旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

デュラララ!! 6巻

2009-09-30 16:33:02 | 
バッカーノ!とかの成田良梧さんのシリーズ。
ちかぢかアニメ化するんだとか。バッカーノ!のアニメも面白かったので期待したい所ですが。

それはそれとして、6巻目。
前巻の5巻と上下巻になっていたので、それなりに続きが気になっていたので、
ようやく読めました。

とはいえ、気がつけば5巻を読んでから半年近くたっていて大分内容を忘れていたんですが、
いつもの成田作品らしい勢いあって、めちゃくちゃに人が入り乱れる感じで、
さらに、下巻ということで、物語がうまいこと収束していくので、
いつもどおり、ヒャッハァ!って感じで楽しく読めました。

相変わらずのフラグの立てっぷりに余念がない人外代表の静雄と幼女とか、
それにしても、やーさんを含めて池袋の街色々とやばすぎるだろ、とか。
後は、帝人君のへたれっぷりというかが可愛くて仕方がなかったです。
いいですね、一般人が非日常にあこがれている駄目っぷりが。
早いところ悟るなり諦めるなりして、宵闇幻燈草紙の京太郎のポジションあたりで、
落ち着いて欲しいものですが。

そんなこんなで、いつもの、いつもどおりの成田さんの作品で楽しかったです、と。
終盤の静雄の人外っぷりはほんとにさすがでした。

今号(Vol.456)の電プレと4コマ。

2009-09-29 12:20:57 | てきとう
買ったー。
何気に書店に電プレの横になにやら新しい電撃の雑誌「電撃ゲームス」が、
山積みになっていてびびる。
結構気になるなぁ。というか、そろそろゲーム雑誌は各社でもっと一本化してはどうか。

ともあれ、読みました。まずは4コマのほう。
今回も放課後プレイはお休み。はいいんですが、そろそろ単行本の情報とか出ないのかな?
んで、さらに個人的にツボなUSAもお休みで若干しょんぼり。

とはいえ、今号は家族ゲームのある回。
既に暦の中では完全に秋で、文化祭の話とかでまくっていて驚く。
序盤のSTG談義は最近微妙に気になっているのでおもしろかったです。
ていうか、マイナーといわれながらも最近それなりに活気ありますよね、STG。
某蜂の移植とか。あれは不祥事か。

後は、ユッカがいよいよとお話が動いた感じ。
スパイさんの今号の動きがなかなかほのぼのとしていたので、良かった。
この後どう動くのか気になる所。
それにしても、今回はメインの2人以外びっくりするほど出番なかったですね。

後は、何気に地味ながらも面白かった「ちいさいお姉さん」とか、「電脳少年攻略法」とか。
そして、「SW7年目」では、いつもどおりのネタながら、今回は音ゲーのそれ。
最近音ゲーのテクニクビートで同じような経験をしたので、共感できて面白かった。
「ゲマママ」は、うん。びっくりするほどいつもどおりで、
がっつりドリクラネタをやってくれて最高でした。そして多分次回はラブプラスですね。
わかります。できればアイマスDSも入れて欲しいものですが。
それにしても、これ、PS誌の付録なのにすごいな、色んな意味で。
そんなこんなな電撃4コマ。

後は本誌。
アイマスSPのDLC情報とか、いつもどおりの発売カレンダーとか。
このスケジュール表何気にすごく役立つなぁ。
さすがに他者の攻略本情報載ってないのは仕方ないですが、
それにしてもチェック漏れの確認とかにぴったりでいい。
DLCでは界隈で話題の前髪を下ろしたパッツンな伊織の絵とかが。
かなり気になる所。
見た瞬間は、だれ?君?ってなりましたけど。
後ディレ1は9393とか言うな、って突っ込んでおきたい。

そんなこんな今号の電撃プレイステーションでした。

DS、愛シナリオ終了。

2009-09-28 09:31:00 | アイマス
日高舞、16歳です♪ おいおい!
てな訳で、無事愛シナリオも完了しました。
あ、ネタバレなのでご注意。


いやぁ、これがなかなかどうして、とっても面白かったです。
ランクCの後半でまさかのアイドル復帰の舞さんに度肝抜かれつつ、
コンプレックスのそもそもの元凶である母親との直接対決を、
CBAのランクを使ってしっかりじっくりやってくれたので、とても熱くて良かったです。

最初の舞さん復帰には色々と爆笑したりしましたが、
ちゃんと愛自身が納得して親を超えたといえる状況までしっかりとしてくれて。
しかもBランクでは涼シナリオでは投げっぱなしだったまなみさんのお話や、
春香さんのそれこれなどもしっかりと回収していて。
それになにより、やはり個人的にコンプレックスもちのそれこれにまつわるお話が大好物すぎて、
非常にとても楽しめました。


それにしても、舞さんがよくも悪くもフリーダム過ぎて笑える。
あれで13歳の子持ち母だって言うんだから怖ろしい。しかもその状態でアイドル活動て。

後は、個人的に爆笑というか、面白かったのが、持ち歌の「ALIVE」について。
涼のほうでは、持ち歌は対千早の決戦兵器として、それなりにエピソードもありましたが、
結局は武田さんが3日で作り上げた曲というところだったのですが。
(いや、それでも曲自体は個人的にすごく好みで好きですけど)
「ALIVE」に関してはBランク以降驚く程シナリオに絡んできて、
更には日高舞が引退前に歌っていた稀代の名曲としうポジションで、まさに知らぬ者はない、
とかすごすぎる事になっていて、何だこの扱われ方は、と驚く一方でした。
まぁ、アイマスに関しては持ち歌というスタンスは各々にありましたが、
コレほどまでにシナリオで絡むのはもちろん初めてなんですが。
というか、この違いが出るのが、いままでのSLGとADVの違いなんでしょうけど。


そして、「ALIVE」の曲が、もう、すごいとしかいえない。
なんという椎名曲、というのが一番の感想で、椎名さんさすがすぎるとしかいえない。
聴いた瞬間にあまりに壮大すぎる曲に、コーラスに、生過ぎる弦に、鍵盤に。
いや、これ、アイドルの曲じゃないから、と全力で突っ込みました。
もうほんとに壮大で、聞いていると溜め息しか出てこない。
とりあえず、フルバージョンに期待しまくりです。
正直、聞くのに集中しすぎてDSの画面とかほとんど見てなかったです。
DSの画面が浮くってレベルじゃない、申し訳ないですが。


そんな感じで大満足な愛シナリオでした。
親子ともども良い意味で馬鹿なのは素晴らしいですね。
とりあえず残るは絵里のみ。ゆるゆるとクリア目指していきたいところ。
なんでも全員クリアで追加エピソードもあるみたいですし。

生物と無生物のあいだ

2009-09-27 15:25:09 | 
著者は福岡伸一と言う方。
浅学につき知りませんでしたが、その分野では極めて有名な大御所らしい。

で、タイトルのとおり、生物と無生物を分ける物とは一体何か、というのを、
著者の専門である分子生物学の方面からアプローチしたもの。
なんですが、学術書ではなく、所謂新書の形態で出ていて、
小難しくなく、初めての人でも大枠は分かるような説明と、
更に読み物として面白いように、遺伝子の研究、DNAの発見から、
その時々の発見を行った研究者らのエピソードを大量に交えて書いてある。

おかげで、純粋に読んでいて面白いなエピソードがたくさんで、
更にそれに絡めて分かりやすく生命活動の重要そうなそれについての説明がある感じ。

で、生命とはなにか?と比較的大問題に入りつつ、
生命活動とは、とか、動的平衡という考えについてとか、恒常性とか。
そのような事が。

如何せん自分も頭が残念な事もあるんですが、それでも分かりやすく書いてあって、
全体として、雰囲気は掴めて、さらに各々の研究者のエピソードは面白く。
特に野口英世のアメリカでの扱われ方とか、ワトソン・クリックではない発見者の話など、
自分でも全然知らない事があって、とても面白かったです。

後は最後の方の、良くも悪くもなロマンティックなまとめには驚きましたけど。
読み物としても、とてもおもしろかったです、と。
そんな。なんか久しぶりに小説でない読み物を読んだ気がしないでもない。

DS、プレイ徒然話。

2009-09-26 19:23:34 | アイマス
適当に落ちもなく徒然とDSをプレイしつつ思ったこととか。

現在、愛シナリオを順調に進行中。
現在ランクCにあがったところあたり。
序盤のシナリオで自分の予想をはるかに超えて愛がコンプレックスの塊で、
楽しくてたまりませんでした。
そして、さらに予想をはるかに超えまくる正面突破オンリーの豆タンクっぷり、
もとい猪っぷりが、面白くてたまらない。
いいなぁ、愛。アホの子で素敵です。

それにしても、愛のママ、舞さんが話に聞くだけであまりのチートっぷりに笑う。
デビューから5連続でミリオンって、おい。逆だろ。
それにしても、その持ち歌が椎名さんの「ALIVE」ということもあって、なおさら笑う。
すげー。ミリオンの作曲家か……。


1回プレイすると難易度が劇的に下がるので、というかレッスン時に補正がかかるみたいですし、
加えて要領も分かっているので、かなりサクサク進んで楽でいい。


話によると、エンディングは変わらないものの、シナリオ分岐があるようで、
途中で幾つかのオーディションに敗戦する事で変わるんだとか、なるほど。
涼で1回目にやった時は普通に全勝してしまったので、勝たないと進まないと、
そう思っていたのですが、そういうことか。
次は違うシナリオもみたいな、と。
なんでももっと真が活躍する話が涼のシナリオにあるとか。気になる。


ステージモードとかをようやく使ってみた。
そして順調にステージモードで涼の「Dazzling World」をヘビロテ中。
やはり個人的にかなり好みです。弦楽器の部分が気持ちよくて仕方ない。
はやくフルバージョンも聞きたい、というか、CD発売はまだか。

後は応援モードとか、これまんまL4Uのそれじゃないか、とか。
少々手を出してみて、予想をはるかに超えるボリュームに呆然としてしまった、
ダンスエディットと、カメラエディットと。
これ、はまったら軽く1日以上吹き飛ぶようなボリュームじゃないか。
下手に手を出したらどこまででもこだわれそうで怖い。
ダンス繋ぐ、変わるタイミングにあわせて不自然のないようにカメラも動かして、
とかやったら、いつまでたっても終わらんぞ。これ。


あと、ここしばらく、妙にアイマスとR4で検索してここにくる人がたくさん。
なんだろう?そんなに今更永瀬麗子さんのアイドル活動に興味でてきてるの?
とよくよく考えたら、某マジコン的それの名前と思い当たる。がっかりだ。
ここにそんな残念なものは一切ない。
そんなのを期待した人は、
みんなリッジレーサータイプ4で永瀬麗子にFAXもらってから出直してくればいい。
と思う今日この頃。そしてサントラも買えばいいと思う。

とりあえず、そんなこんな。

大正野球娘。12話、見終わったよ。

2009-09-25 09:16:19 | てきとう
遂に洋装の小梅さんが!かわいいな!
てな訳で、最終話の12話見ました。

前回からの続きで朝香中との試合が進行中。
3点先行している状態からですが、のっけからふるぼっこ。
お嬢の変化球のフォームがばれてしまい、キメ球がキメ球にならなく、苦戦。
んでもって、華麗に打ち込まれ逆転される。
ナックルも小梅さんが取れなくて逆にワイルドピッチになったりで、大変な事に。
他では学園の生徒が応援しようとしていたり、小梅のお父さんが素敵なツンデレっぷりだったり。
それにしても、小梅のお父さん分かりやすすぎだろ。
で、相手の攻撃を止めるために雪さんが決死のジャンピングキャッチで負傷、と。
えーと、これが原作の雪さんエピソードの代わりですかね?
んで、負傷によって試合放棄かと危ぶまれるが、雪さんの過去語り、決意表明で続行。
確かに原作と違って雪さん元野球やっていた設定だから、原作と同じようにはならないので、
仕方がないといいますか。
最後かもしれない、というそれは確かに良かったですが。

んで、皆さんが奮起して試合続行。
あれだ、BGMで主題歌流すのは最終回の特権とはいえ、ずるい。素敵すぎるじゃないですか。
みんなでチャンス作って、満塁で巴さんが素敵に「こてつ」でホームランで追いすがる。
守備でも皆見せ場があって、と。
内野、ショート、セカンドの連携が素敵などなど。

で、ここらで自分も思い出しましたが、攻守が原作と逆なんですよね。
原作だと、小梅たちの側が先行だし。
だからこそ、原作のあの終わり方があるんですけど。
アニメではそこも違うのか、さてどうするか、と思いながら。

そして9回裏2点差で最後の攻撃。
2アウトまで追い込まれるも、打順には小梅が。
ツンデレおとうさんの応援が入って、奮起して……、と言う流れ。
ラストはある意味原作どおりのお嬢と岩崎さんとの直接対決+小梅という図でしたが。
そして、試合終了して、おしまい。と。


全体的にわかりやすいというかな感じが多くて、個人的には試合後のそれとか、
岩崎とお嬢のそれとか、そもそも桜花会の発起について、とか。
物足りない気もしましたが、アニメとしてはその方が分かりやすくていいんだろうな、と。
その分ちゃんと野球をしていましたし。
いや、原作の巴のホームランのそれとかはさすがにアレでしたし。

そんなこんなで原作とはかなり変わっていましたけれど、
それなりにかなり楽しめました、そんなこんな、大正野球娘。とその最終話でした。


それにしても、胡蝶さんがなんで振り子打法っぽい物をしているんだ、とか。
それにしても乃枝活躍してねーな!とか、
突っ込みはいっぱいありましたが。

DS、涼シナリオ、とりあえず終了。

2009-09-23 11:23:11 | アイマス
アッーーー!
てなわけで、とりあえず涼シナリオ、終わりました。
あんまり突っ込んだのはないですが、若干のネタばれありですよ。ご注意。

ええと、ええと、シナリオ的にはどうしたものやら。
おもしろかったか?と言われれば、もちろんそれなりに。
おもしろくなかったか?と言われれば、そんなことないです。
なんですが、なんですが。

ええと、その、なんといいますか、如何せん自分の中で涼くんの性別問題について、
整理がきちんとついてなくて、どう感想を言ってよいやら。
すいません、なんとも感想がいいにくくて。

ただ、ただ女の子アイドルとして活動するって言うだけが主題じゃなくて、
男のアイドルとしてケリを着けるって言うのが最終的に目的になっていたのは、
悪くないなぁ、と思いました。
いや、でもエンディングでやはりお別れコンサートをしないと言うのも、
違和感は残りますが、涼シナリオとしては落ちはちゃんと付いているし、
それが涼シナリオだけなのか、現状ではよく分かりませんし。

ううむ、なんとも。
765プロのアイドルのその後というか、扱いとか、男の娘のそれとかが。
とりあえずはそんな感じ。まるで日本語になっていなくて申し訳ないんですけど。


後は涼のパーソナルソングで新曲の「Dazzling World」。
これがなかなか、とてもかなり物凄く好みでよかった。
ジャンル的にディスコポップでいいのか、ホントにそのあたりについて疎いのでアレですが、
テクノっぽい電子音と、前奏やサビで使われている高めの弦楽器が、
びっくりするほど合っていて気持ち良い。
特に弦楽器のそれが気持ちよくリズムを取っていて、ホントに心地よい。
いや、ホント好みでした。

電子音と弦楽器の組み合わせ、いいなぁ。
とよくよく思い出してみると、6年前のANUBISの「Beyond the bounds」でも、
同じように電子音と弦楽器に惚れていた事を思い出しました。
なるほど、あの辺りからずっと好きだったな、と。

ちなみに、使えるようになってはじめて作詞作曲の方が分かったのですが、
765の渡邊量さんという人らしい。
どこかで見た事あるな、と思ったらnanosoundsでかなり聴いたことのある人。
nanosweepの「Avalanche」や「Flare」とか好みだったなぁ、とか思い出しつつ。
他には話によるとリッジレーサーの曲も作っているのだとか。なるほど。


後は何で桜井夢子は声が付いていないんだろうか?
びっくりするくらいに典型的な当て馬的なライバルだったんですけど、
あそこまで分かりやすいのは今まで上田夢人さんのリレーションズの、
覇王エンジェルくらいだったので、そのADVというDSにあった分かりやすいライバルで、
かなり好感持てたんですけど。

とりあえずはそんなとりあえず涼シナリオ終了の感想でした。
とりあえず次は愛シナリオでやってみようかな、と。
愛シナリオの母親に対するコンプレックスとか、期待したいですし。
涼シナリオはもう一度しっかり整理つけてやり直したい所。
そういえば、2週目とか、シナリオ変化とかあるんですかね?

東京マグニチュード8.0について徒然と。

2009-09-22 07:45:02 | てきとう
この間の最終回が色々とアレすぎたので特に落ちもなく、徒然と。
というか、正直、後半の例の悠貴君の件があるまで、ほとんど気合を入れてみていなくて、
それこそ、大正野球娘。の前座程度の感覚だったんですが、
今になってようやく世間というか、某掲示板とかアニメ雑誌でちらちら情報を集めてみたり。

んで、世間では泣けたとか感動したという以外に、
地震である必要なかったとかの意見もあるのだそうな。
まぁ、その通りだと思うんですけど、そのあたりを徒然。

確かに、オープニングにご丁寧な注意書きとか書いてありましたし、
それなりにだいぶ考証とかしてあるそうで、なるほど、とは思うんですけど。
あとは、2話で何の前説明もなく液状化を描写していてくれたりで、
個人的に悪くないなぁ、と思っていたのですが。


確かに、2話以降、何故かびっくりするほど無傷なフジテレビを見ていると、
フィクションだから仕方ないよね、と序盤から思っていたって言うのも正直な所。
いや、だってあんな胡散臭い建物が、被害ほぼ0で放送を普通にできる状態って、
それが一番信じられませんよ。
むしろあの胡散臭い球体こそ、東京タワーよりも何よりも一番に崩すべきだと。
アレはやはり局的に潰したくなかったんですかね?
某デジモンでは真っ先に潰してあまつさえ、武器にすらしていてくれたのに。

後は、お台場脱出に使った海上バスとか。
確かに海上バスがちゃんと動いていて乗れれば一番安全かとは思うんですが。
そもそも安全性とか動いているかの確実性とか考えたら、
晴海の方から半陸路で有楽町、銀座方面の方が安全だろうなぁ、とか。
2話で驚く程人の死亡が描かれない地震直後の描写とか。
なんていうかなぁ、と言う部分がそれなりにあったのも事実。
ていうか、お台場で一番気になるのは、悠貴君の目的地だった科学未来館。
あそこ、いった人は分かると思うんですが、びっくりするほどガラス張り。
地震後にどれだけのガラスが降ったのか、無惨な事になったのか気になって仕方がありません。
あとは、球体ディスプレイ「ジオコスモス」とか、絶対落ちてそうだし。超怖い。

とはいえ、そもそも、主人公達が地震にあうのがメインじゃなくて、
昨今それなりに話題に上がるようになってきた帰宅困難者になって、それを主題にした。
ある程度の科学考証とかちゃんと考えている、ってだけで、十分良いと思います。
ていうか、そこまでやっていたのが前になかったでしょうし。


そして、最終的に何がいいたいかと言うと、
そんな科学考証とかどうでもいいくらいに悠貴君がいい子すぎたよ、という。
自分の中ではつまりはそんなアニメでした。
悠貴君超良い子。

DS、涼シナリオ進行中。

2009-09-21 06:21:09 | アイマス
てな訳で、現在進行形でプレイ中です。
諸々の事情により、スタートに遅れは出たものの、現在Cランクまでは無事にあがり、
多分Bランクを目前にして、びっくりするほどの絶壁と向かい合っている所。
超強い、マジ絶壁。(フリーウォール的な意味で)

んで、まぁなんというか。
難易度があってないような感じに実際なっていまして。
正直、レベルというかレッスンやってもパラメーター上がっているのか懐疑的な状態だったり、
オーディションは本当に思い出ボム撃つだけだったり。
そのうえ、オデの合格率が基本5割以上って高すぎるってレベルじゃない。
楽勝じゃないですか。
オデに関して言えば序盤下がるの放っておいていいから、ボム少な目。
終盤一気に連発して8割マークしたら負けないと思いますし。
ていうか、8割キープで今の所負けてない。

レッスンは……、まぁ、全体的に若干ミスると取り返すの難しいのと、
ダンスレッスンが苦手って言うのはあるんですが、それでもBランクは安定しますし。

それはそれとして、あまりにILが上がらなすぎてプレイしていて心配になるほど。
CランクでLv8で、かなりできるとか言われても不安しか残らない。
ていうか、Dランク以上でLv.10以下だと不安すぎてオデ前に変な汗がでそうになる。
アーケードで慣れすぎだ、とかいわれそうですけど。


後はストーリー。
まだ中盤までですし、あんまりネタバレもあれなんですけど、とりあえず。
E、Dランクをやって、久しぶりに、
「やばい、このゲームについていけないかもしれない」
と素で思ってしまいました。まじで。
南国への旅行とか、それに付随するコミュ関連は見ていて、
765病気過ぎる……。と呆気を取られてしまいました。

そんなこんなで今の所ゆるゆると楽しんで(?)おります。
とりあえず、涼くんがどうなるのか、色んな意味で不安すぎて気になります。
頑張って早い所EDを拝みたい所。
それにしても、涼くんがへたれすぎて笑える。
パッケージのキャラ紹介にまでヘタレって書かれているのには不覚にも笑った。

あと、ステージエディットは奥が深すぎて怖くて手が出ていない、とか。
そんな。

うみねこのなく頃に、EP5終了。

2009-09-20 02:22:06 | てきとう
とりあえず、終わりました。
正直、なにがなんだか、っていうのが一番と言うかいまいちまだ把握しきっていないので、
ちゃんと感想を書くにはもう1回やらないといかんなぁ、とか思っているのですが。

とりあえず、なんで戦士とベアトは結婚してないの?

とそんなのが一番の感想でした。