休憩をはさんで、
0h過ぎから流星観測開始。
雲が流れるあいにくの状況ながらも、
それでも20~30分毎に雲量が5を下回るぐらいに
晴れ間が来てくれたので、
何とか楽しむことができました。
合間に仕掛けたカメラでは
3コの流星が写っていましたが、
群流星はこの1コだけ…。
あ、分かりづらいですよね?
ここです。
ちなみに、上の画像は、
15s露出で連写しているコマを6枚合成しています。
高感度で撮影した画像なので
少しでもバックを滑らかにしようと考えて。
まあ、流星の撮影効率が悪いのは
日頃の行いが****だからってことにしておきましょう。
これだけもやっていたわりには
明るいものもそこそこ飛んでくれたので
生徒たちはそれなりに楽しんでくれていました。
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