名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

鰹の藁焼き

2024年09月30日 | 食べる

今朝は湿った空気の影響なのか、淡い光がさしていた。

↑オープン間近の興和広小路ビル
昨日の畑仕事のせいなのか、両足の太ももの筋肉痛が酷い。
立ったりしゃがんだりの植え付け作業の影響のようだ。


昼は柳橋市場内にある藁焼きの店「魚柳」で鰹のたたき定食
を食べた。


オープンキッチンで派手に藁を焚き、炙った鰹をを出してくれる。
市場内には飲食店の新規開店が増え、周辺のビジネスマンも多く
訪れ繁盛している。

暑かった9月の最終日は、真夏日で締めくくった。
残暑の厳しい一日は、のんびり家で休養することにした。

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