旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

今号(Vol.465)の電撃4コマと電プレ。

2010-01-31 19:05:48 | てきとう
買いました。読みました。今号は家族ゲームのある号、いいことだ。
とはいえ、今回も放課後プレイは無し。
単行本化も3の連載も何も音沙汰が無いと寂しいものです。新情報欲しいなぁ。

んで、4コマ。
今号は自分の中で大分大当たり。
「ふーふ」はやはり様子見というか適当に距離をとりつつ。
新しい人が出てきたんですがいまいち分からないまま。
でも本編中の男子のイヤホンを外す外さないの微妙な心理とか、打算で動く岡田さんとか、
微妙な心理の表現のそれがいい感じ。

「USA」は扱っているネタがプリンセスメーカーと言う事で、個人的に非常にタイムリーかつ、
大当たりで凄く楽しめました。
雨宮さんの脳筋っぷりとか、弟さんのヒロインっぷりとか、さすがすぎる。

「家族ゲーム」はお正月ネタで初詣だの入試だの盛りだくさんでしたが、
ここしばらくの家族ゲームの問題。
キャラが多くて誰が誰か分からないが発動して存分には楽しめず。
単行本あたりでしっかり確認したいなぁ、こっちも早い所単行本の続刊が欲しいです。

後は「ゲマママ」。こちらも個人的大当たり。
1月ほど遅くなりましたがQBSCの特集ともいえる感じで、
プレイした人が大抵の感想で言っている通り、何気にしっかりスパロボ。
部位破壊をちゃんとしようとすると難易度が高い、とか、
しっかりした感じで漫画も面白くてよかった。
で、ラブプラスとアイマスネタがメインの回はまだですか?と。


本誌は、どうにも最近気になるソフトが増えてきてどうした物か。
いや、良いことなんですけれど。
何気に気になるゴッドイーターとか、MGのピースウォーカーも発売が迫っているし、
アトリエシリーズって前から手を出してみたいと思っていたので、
「ユーディーのアトリエ」のPSP移植は大分気になるし。
ヴァルキュリアも気になるといえば気になるんですが、1やって無いし、と。

なんか記事を読んで悶々とするばかり。
やはりそろそろPS3の導入を本格的に考えないと駄目ですかね。
某所でアイマスに関してきな臭い話も出ている事ですし。

なんかそんな今号の電プレでした。

プリンセスメーカー ゆめみる妖精

2010-01-30 12:01:01 | ゲーム
QMS。急に娘を育てたくなったので。
ネタはともかく、前々からアイマスつながりや、
日がな半日ゲーム部暮らしなんかで気になっていたので、買ってみた。PS版を。
ちなみにこれが3作目。
前評判によるとこれが一番手軽にできるとか聞いたので。

で、やってみて、とりいあえず未だプリンセスにはなれていませんが、
2回目のプレイで攻略情報とにらめっこにながらも、
娘がお父さんのお嫁さんになってくれたので、とりあえず一区切り。

人間のプリンセスになりたいと願った妖精が、10才の女の子として自分の娘となり、
18才になるまでの8年間、教育を受けさせたり、アルバイトさせたりして育てるという育成SLG。

PS時代のゲームで良くも悪くもレトロな感じが拭いきれず、
部分的にボイスがあるとはいっても、フルボイスではない。
チビキャラの時の比較的残念気味なドット。
育成できる娘のグラフィックは衣装の変化はあるものの、基本的に1人だけ。
全体的にイベントが少なめ、連動するイベントはほとんど無い、基本的に運に左右されまくる、
などなど、今で言えば正直ちょっとそれは……、と言う部分も多々ありました。

が、しかし。
8年間と言う長い期間、ゆっくりと少しずつ娘が育って行く様、
偶にぽろりと父に対しての言葉や、可愛らしい言葉を話す様子、
などを見ると、徐々にこちらも愛情を持っていく。
そして、8年間愛情をもって育てた娘が最後に立派に旅立って、
父親に感謝の言葉を述べるEDを見ると、それまで全ての事を許せ、
またいっそう娘がいとおしく思え、ほろりときてしまう不思議。

なるほど、これが育成ゲームと言うものか、と感心。
1月に2回という気軽に楽しめるテンポの良さ。
かなりの数があるらしいEDの種類数と、何度も周回できるようになっていて、
色々なEDを見たくなる、そんなゲームでした。

てなわけで、難点が無いわけではないですが、
娘さんが可愛らしく、育成ゲームとして愛情を持って楽しめる、
そんな割と良いゲームでした。
後、娘がでこな感じで、途中まで伊織nの進化系とかにしか見えなかったのは秘密。
アイドルとかになれるんかな?
今度はプリンセスにもさせてあげたいし、暇があればまたチマチマとやっていきたい所。

今週グダグダ話。

2010-01-29 20:30:33 | てきとう
ときメモラジオ

樹里吉ぶっとばしてるなぁ。
第1回というか通常放送が始まりましたが、割と素で面白い。
主に樹理吉が。マッチョだの、ベッドの中だの。
さすがすぎる。
大亀さん、がんばって……。


今週のチャンピオン。

バチバチと弱虫ペダルが面白い。
バチバチは、親が凄い、不良、頑張れば凄いとか、設定だけで考えれば、
ジャンプ漫画に普通に出てもおかしくない熱さと面白さ。
普通に面白い。
まぁ、相撲というチョイスっぷりが、さすがチャンピオンと言わざるを得ないんですが。

弱虫ペダルの熱さはもはや言うまでも無いんですが、
ここ最近の巻島先輩が、ヒロインにしか見えなくて辛抱たまりません。
坂道がくる、必ず。って3分待ち続けるって、どんなヒロインですが。
超かわいい。
これからのクライマー勝負にも大期待ですよ。


俺屍の続編が。

でるっぽいのだとか。
枡成さんがツイッターで呟いていてとかで続編の企画案が。
これは純粋に嬉しい。
俺屍をプレイして1年ほどしかたちませんが、以前から出ていた企画案を見てwkrkしてましたし、
続編が出ると言うのは嬉しいなぁ。
企画案を見る限り、1をプレイした人が満足できるように、
と言う風に真剣に考えているようなので、なおさら。

ここの所、俺屍の続編、ZOEの続編確約、某4年待ったラノベの完結に新シリーズなどなど、
続編関係で嬉しい事が多いなぁ。
確変かなにかでもおきているんだろうか?
後はVBとアイマスのアーケードの続編をry


バカテス

大塚明夫成分がたくさんで大満足。
なんか普通にラブコメだったので、特にどうと言う事もなかったのですが。
これといって感想がないという不思議。

ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.15

2010-01-28 15:24:19 | てきとう
ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.15
X-DAY

いくらなんでも最近のサントラ集めはやりすぎだ、しばらくは自重しよう。
と思っていたんですが、気が付いたら手元にありました。不思議。
てなわけで、X-DAY2のサントラを買って辛抱たまらなくなったので、もれなく初代の方も入手。

聞いていると、こちらの方がとがっているというか、よりぶっ飛んでいる。
やりたい放題やっている感がありあり。
そのあたりはライナーノーツのAYAさんのコメントを読むとすごくよくわかる。

メインテーマの「適者生存」もよりゴリゴリいわせていて、はやりこれが一番好みだなぁと。
音自体は明るかったりわかりやすいんだけど、その分なおさら強調されていて響くというか。
日本語で伝わりにくいですが。
「あとの祭り」「ゾンビ番付」の違和感というか不安定感はもはや言語化不可能なレベルですし。
「光陰矢の如し」あたりはテクニクビートからとられている部分がよくわかって楽しいです。

後は、ゲスト?として細江さんと佐野さんが最後に共に1曲づつ提供していて。
どっちもいい感じです。
細江さんの「HEX DAY COW MIX」は全体にハイスピードな感じはさすが細江さん、って感じですし、
50秒あたりからの声ネタの使い方もなるほどというかんじ。
2分半あたりの高速な部分とか、アドレナリンがドバドバ出てやばいです。
佐野さんの「VEX DAY TRANSFUSE.EXE」もイントロのところから綺麗系に見せてくるので、
あぁ、さすが、って思えましたし。
2分半まで綺麗系な感じなのにその後に一気に不安定な感じになるのにはびっくりしました。
その後3分半あたりからは元の感じに戻るあたり、おもしろいなぁと。

全体としてやはり少し収録時間は短めですが、密度というか濃度が半端ないので問題ない感じ。
ていうか、こんなの1時間もずっと聞いていたらおかしなことになる気が。

そんなこんなで、聞いていると不安定になれそうな、
とてつもなく不健康になれそうな曲が盛りだくさんな素敵CDでした。
AYAさんの曲いいなぁ。ファンだ。いや、細江さんも佐野さんもみんな好きですが。
さて、1と2の両方聞き比べてこよう。そんな。

今週もアニメな話。

2010-01-27 20:28:54 | てきとう
デュラララ 3話

とりあえず気付いた事。
OPがあんまりなのは多分曲の好みがバッカーノ!の方が好きだから。
アニメーション自体は悪くないんじゃなかろうか、と思った。
んで本編なんですが、これがどうなんだろう。
正直な所、1巻で起こる事をほとんど忘れているというのもあるんですが、
それにしてもバッカーノ!の時と比べて密度が低く感じると言うか、展開遅い気が。
そのおかげでだれて感じると言うか、疾走感が足りんと言うか。
今回も静ちゃんが暴れました、で終わる気がしますし。
それとも語りが入っている分そう感じるのかなぁ?
まぁ、最後にどう収束するのかって所は気になるので見ますが。


はなまる幼稚園 3話

なんというか、ほんとに和むな。
グダグダと何も考えずに見れるって素敵。

何気に今回若林さんの役の先生に出番が多くて楽しかったです。
ポジショニングがほんとに律子の進化系なかんじでいいなぁ。

あとあのEDはほんとになんなんだ。
毎回変えるのかな?純粋にすごい。がんばるなぁ。


ソラノヲト、4話。

見た。
なんというか、今回もいつもどおりなせっていさっぱりわからんけど、まぁいいか。
みたいな感じで普通に30分見てた。

OPの音楽が梶浦由紀だ、とか、お金は円、銭なのね。とか、
戦車が動かない理由って脚がないとかじゃなくて光学レンズなの?とか、
吹きガラスのレベルであの戦車のレンズはいろいろと無理じゃない?とか、
節々のCGがいまいち慣れなかったり、
最後のシーンの雲の流れは速すぎだろ、とか。

あと、何気にイルカが現在絶滅してる?とかいろいろと重要そうなことも出てましたが、
まぁ、どうでもいいか、っていう広い心(?)で見てた。

それよりも、工房にいたお姉さんがめんこかったので。
あとは主人公がいまさら兵隊さんとして街の孤児と、というのもありましたが、
ええと、まぁよくあることだしよくわからんとしか。
やはり1話から見ればもう少しわかるのかなぁ、と思いつつ。

なんかそんな適当さでしか見てません。

アーサー王ロマンス

2010-01-26 12:05:01 | 
著者は井村君江という方。
以前、W.B.イエイツの「ケルトの薄命」の翻訳や「ケルトの神話」を出している人で、
その縁もあって名を覚えていたので購入してみた。
元々アーサー王とかその手のは大好物でしたし。

アーサー王の物語の歴史的変遷を軽く紹介しながら、それぞれのエピソード、
例えば、アーサー王とマーリンについて、アーサー王の誕生について、
グィベネヴィアとアーサー王との結婚、円卓の騎士たちとの黄金期、冒険、
ランスロットとグィベネヴィアの恋愛、トリスタンとイゾルテの悲恋、
聖杯探求のそれぞれの騎士の冒険、ランスロットとの諍い、戦争、
アーサー王の死など、を紹介していく形式。

一本道の時列系に沿った書き方ではなく、エピソード事に多少の時間のずれなどがあるんですが、
それぞれに、そのお話異説や伝わっている書物ごとの解釈、それの変遷、
例えば恋愛に関しては騎士道の女性に対しての接し方の変わり方、
などが細々と説明されながら入っていて、
またエピソードごとに基本的に独立して読めるので、今まで読んだその手の伝承とかの本よりも、
随分と読みやすく、楽しみながら読む事ができました。
なんだろう、伝承とか民話とかのそれよりも、随分と読みやすいように書かれている感じ。

そんなわけで、その手の本にしてはとても読みやすく、かつお話としても面白く、
その手の若干の学術的お話もあって、とても楽しめでした。
割とお勧め、そんな本でした。

R:RACING EVOLUTION

2010-01-25 13:30:38 | ゲーム
PS2のゲーム。リッジシリーズ……では無いというかなんというか。
元々リッジシリーズの番外というか、リアル志向のリッジと言う事で開発されたらしいが、
後々リッジのナンバリングからはずされたとか何とか。
詳しくはよく知りませんが。

コンセプトとして、リアル志向なんだとか。
で、いつもの馬鹿みたいなドリフトはなりを潜め、ブレーキングが重要になり、
また、実在のコースを収録し、ラリーの屋外コースや、ドラッグレースなんかも。
さらに実在の車も入っていつものビゾンテやグナーデ、アソルトなんかはない。
後は速水レナを主人公にしたストーリーモードもありと、大分毛色が違う。

やってみてどうだったかというと、ええと。
その、やはり自分はリアル志向のレースゲームは駄目なんだなぁ、と。
そもそも、亀の甲羅を飛ばすレースゲーしかやった事が無い状態で、
リッジレーサーズでリッジには入ってきたので、ほんとにレースゲーに関しては素人。
ブレーキングも何もできた物ではなく。

一応初心者救済にブレーキングアシストもあるんですが、それがあればあったで、
逆にゆとりゲー過ぎて、爽快感も何も無く、どうした物やら。
一通りシナリオモードはしましたが、最後まであまりしっくりきませんでした。

後で分かったんですがレースでマネーをためて、新しいレースを買い、それでまたお金を貯めて。
またそのポイントで新車を買ったり、改造をしたり、と言うシステム自体は、
割とやりこみの甲斐がありそうで面白そうなんですが、今度はリアル系?な挙動がどうにも……。

とはいえ、音楽に関しては、まさにリッジというか、素晴らしい。いやまじで。
未だにサントラの発売が成されていないのが残念でなりません。
頼むから出して欲しいもんです。
R4とそれまでのリッジ、さらにリッジ5をそれぞれあわせたような、感じ。
スタイリッシュでディスコ系というか、透明感のあるテーマ「SHOW THE WORLD」
大久保さんの曲の中でも特に大好きな曲で、イントロが最高の「Divas」
唯一、神前さんがリッジに参加したと言う事で超レアな曲「Monte Carlo」
低音がゴリゴリきいてきて気持ちいい「Deep Resonance」
なぜ火星?と思いつつも、イントロからかっこいい「Mars Landing」
一番ポップなのに中毒性抜群な「Funk-A-Tronic」
などなど、ビックリするほど名曲ぞろいです。マジでサントラ欲しい。

クレジットに大久保さんや、神前さんの名前があって思わずにやりとしました。
後は遠山さんや、中西さんとか中川さんなんかリッジの常連組みも。
面白い所では、BGM(レース曲ではない方?)のところで、
小林啓樹さんと、アイマスのjesahmさんの名前まであってびっくりしたり。

そんなこんなRレーシングエボリューションでした。
つまり、サントラほしい、と。

アイドルマスターレイディオ TOP×TOP!

2010-01-24 12:16:13 | アイマス
アイドルマスターレイディオのDJCD第2弾。
なんだかんだで買っていなかったのですが、このたび入手しました。ようやく。

アイマスレイディオのCDの基本構成の通りに、歌→トークダイジェスト→歌→イントロ、
とかそういう構成になりつつ、当時のを思い出せるのが良い感じ。
今のマスターステーションももちろん素晴らしいですが、
ミンゴスとキングのコンビはやはりはっちゃけ具合では一段上だったなぁ、と。
宴会放送とか、ほんとに神がかりすぎてますし。

当時としては最新でしたが、今では放送当時の2007年を懐かしむ感じでよかったです。
後は、前々からレイディオ中やカラオケなんかではそれなりに聞いていましたが、
CD音源では持っていなかったミンゴス、キングのラジオでの曲、
「声が聴こえる」「BEST ROAD」そして、二人の「O-key do-key」をちゃんと聞けたのが、
嬉しかったです。ベストロードなんか、名曲と名高いですし。

そんなこんなで、懐かしい感じになれたCDでした。
こうなると、URGENTの入っている歌姫も欲しいし、ぶっちゃけ全部やはり欲しいなぁ……。
機会があったらやはりこつこつと集めるべきか。

今週なラジオ話。

2010-01-23 11:06:21 | てきとう
マスターステーション。

新コーナーが盛りだくさん。
というか、のっけからぬーぬーの1人語りで始まってビックリ。
相変わらず苦労性と言うか、はらみーあたりにつっこんだり、
面倒な所を担当させられるのがかわいいところですね。
で、新コーナーですが、はらみーのお御籤神社に、ぬーぬーが教会?
それぞれ巫女さんとシスターというと素晴らしい企画に感じますが、
ええとイマイチどうなるのか、コーナーの全容が見えてこないので暫くは様子見な感じで。

後は歌姫のコーナーで普通の?アニソンではない歌を期待したいのだとか。
そんな事言われても、自分普通の邦楽なんて知りませんよ?
なんなので、「Endless Season」でも送っておこうか……。


あなたと!ときめきメモリアル。

この間から音泉で始まったラジオ。ときメモ4の奴。
なんだかんだでときメモ4はまだやって無いですし、そもそもメモラーですらないんですが。

とはいえ、パーソナリティに樹理吉こと滝田さんがいるなら、と聞いてみた。
いや、ほら、滝田さんでパーソナリティというと、伝説のP.S.ドリーマーが出てくるわけで、
そちらの方面の暴走を期待したく。

聞いてみたんですが、最初の自己紹介辺りから挙動不審さを出してくる樹理吉に、笑いつつ。
キャラについてや、自分の攻略情報について異様に詳しく熱く語る樹理吉が良い感じ。
このまんまもっと暴走して欲しいですね、と。
リスナーの方も、相方の大亀さんに「がんばってください」とぶん投げたメールを送る辺り、
わかっているなぁ、と。

そんなこんなで、こちらも期待しています。
ていうか、ときメモ4やれって話ですね。まぁ、やっては見たいんですが、ううむ。
いまいちタイミングが合わず……、いや、でも都子ややりたいなぁ。


PShomeでのアイマスライブの映像が公開された。

見た限り、どうなんだろうか、と。
なんか、こう、のっぺりしているというか、妙に人間味の無い感じと言うか。
いや、純粋に映像はさすがに綺麗だし良いとは思うんですけど。
まぁ、自分の基準で行けば、いまだにアーケードの綺麗さでもいいんですけど。

ていうか、そもそもなんでPShomeでライブなの?
とか、その辺りまったく分からんのはどうしたらいいんでしょうね?
正直な所、ライブだけ見せられても……って気にもなりますし。

新展開の情報とかが出てくるなら、物凄く気になりますが。
どちらもにしても、PS3がないから現状ではどうしようも無いですし。

ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.4

2010-01-22 11:44:57 | てきとう
ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.4
ドラゴンセイバー

うふふふふふ、わははははは!(Round1のイントロっぽく)
遂に手に入れました、多分とても有名なシューティング、ドラゴンスピリットの続編のゲーム。
それのサントラを。

正直、ゲームはやったことはない。が、作曲が細江さんなのにつられて購入。
というか、このサントラ、ゲーム時からそうなんですが、隠し要素として、
前作のドラゴンスピリットのサウンドが入っている、でサントラも2枚構成で、
1枚目にドラゴンセイバーオリジナルのが、2枚目にドラスピのサウンド、という風に。
正直、邪道ながら主にドラスピのサウンド目当てで購入しました。

とはいえ、1枚目のドラゴンセイバーの方も、ドラスピをアレンジしたような曲がいくつもあり。
まぁ、続編だから当たり前と言えば当たり前なんでしょうけど。
シューティングのサントラらしく、気持ちよく何時まででも聞いていられる中毒性の高い感じ。
「水没都市」とか、特に爽やかな感じで、好み。
「火山」とかはドラスピのそれ使っていて楽しいですし。

2枚目のドラスピサウンドの方も、素敵。
前々からサントラとして欲しいと思っていたので、特に。
しかし、一つだけ残念な所が。
元々、筐体というか基盤が違うためにもう一度サウンドを作り直している故なのか、
「ROUND 1」のイントロの部分が違っているんですよ。
あの部分だけは元々のサウンドの方が好みで、それこそが聞きたい部分だったんですが、
変わっていて残念。
仕方ないのは分かるのですが……。
こうなると、元々のドラスピのサントラが入っている「ナムコビデオゲームグラフィティ Vol.2」
がなおさら欲しくなる。
他はアレンジバージョンあり、新しい音もよく、素敵の一言でした。

後はブクレットに細江さんのインタビューと言うか文章が8P分もあったり、
漫画が付いていたりでそういう意味でも盛りだくさんでした。