旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

ファミソン8BITアイドルマスター 4

2008-10-31 19:30:31 | アイマス
マスターライブアンコールと一緒に、たなくま5thハッピーバースデー俺を買いにいったんですよ。
ところがすでに入荷分は売り切れ。
若干やけになって今までなんだかんだで購入していなかった、ファミソン8BITシリーズを買ってしまいました。

実はなんだかんだで、ファミソンシリーズは買ってなかったので、
とりあえず、真が出ているという理由で、4番を購入。
軽い作曲家オタとか自分で思っていますが、このあたりのファミコンの曲は微妙に範囲外でして。
ファミソンシリーズでは、どのゲームも知っていても、ちゃんとプレイしたことは無い。
その辺もあって購入には至っていなかったんです。

んで、今回の4番は真と雪歩。
雪歩と真のコンビは何気に多いし世間では人気ですね。ドラマCDでもコンビ組んでましたし。
個人的には真律子とか真春香あたりが好みなんですが。

んで、初めてファミソンシリーズかって見ましたが、二人がパーソナリティーとなって765ワールドという、
アトラクションというか、遊園地というか娯楽施設を案内。
小芝居を挟みつつ、ネタになっているゲームの曲とアイマス曲のリミックスとか曲が。ってな感じ。

やはりどうにもこうにも、もとの曲をちゃんと知らないのが痛い。
それでも基本的には聞いたことのある効果音とかメロディが挿入された曲を聴くのは悪くない。
とはいえ、やはり原曲(アイマス側の)への思い入れが強い分、マッシュアップというか、リミックスされても、
まぁ、ありかな、程度の評価しかできないというか。

悪くはないけども……。ってな感じでした。
やっぱり、もとのゲームをちゃんと知らないってのがあれですね。
多分あれだ。ワギャンとか、プロップサイクルとかをネタに作ってくれていたら、
自分は大歓喜で買ったに違いないし、名曲だったに違いない。

そして、一番聞いていて心地よかったのは、最後の8BITアレンジのアイマス曲のインストゥメンタルだった罠。
でもあれも、同人CDのアイドルゲーマーと変わらない気が。
ドラマ部分では、比較的ちゃんと真と雪歩が一緒にお仕事しているのがわかってよかったです。


そんなこんな。
残りは……やっぱり気が向いたらかなぁ。

すごいグダグダ話。

2008-10-30 20:36:28 | てきとう
さしあたり、響の86はどう考えても詐称だと思うんだ。
いやいやいやいや、あれは、ありえないって。普通の考えて。
どう考えてもあの絵で86は詐称以外に考えられないって。
どうみても、73~77あたりの範囲だと思うんだ。
あれで美希よりも律子よりもでかいってどういうことだ。

個人的には76あたりで真と無意味に張り合ったり、双子にお姉さんぶったり、伊織に負けて悔しがったりするのがみたかったのに!
一体どういうことだよ!
だいたい、ちーちゃんが可哀想過ぎるだry



七瀬さんの話。

昔読んだ、筒井さん作の七瀬さんの話がNHKでドラマ化してるそうです。
気がついたら第1回の残り5分しか見れなかったりで、ちゃんとみれてなかったんですが。

んで、少々調べたり、その後に見たりしたんですが。
どうやらドラマ化したのは、「七瀬再び」らしく、いろいろ色がついてきて、
超能力者がさらに増えていたり、よくわからん対立が付加されていたりで、原作よりもさらに超能力者ものになった模様。
ううむ、少し残念。
個人的にあのシリーズをドラマ化するなら、どう考えても「家族八景」だと思うんですが。
家族八景はもともと連作短編だったので、ドラマ化当然しやすいだろうし、
そういう意味で、原作にないエピソードもつけやすいし。
色々と現代になって不都合な部分もいじり安そうだし。
ていうか、ただの超能力者ものよりも、毒があったり、人の暗部が見えたり、
家族八景はそのあたりがNHKでドラマ化するには向いていると思うんだけどなぁ。

いや、別に七瀬さんが無理やり……なところを見たいだけじゃないですよ?ホントデス。



スーツの話。

最近映画の番宣とかで、「ハンサムスーツ」ってのがよくCMしてますね。
あれを見るたびに昔、ジャッキー・チェンが主演していた「タキシード」を思い出す。
あれは、ハンサムになるんじゃなくて身体能力が上がるってのでしたが。
それにしても、基本コンセプトが被りすぎだと思う。
ぶっちゃけ、パクリじゃね?って思うんですがそこんとこどうなんだろう。
いや、落ちはないですが。

アイドルマスターマスターライブアンコール

2008-10-30 20:13:12 | アイマス
あい、買いました。適当に感想。

まずはShiny smile。
何気に曲とアレンジはMLの0と同じなんですよね、歌ってる人は違いますが。
そこんとこどうなの?とか思いつつ、聞く。
で、スタッフコメントで前に中川浩二にーちゃんの言っていた、サビのところに差し掛かり、
不覚にもきわめて納得してしまい、思わず涙ぐむ。
大丈夫か、自分。

んで、新曲のシャララ。
なんというダダ甘。そして、それを歌っているのが、律子とあずさという組み合わせ。
ぶっちゃけ、律子が甘甘すぎて最初はあまり馴染まなくてあますぎじゃね?
って思ったんですが、よくよく考えると、アイマスの世界観が広がった証拠だなぁ、と納得できました。

いや、あれです。もともとアイマスの世界観が統一されているって言うのは、
作曲家陣が言うように曲からキャラができた稀有な作品でってのがあったんですが。
PSPやいろいろと作品が広がっていって、曲が後から出来上がることで、今回は今までの枠から少しはみ出すことができたのだろうな、と。
なんかすごいキモい考察というか観察だな。

GO MY WAY!!のリマスターBは鍵盤(?)の主旋律だけ?みたいな感じで比較的落ち着いた感じで。
その分凛とした千早のしっかりとした歌声にあっていて中々。
多分渡辺チェルさんの編曲ってことで補正かかっているとは思いますが。

ポジティブ!のリマスターBはやよいがめんこすぎる。
サビの後ろで「ハイ、ハイ、ハイタッチー!」が可愛すぎてどうしようもないです。

その他エージェントとまっすぐもどちらかというとウェスタン?な感じでやっぱどうなんだそれは、
みたいなことを感じつつ。

んで、最後に小鳥さんの「花」。
いや、ほんとに小鳥さんはいい曲をもらうな。アイドルが羨むのも納得できるガチ曲。
曲は知らない方なので、よくわかりませんが、
とりあえずyuraさんの作詞に関しては、もはや作詞家を見なくてもわかるようになって来ました。
ていうか、「行こう」で「ゆこう」とかルビ振ってあったらすぐわかるよね。
「スキ」に「テ」で「ステキ」とか、もうね。


それにしても、今回の小鳥さんが歌を歌い始めるまでの流れはどうかと思う。
なんというか、まぁ、仕方ないというかなんと言うかなんですが。
あのあたりの一応ライブなんだけど、あそこまで公私混同的なのは、ううむ。


なんかそんな感じでした。

ARK ROYAL

2008-10-28 20:15:46 | 煙草
白地に錨の絵。そして赤白反転のあるロゴが良い感じ。
調べてみたところ、ウルグアイ産の謎タバコ。

パッケージを開けると、ツンと鼻に来る甘い香りが。
とはいえ、濃厚な甘ったるいだけの香りではなく、ミントっぽいというか、さわやかな感じのもの。

取り出してみると、巻紙全体が茶色。
なんかこういうシガリロっぽいのは久しぶりな気が。
よくよくパッケージを見ると、なるほど、パイプフレーバーと書いてある。

納得しつつ、口に咥え点火。
甘みが結構きますが、前述のように比較的爽やかで許容範囲内な感じ。
そして、苦味、酸味がそれなりに。
苦味が若干焦げ臭い感じで、嫌いではない。
酸味も後を引くのではないので、苦味が残るので、個人的にいい感じ。


かなり重い煙草なんですが、甘味があって、非常に吸いやすい。
しっかりした味がありつつ、個性もあり、とはいえ、吸いやすいってことで悪くないです。
個人的には若干甘すぎるのだけが問題ですが。

金色夜叉

2008-10-27 19:26:38 | 
作者は尾崎紅葉。
古典であり名作であり。
何度もタイトルは聞いたことがあっても、ちゃんと読んだ事がなかったので。

しかし、これが鬼門でして。
明治期の小説なので余裕をこいていたら、何気に文体がしっかり古文的というか。
とにかく読みにくい。
昔はこれが大衆小説として読まれていたのだから頭が下がるんですが、読了に丸1ヶ月近くかかってしまいました。

そして、読んでいくと、何気に設定がいろいろとあれな感じ。
幼少のころに両親をなくした主人公貫一は親の恩人である人の元で育てられる。
そこの夫妻の一人娘の宮とは、幼いころから一緒に育った幼馴染で、将来一緒になろうと約束をしていました。
ところが、そこにお金持ちのおっさんが登場。
宮の嫁にしたいと金を積んだりなんだりで、夫妻が懐柔され気味で、宮自身も強くは拒めず。
宮がお金持ちにとられてしまい、まさかの寝取られ。
哀れ貫一は悔しくて狂ってしまいました。

なにこのヤンデレ+寝取られのエロゲ設定は。
その後も宮を捨てつつも、忘れられない貫一は夫妻と宮から一方的に縁を切り野に下る。
そこで、世話焼きの押しかけ女房に好かれたり、その人もヤンデレだったり、
宮も宮で結婚後にやはり貫一が好きだったことを再認識し、恋慕は募り……。

あの、エロゲにもほどがあるんですが。

最終的には比較的Nice boat.な感じだったり、でなんかもう、大変な感じでした。


とりあえず、読むのが大変でした。
ちゃんとした感想?あんまり覚えてな……。

週末アイマス話。2008104

2008-10-26 15:07:47 | アイマス
気がつけば2週間ぶりのアイマスですよ。
今週も比較的普通にプレイ。

前々から育ててある、真春香のデュオが30週目付近なので、パラも十分、おかげに敏腕まで付いているので
765ロードに突っ込んで、しっかりプレイ。
何気にレアオデの出がよく、70k、70k、60kをそれぞれ無人で拾えたり、さらには満点合格など。
いい感じでした。
その後も比較的に普通だったんですが、ここで欲を出して枠内で節ボムをミスり、4-4-5とかとって死亡。
ほんとに節約しての負けはただの無駄ってのが身にしみますね。
反省。
とはいえ、Cランク引っ張りだったので幸い傷も浅く、その後ちょうどブーストがきたので、気を取り直して復帰。
無事にテンション回復して終了。
次回もがんばろう。

もう一方の亜美真美やよいのデュオも育成の終盤。
とにかくボナレの引きが悪く、さらにはやよいが3回もサボるなど、随分苦労して終了。
次回あたりからこちらはようやく765ロードに出れそうかしら?
Sランクには出れないユニットですが、まぁ、行ける所まで行きたいなぁ。
具体的にいうと240万くらい。

んで、今回は律子千早のレッスン漬けのユニットはブーストメールが来なかったのでお休み。
つか、ブーストでファン人数を稼がないと引退になるので我慢我慢。
早いとこ来てください。


そして最後に、サブカードで進めていた、パイタッチしまくりのかわいそうな真ソロが引退を迎えました。
「マ☆コ」
ファン数230万4833人、Sランク、39戦36勝3敗。715位。
レッスン数22回、パフェ11回、グッド2回、ノーマル9回。
評価A、88点でした。

負けも多く、比較的適当な育成で記録自体はたいしたことないんですが、
ボナレに5回も恵まれ、最後までサボりは無し。
そのうえ、合計11回もパイタッチをして、ボム不足に悩まされながらもここまで伸びた、ということで、
個人的に非常に印象深いユニットでした。
負けの内の1回は本当にボム0個で受けて死んだのでしたし。

存外適当でも何とかなるなぁ、という話でした。
これ、たぶんパイタッチしてなかったら250万はいったよなぁ、とか。
今度はこういう感じで600位以内に入ってみたいもんです。

そんなこんな週末でした。

10月のDLC情報きた。

2008-10-24 17:26:28 | アイマス
てなわけで、今月のL4UのDLC情報が公開されましたね、と。
ざっと見たところ今月は、というか、今月も?比較的おとなしい印象です。

さしあたり新衣装として「ライブフォーヴィーナス」というのが。
見た瞬間に黄色と黒の組み合わせなので、あ、961プロ風味?とか思ったり。
先月までの変態さん御用達な感じではなく、きわめて王道なアイドル衣装。
よくよく考えると、アイドルっぽさを前面に押し出した衣装でエクステンド衣装ってあまりなかった気もするので、
今回どのくらい気合を入れているのか気になるところ。
ていうか、早く真のを見たいです。

次にアクセサリ。
メットにスカーフにブーツ、と。まぁ比較的普通な感じ?
メットとスカーフといえば、MWのゴマエのを思い出しますが、同じやつ?
後個人的に注目なのは、ついに登場したハンドマイク。
アーケードの時からマイクはないの?とか、マイクパフォーマンスするという仕様は?
など声も上がってましたが、ここに来てようやく登場。
期待したい所……何ですが、すでにダンスが出来上がっているので、多分若干残念な感じになるだろうなぁという予感も。
もともとマイクなしでダンスで見せるようにステージ作っているので、仕方がないのですけど。
ハンドマイク様に手をほとんど動かさない曲、ダンスの変更の仕様とか、できれば新曲とか来ないかなぁ?
さしあたり、千早で蒼い鳥とか、あずささんで9乙とかはしっとりと歌わせたいですが。

んで、追加の曲というか。
Do-DaiとマイソングのリマスターBが。
えーと、個人的にはやっぱり新曲を期待したいというか、シャイニースマイルとiのリマスターは?
個人的にアイマスのリマスターはどうしてもゲームでやると、
歌いなおし無し、曲のテンポ変更はおろか尺、タイミングの変更も一切無しという仕様が窮屈すぎて、あんまり楽しめないんですよね。
CDとかでしっかりそのあたりを変えてくれるとそれなりに楽しめるんですが。
まぁ、とりあえず買いますが。
ていうか、いい加減、椎名先生と大久保さんできればJesahmさん。Lindaさんの新曲だしません?

そして最後にアイドラが二つ。
今回は真と春香。とりあえず、真は買います。
春香はゲイツがあまったらな感じで。
真が入っていることはうれしいのですが、なぜにこの二人?
時期的に来月が誕生月である美希がいいかと思わなくもないですが。


とりあえず今月はそんな感じ。
まぁ、配信が楽しみです、と。

今週のP.S.プロデューサーが面白い。

2008-10-23 19:50:17 | アイマス
というか、今回次回のゲストが響と高音の中の人、新人の沼倉さんと原さんなわけですが、
原さんの天然っぷりが素晴らしい。

TGSでのエピソードとかで爆笑ができる。
というか、よくよく考えるとアイマスガールズの中で強い天然っていなかったような気がしないでもないので、
そのあたり期待していきたいところ。
キングは天然といえば天然ですが、ね?
明らかに方向性が違うし。
んで、それをうまいこと制御する沼倉さんがまたいい感じ。
なんだろう、明らかに夫婦な感じが見ていて微笑ましいです。
二人一緒に新人で加入して、その二人が仲がいいといいですね。

後は、いい感じに力関係が拮抗しそうな中村さんとアッキーの序盤のやり取りもいい感じですし。
つか、それにしても覇王は辞めておいてあげて。

これは来週も必聴ですね。



あと、比較的どうでもいいですが、マスターライブアンコールの発売を今週だと勘違いしてました。
危うく全力でCD屋に買いにいくところでした。
というか、最近アイマスのCDが月1で出る感じでチェックが落ち着かない。
今月はマスターライブのアンコール、来月はベストアルバム。
んで、12月に入れば765と961で同時シングルリリースだし。
765もコロムビアもがんばりすぎ。
あ、でもたなくまのCDは結局今週発売なのか。
週末にでも買いに行かねば……。

ナイト・オブ・ザ・スカイ

2008-10-22 20:44:24 | てきとう
2年ほど前くらいに公開されたフランス映画。
TAXiの監督の作品だとかまぁ、いろいろあるんですが、個人的にはそんなことはどうでもいい。
飛行機もので、主役がMirage-2000。フランス軍の全面協力で実機を飛ばして撮影した。
ということが何よりの注目点。
できれば劇場で見たいくらいの作品だったのですが、いろいろあってようやく入手。
見ました。

もともと、いまさらミラージュかよ、とか、自分あんまりミラージュは好みじゃないし、とか。
フランス軍の協力仰ぐなら今なら等ファールだろ、とか、色々突っ込もうと思っていたんですが、
実際に見てみるとですね。

いやぁ、ミラージュってかっこよくね?って自然に思えてしまう不思議。

劇中に飛んでいる戦闘機がほぼミラージュだけとか、色々な要因があるんですが、
とにかく空中でのシーンがかっこいいの一言に尽きる。
あの胡散臭いデルタ翼のフラフラとした機動が時に優雅に、時に鋭く動き回るのがとにかくかっこいい。
そのうえ、空がきれいで、欧州のアルプスというか、地肌が見えた山の上をギリギリに飛んでいくのが、
さらにかっこいい。

なんか、興奮しすぎで良かった事しか記憶に残りませんでしたが、なかなか面白かったです。
唯一トップガンと比べて負けてるのは空母からの発着艦がないくらいかな。

後2,3回は見たいなぁ、主に空戦のシーンとか。
そんなこんなで、久しぶりにしっかり映画を見ましたが面白かったです。

グダグダ話。

2008-10-20 16:51:33 | てきとう
珈琲の話。
10月になっていきつけの、というか、いつも珈琲豆を買っているお店が、価格改定というか、値上げをする事になった。
まぁ、珈琲なんてもともとほとんど利益でできているようなものですが、
最近はだいぶ生産者の立場の向上があるらしいとか、そのお店はわざわざ生豆を空輸しているから油の高騰で影響を受けているとか。
まぁ、さもありなんというような感じなので、残念ながら仕方ないなぁ、物価が上がるというのはこういう事か。と。

と、そんなことを思いつつお店に行って会計。
恐る恐る値段を聞くと、まったく変わっていない。
あれ?
どうやら価格改定は一部の豆のみで、自分がいつも愛飲しているきわめてマニアックな豆はその値上げから逃れたよう。
果たしてそれは喜んでいいのか、悲しんでいいのか微妙なそんな感じ。

まぁ、中途半端に焙煎の深い変な豆を楽しんでるから何ですが。
しかし、その10月以降微妙に豆の味が変わって酸味が増えているような気がしないでもない。
気のせいかどうか。
自分の味覚に自信がないので店員さんに聞く勇気はないですが。


プリキュアの話。
およそ半年ぶりくらいにプリキュアを見たのですが、あれ?なんかすごくこのアニメよくね?
と普通に感心してしまった。
何気にちゃんと動いてるし、なんかほのぼのとしていて、キャラの掛け合いがえらくよかった。
なんだろう、いままで興味が立ち消えしていた状態ですが、なんかまた興味がわいてきました。
前は緑が個人的に一押しでしたが、最近は赤もいいよね?と気づきだした、そんな週末。