名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

自由美術展へ

2017年01月22日 | 交友


大寒に入っても、比較的穏やかな日が続いている。


↑飛騨に居た頃は通路の確保が大仕事だった
飛彈地方は雪が降り続き、雪またじ(始末)が大変のようだ。


↑高山岩井牧場
年末年始の雪不足で、スキー場が音を上げていたが、
今は連日の除雪に苦労している。

ほどほどを願っても、気まぐれ天気は
思い通りにならない。



愛知県美術館で「自由美術展」を見てきた。



学生時代の仲間の作品は、エネルギッシュで
年を感じさせない。



大作に取り組むのが、しんどくなったと言っていたが、
次の作品展の話もしていた。
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4 コメント

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 (ryo)
2017-01-22 20:25:21
こんばんは!
雪の中のユキちゃん、足跡が一段とかわいいです。
懐かしい雪の風景ですね。

絵は大作はかなりのエネルギーを消費しますね。
友人がやっていますから、大変だな〜と
いつも思っています。
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山里の思い出 (nko)
2017-01-22 21:23:34
ryoさん
山里の雪の便りを聞くと、雪に苦しんだり
楽しんだりした事を思い出します。
そんな時はいつもユキが出てきます。

小説もそうですが、自分の表現したい事を
形にするのは大変ですね。
頭が下がります。
返信する
絵画 (Rei)
2017-01-22 21:33:06
nkoさんのお友達には絵をお描きになる方多いですね。
山里のお住まいのころは雪とは切り離せない
生活でしたね。
やわらかな雪とユキちゃん、思い出されますね。

話は変りますが、NHKドラマ10(名古屋制作)
オアシス21ほか、見慣れた名古屋が
よく出てきて、喜んでみています。
大都会だなと思いました。
返信する
雪の便り (nko)
2017-01-23 07:43:06
Reiさん
創作活動を続けている仲間から刺激をもらい
ありがたいと思っています。

雪山やヤブ山を一緒に登った事を未だに
思い出します。
ドラマは見ていませんが、オアシス21あたりの
風景は絵になりますね。

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