旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

Fateやってて気づいた事。

2007-05-31 10:39:03 | てきとう
セイバー=真
凛=伊織
桜=律子
だということに気付いた。

なるほど、確かに、セイバーも真も中性的と見せかけて乙女。
凛も伊織もツンデレ。
桜と律ちゃんは幼馴染系、と。
確かに理に適ってますね。


いや、何が共通項かって、「胸のサイズ」なんですが。

Davidoff MAGNUM

2007-05-29 16:08:30 | 煙草
ダビドフクラシックのバージョンアップ版というか、本家というか。
見た目的にはとってもインパクトのある煙草。
パッケージのデザイン自体はクラシックと一緒で深いワイン色に銀の文字。
ですが、違いは一目瞭然。
横幅が普通の煙草の2倍。自販機でも2個分のスペースとってました。

箱を開けて煙草を手にとる。
太い。通常の煙草の1,5倍くらいの太さ。
で、香りがすばらしく良い。これこそ馥郁たるってやつか。

で、吸ってみる。
やばい、これ。とんでもなく旨いです。
しっかりとした苦味、嫌にならない程度の酸味。ほのかに残る甘味。
すげー旨い。
どれだけ吸っても飽きる事無く、しっかりと吸った感じが残る。
高いだけあるというか、伊達に値が張っていない。

とにかくすごいおいしかったです。
欠点といえば、コストパフォーマンスの悪さと、箱が大きいので携帯性がないってことくらいですか。
まぁ、家でリラックスして吸うためのような煙草なので、問題ないって言えばないんですけど。

かえして!ニーソックス

2007-05-28 16:26:16 | てきとう
こっちも聞いたのよ。相変わらず人には誇れないような方法だけど。
で、思ったのが、
あー。普通だな。と。
失礼なもんだが。

いや、何が普通かって言うと、こっちのほうがセーラー服より、普通のアニメのOPっぽいよね。
歌詞とかじゃなくて曲の感じとかが。
セーラー服とニーソックス、両方聞かされてどっちかOP曲っていわれたら、大体の人はニーソックスにするんじゃない?
そんなわけで可もなく不可もなくというか。
相変わらず歌詞はすごいけどもうそんなのどうでもいいや。

そう思うと、逆にセーラー服のほうが、映像とのシンクロっぷりが神がかっているっておもうんですが。
そんなこんな。

世間ではまたオリコン狙ったりしてるみたいで、どうしたもんか。
PCが調子悪くなってから、自宅でPCから音楽を聴けないので欲求不満になってまして。
ここらで新しい曲がほしいなぁとか。
いや、しかしここで買っては人として終了しそうな気も……。それも今さらかなぁ。

ゼノグラシア7話。

2007-05-27 05:55:51 | ゼノグラ
うん、まだでないね。
世間の話によると9話あたりで出るそうだし、もう少しの我慢か。
別に亜美真美には大して興味ないが。

で、前回の予想で言えば春香は逃げ出すを選択した今回でした。
予想外だったことといえば、コックピット恐怖症とか、戦闘恐怖とか、そういうのではなくて、春香がインベルに嫌われることを恐怖したってことか。
つか、機体のほうを心配して、機体に嫌われるのを嫌がるっていうのが他のロボものにはないよな。あんまり。
自我のある機体ってのもそもそもレアなんだろうが。
まぁ、同じ自我のある機体なら、オービタルフレームがry

んで、春香は過去のトラウマとか捨子の関連で嫌われること、見捨てられることに異常に恐怖をいだいてるっぽいな。
自身が傷を負うことや、戦うことの恐怖よりも「嫌われる事」が怖いのか。
で、それが嫌だから逃げ出す、と。

にしても、ここまで春香が過去持ちをひっぱるとは。
ゲーム本編じゃ、何から何まで没個性の代表だったのにな。
家庭環境のトラウマっちゃあ千早の独壇場だったのに。

最終的にはインベルが迎えに来てお終いかぁ。
個人的にはこのまま春香が2,3週くらいうじうじと悩んでくれてもよかったが。


真のほうは何イラついてるのかわからんし。
あれか?エースとしての自尊心とかそういうの?
エースの自尊心とか誇りたいなら、一人で一個飛行隊に匹敵する戦力って言われるくらいにならないと駄目だよね。
そうじゃないなら、命令遂行を至上の喜びとするべきだし。


時間経過の所で弥生式らじおを流すのは普通にタイアップの演出とかそういうのはうまいよね。
あれによって本来まったくといっていいくらい話に参加してないやよいが毎回ある程度話に絡んでいる印象がある。
問題は「こんばんやよやよ」のほうですが。
あれはやよいではないもっとおぞましい何かだ。


なんかそんな。
来週はサービスカット満載っぽい話みたいですが、ほんと、どうでもいい。
それよりもパイタッチしたい、そんな感じ。

こいる~。

2007-05-26 23:32:40 | てきとう
コイル見た。
なんていうか、ホントいいかんじに視聴者を置いてけぼりにしている感が。
おかげで気負いとか吹き飛んで、馬鹿みたいに見れるからいいんですが。

ていうか、3話のOPナレーションでようやっと世界観紹介ってどうなのか。
主人公12歳とか、みんなまだ小学生とか、やっぱりみんな眼鏡必須とか。
転校生ふたりとか、ベタなネタが。

今回一番うけたのはED。
主人公が優子って書かれずヤサコって書かれてるところか。
哀れだ……。
もう一人の勇子も勇子じゃなくて、イサコってかかれてたし。

なるほどー。そういう方針かぁ。
そんな適当さ。

アイマス超雑記。

2007-05-25 16:22:18 | アイマス
AC版と360版とか。

友人に360のアイマス買った後もAC版をやっていることを普通に驚かれた。
まだやってんの?って。
そんなに不思議なことなのかなぁ。
個人的には360版もAC版も同じ「アイドルマスター」というゲームではあるけど、根源的なところで微妙に違うんだよなぁ。

簡単にたとえるなら、格闘ゲームを家で一人でやるか、ゲーセンでやるかみたいな。
アイマスに関しては色々と考えた挙句、コンセプトが違うというところで自分では納得しているんだが。
いつかちゃんと文章にしてみよう。


同人ジャンルのこと。

そういえば、アイマスのオンリーでちらほらとゼノグラシアの本とか、活動が増えてきましたね。
そこらへん、イベント的(方針的)にどうなんだろう、とか。
この前のアイプロではほかの合同だったとはいえ、パンフの表紙はアニメのキャラだったしね。

現状のアイマスイベントって基本的にゲームなんだと思うけど。
これからゼノグラシアのほうが増えるといろいろありそうだなぁ……。
対立とか険悪なことになるとは思ってないけど。ジャンルとしては、明確に違うしなぁ。
そのうち、ゼノグラシアオンリーとかできるんだろうか。
公式も立場が微妙だし。
どうなるんだなろうなぁ……。


うむ、取り止めがないな。

超雑記

2007-05-24 14:42:11 | てきとう
らき☆すた のOP

ちゃんと見たっていうか、まぁ、フルバージョン聞きました。
あんまり人に誇れる方法じゃないんですが。

うん、歌詞がなんていうか、オタ好みされそうなかんじで納得。
なるほどなー。っていうか、話題になりそうなのをえらんで、話題になりそうに作って、話題になりそうに放送してるんだなぁって。
悪い意味じゃなく。
うまいんだろうね、やり方が。

ちなみにいまだにOPとED以外見たことないですけど。

あと、一番思ったのは、間奏のはじめのところが神前暁さんっぽいというか、それっぽい。
なんだろう。こう、魔法をかけてと通じるものを感じたような気がした。



電脳コイルの話。

まぁ、いい感じに話が見えなくて比較的適当に見てるんですが。
みんな魅力ビームこと、凸ビーム打つのは勘弁してほしい。
なんていうか、吹く。



フェイトのお話

チョコチョコとプレイしてるけど、今プレイしてると分かる伏線とか多くておもしろい。
後声優は偉大。
前にプレイしてから軽く2,3年は立ってるのでいい感じにストーリー忘れていたり、同じところで好感度足りなくて詰まったり。
あと、一枚絵が増えまくってるからすごいなぁ。

MILD SEVEN

2007-05-22 17:54:39 | 煙草
もはやなんていうか、説明の必要もないくらい有名なタバコ。
国民的な。ともいえるか。
最近じゃあ、JTのキャッチコピーですら、「日本の青」とか言ってるしな。
どうでもいいけど、自分の中でマイルドセブンの印象って白地基調にに肌色ってイメージなんだが。
たしか、昔自分の親父殿が吸っていたときはそういうパッケージだったような……?

で、それだけ有名でありながら、有名だからこそ手を出してませんでした。
が、なぜかは知りませんが、気がついたらJTから試供品として送られてきたので吸ってみました。

香りはやや酸っぱそうな感じ。煙草らしくて良いですね。
味は基本的にまとまっていて非常に吸いやすい。
苦味、辛味、甘味が特筆する事無く並というかなんというか。バランスが良い。
若干、酸味が強くて、全体的に酸味が印象に残る。
この印象に残る独特っぽい酸味が残念ながら自分はやや苦手。
まずくないですし、吸いやすいんですが、自分の好みではなかったです。

そういうかんじでした。
まずくないけど明確に好みではないというのはなんていうか、不思議な感じでした。

皇国の守護者

2007-05-21 16:48:14 | 
友人から借りたのだ。
まぁ、その友人から漫画版借りて、いい感じに面白くて小説版にも手を出した。

いやぁ、おもしろい。
いままで、基本的に架空戦記に手を出したことはなく、出そうと思うこともなくて。
むしろなんとなく苦手な印象があったんですが、そう言うものを吹き飛ばしてくれました。

まぁ、戦争ものって言うのは、命のやり取りかいている時点でおいしいんですが、それにも増しておいしい。
架空戦記であり明確なファンタジー世界でありながら、日本やその他実在の国を明確に意識させる設定。
近代ではありながら現代でない軍組織、装備でありながら、導術などのファンタジー要素により、現代に近い戦争が近代のなかで行われたり。
設定の妙っていうか。おいしい。
わかりやすくて楽しい軍と政治の絡みもいいですね。

キャラクターも諧謔味にあふれたって評されるいい感じ。
なにより、ちーちゃんこと千早がかわいくて。

そんなこんな。
古今東西の個人的萌え戦闘をやってくれたのが一番の評価点なんですが。
決死の撤退戦、篭城戦に、山中に閉じこもり、市街戦に、室内戦。
あとはゲリラ戦くらいか。
楽しいなぁ。超期待。

ゼノグライア6話みたー。

2007-05-20 05:30:32 | ゼノグラ
まだ出ないなー。>亜美真美
いつこれを言わなくなるかが楽しみでしかたがなくなってきました。

見ました。高度2万メートル。
たぶん初めてなんじゃないかと思うほど、今回組織の組織立った動きがちゃんと描いてあって楽しかった。
発進シーンとか、司令部側の動きとか、萌えるよね。
「ガルム1、FOX2!」的な。
デブリの識別にご丁寧にフォネティックコード使ってたりで楽しいかったし。

にしても、EVA以降の司令部ってのはハッキングとかクラッキングされないといけない呪いでもあるのか。
ていうか、もうお約束の次元?


んで、慣性(?)制御とか謎パワーがあるとか。
あー。だから今回春香が地上に落ちたときもコックピット内の水滴も浮いてたのかー。
なるほどというか、なんというか。
これによって人型メカの正当性をある程度もたせてるんだろうね。

そういえば、出撃とか諸所のシーンでもGが極端にかかってきつそうにしてる描写とかないし。
便利なものだ。
だから今回最後に慣性制御切れて大変っぽいことになってたんだが。
つーか、慣性制御完全に切れてるんなら、わざわざ2万メートルみたいな上空に上がらんでも2,300メートルで十分な気もするが。
つか、2万メートルってあんな圏外っぽくて暗いのか?知らんが。


なんかそんな。
話的には相変わらず相手方の行動原理がわからんから、さっぱり。
ぶっちゃけ、春香逃げても問題ないような気がするし。最初っから機体狙ってきてるしさぁ。周辺への被害むしろ減らせるよね?

まぁ、今回こっぴどく負けたくさいので、次回春香がどう動くか、ってところか。
怪我の具合にもよるし。
コックピット恐怖症になるか、ぶち切れて戦闘狂になるか、逃げ出すか、機体とシンクロしまくって溶けるかw
今まで天才っぽく動かしてきたから、ここらでうまいこと躓いてくれると楽しいが。

まぁ、ぬるく期待したり、しなかったり。
そういえば、やよいの声とかキャラがひどいのはもう慣れたからどうでもいいとして、千早の病んでる顔もすばらしいな。
あれで蒼い鳥でも歌えばある意味神だな。