旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

2008年を振り返ってみる。本編。

2008-12-31 13:46:42 | 
今年の読書を振り返ってみると、なんというか、比較的数は多いものの、乱読。
そんな感じでした。

個人的に気になったライトノベルとか過去の名作。好きな作家さんのシリーズの新刊。
ラノベ、ミステリが好物な友人がお勧めしたり貸してくれる本。
一族郎党でファンになっている森博嗣さんとか、宮部みゆきさんとか。
あとは、自分が気になった津々浦々の雑多な本など。

自分でも驚くほど関係性がないようなのをグダグダと読んだ一年でした。
なんというか、サンカとか、コーヒーとか、自分の気になったものをふとしたタイミングで突発的に入手して読む、
というのが多かった気がします。
興味の範囲が広がったのはいいのか悪いのか。
それにしては、理系関係のが若干かなり不足気味。
それに、あまりに法則性がないので、自分の中でも基礎知識が不足気味で、突発気味に読んだものを、
完全に読んで楽しめているかといえば疑問が残る感じ。

来年度もこういうペースで乱読しながら、少しずつそういう分野の知識を増やしていけたら、って感じでしょうか。
あとは、理系のとか、今年はあまり読まなかった時代物とか、読んでみたいかもしれない。

なんかそんな感じ。
どうにも好きな作家さんが増えると追うのも苦労しますが。

来年もがんばりましょう。

今号の電プレとその中のアイマス話。

2008-12-30 03:12:34 | てきとう
今週も電プレを買いました。
おまけと言うかメインというかの電撃4コマをとりだし、掲載者一覧を見て気づく。

放課後プレイの黒咲錬導さん今回載ってねぇ。

地味にショックを受けつつ、読む。
今回は月1のペースの鈴城芹さんの「家族ゲーム」が載っていたので、いい感じ。
これ、電撃4コマ最初期からずっと読んでいて好きなので。
何気にクリスマス+年越しネタで、いろいろと話が大きく進んだのでおもしろかったです。
あとは、USAもいつものネタでバイオレンスなそれがよかったです。
このあたり安定して楽しめるなぁ、と。
そしてどうやら、家族ゲームの新刊が出たとか。今度買ってこよう。


次に本誌。
今回初めて公開されたアイマス情報がいろいろと。
DLCで各MA曲を配信するとか、衣装もいろいろするよ、とか。
あとは、961プロの3人娘のインタビューが載ってました。ぬーぬーはかわいいなぁ。
つか、沼倉さんが(おそらく)一番年下なのに一番しっかりした印象ってのもすごいな。
インタビューは次回も載るらしく、そのうえプレゼント企画もありだとか、買わねば。

んで、あとは、ゲーム的な部分といて、アイドルアルティメイトの実際のオデのルールがいろいろと。
曰くAランクにあがるまでに必要なIUは全て予選にあたる、とか。
Aランクにあがった後、3週かけて、3枠→2枠→1枠と枠を減らしながら最後に本選をやる。とか。
あとは、各IU戦で敗退した後、リトライをするかどうか選択できる、などなど。

リセット機能もついているものの、基本的にはランクアップの度に大きな節目を迎えて、そこからリトライな感じ?
だとしたら、失敗エンドというか、トップアイドルになれないエンディングってのはどうなるんだろうか?
あとは、やはりAランクにあがるのが、大きな目標になりそうですね。
アーケードだと、Bランクで一応の成功ってことでトゥルーエンドはみれるんですが。
まぁ、このあたりは各ハードごとの難易度の差でしょうけど。

で、個人的に一番注目したくて、驚いたのは、
「IUの予選、本選両方含めて思い出の使用数に制限がない」
っていう情報。
あれ?これ大丈夫なのか?と読んだ瞬間に思ってしまいました。
とりあえず、360版で一番の地雷特別オデといわれた「オンリーメモリーズ」が思い浮かびまして、
だいじょうぶなのかなぁ、と。
前向きな考え方をすれば、今回はコミュもちゃんとしないと苦戦するよ、っていう話だ、とか、
最後の本選でアイドルと今までためてきた思い出が真の力を発揮するよ、的な。
それにしても、オデの思い出は使用回数に制限があるからこそ、使うタイミングが重要で、
駆け引きがあっていいと思うんだけどなぁ。
3節9アピ目にケツボムかまされた時の絶望感とか、もうね。

まだCPUとか、ライバルアイドルがどのくらいボムを使ってくるかわからないのでなんともいえないんですけど。
それにしても、ボムでごり押しだけで勝てる、っていうのはならないといいけど。
がんばれ765、ちょうがんばれ。

なんかそんな電撃プレイステーションでした。

2008年を振り返ってみる。アーケード編。

2008-12-29 11:09:03 | アイマス
ぶっちゃけ、今年はあまりゲームセンターに通いませんでした。
年度替りの3月くらいに一番近くのアイマスのあったゲームセンターが閉店していまい、
その上さらに10月くらいの秋口に自宅近くのゲーセンも閉店。
なんだかんだで近くのゲーセン事情が一気に悪くなり、お世辞にも去年までのように気軽に下船に通うことができなくなったので。

基本は週末にアイマスをプレイしに30分程度掛けて遠めのゲーセンに通いつつ。
アイマスはアイドルマスターに昇格できて以後、ゆっくりと自己記録更新と、ファン数300万越えを狙って、
ゆっくりと時間を掛けてプレイ。
一応の目標はあるので、モチベーションはそれなりにあるつもりですが、まぁ、その程度。
他のゲームといえば、その近くのゲーセンで太鼓の達人、jubeatやアンサーアンサーなどを適当にプレイ。
そのほか暇と体力があればQMAをプレイ。

そのくらいしかプレイするゲームがない感じでした。
どうにもこうにも、近場のゲームセンター事情が悪くなったこと、
アイドルマスターの減衰に歯止めがかからないこと、
アイドルマスターの次に大ハマリといえるゲームに出会わないこと。
このあたりが問題で、どうにもこうにも。

正直、アイドルマスターのアーケードでの新展開はなんていうか、あまり言葉にしたくないんですが、
絶望的なのはわかるんですが、それでも。
アーケードでのてこいれというかに、期待したいなぁ。と。
どうにかなりませんか、765さん。
そんなこんなな今年のゲーセン関連でした。

アーケードでなんか大きな変革でもおきないもんですかね。
主にアイマスで。

今週のアイマス話。

2008-12-27 03:50:31 | アイマス
P.S.プロデューサー

ガミPの露出がいろんな意味で増えて大変ですね。
まぁ、発売日変更とか、大変でしょうが。


765プロ版のストレートラブが聞けました。
それにしても、アレンジがんばりすぎじゃね?
前に聞いた961プロ版とまるで印象違う気がしました。
なんだろう、あんまり961プロ版を覚えていないのであれですが、765プロ版のは、派手めにかわいらしく。
いい意味でサマンさんの曲らしい感じといいますか。
それにしても派手だ。
伊織、真が高低をいい感じに受け持っている印象。
春香さんがその間ってな感じで、これはこれでバランスがいいなぁ、とか。
真が若干りりしすぎる気がしないでもないですが、それにしても、みんなキャラの声でしっかりというのがわかる。
ううむ、やはりドラマCD買うべきか……。



CDの新シリーズ。

だいぶ前から情報自体は出ていた、アイマスの新CDシリーズアイドルマスタースペシャル。
ようやく第一弾の春香とやよいのデュオの情報が公開されましたね。
コロンビアさんのほうで。
情報的にはこんなのらしいよ?

毎度のごとく邦楽がわからないので、春香のカバー曲がわからないとか、
またやよいがもじぴったんからかよ!とか、
春香の新曲の白戸祐介さんて新顔ですね、作詞はyuraさんですがとかいろいろあるんですが、
個人的に一番注目したいのは、やよいの新曲ですよ。

ゲンキトリッパー 歌:高槻やよい
*オリジナル新曲〈作詞・作曲:NBGI(おおくぼひろし)〉

久しぶりのおおくぼにいちゃんこと、大久保博さんの作曲です。
そのうえ、ついに大久保博さんとやよいのコンビですよ。
期待で楽しみすぎます。

さらにいえば、マスタースペシャルシリーズの共通新曲「L・O・B・M」
こちらは作詞がダDこと小野田D(mft)さんに、作曲家が高田龍一さん。
自分の覚えが確かならば高田さんは今回アイマス初参戦で、
エースコンバット6の幕間劇のほうのBGMの作曲をしてらしたはず。

となると、まさかのACESコンビでの新曲ですよ。
これは期待ってもんです。
あぁ、ワクワクがとまらない。

ていうか、小野田Dやおおくぼにーちゃん、今回から高田さんも参戦だし、
いい加減小林啓樹さんもアイマスに参戦してくれないかなぁ。
こればっかですが。
ともかく期待ですね、と。



サークルチェック中。

なんだかんだですでに明日から今年の締めくくり、冬のコミックマーケットが始まりますね。
今回も一応行くつもりですが、サークルチェックが終わる気配がない。
というか、周るジャンル自体は今回は増えていないのですぐ終わるだろうと高をくくっていたら、
アイドルマスターのジャンルだけでサークル数400越えっていったいどういうことだ。
多いってレベルじゃねーぞ。
どれだけチェックしても終わりません。
アイマスも人気になったものですね。
昔は100を越えて多いなぁ、って思っていた気がしないでもないんですが。
あぁ、時間が足りない、終わらない……。

最近の話。

2008-12-26 01:38:34 | てきとう
Sabraを見た。
例のチアキングがでているという雑誌。
表紙に普通に「たかはし智秋」の文字があって笑える。
恐る恐るページをめくっていくと、普通にチアキングが半分以上裸で登場。

あれ……?エロい……?

いやいやいや、チアキングといえば、サムカワ。エロカワな訳がな……、エロいな、これ。
手名感じで、ビックリするほど普通にエロくて困りました。

文章のほうで、今年とか去年の活動とか、極めてまともな事をいっているにもかかわらず、
その横にある写真はびっくりするほどサファリパーク。
目が写真に引き寄せられる。

いろいろとすごかったです。
それにしてもすごいなぁ、23歳は。


L4Uの話。

なんだかんだで、世間がアイドルにキグルミを着せているであろうこの時期。
自分はまだ今月のDLCを落としていなかったりします。

あぁ、早くアニマルコンダクターの直宏姉妹を見たい。
ゲイツの補給が間に合わないとか事情はもろもろあるのですが、
主な理由が少々箱がネットにつながらなくなりまして。
時間をかければ多分復帰するんですが、その暇もいまいちなくて。
おかげでエースコンバットのオンラインもできず、
久しぶりにオフのほうのエースコンバットでAoAをやったら、敵が強いの何の。
普通に列車砲やアイガイオンに軽くボコられてへこみました。
つか、敵のAAGUNがこっちのミサイルの射程から当たるっておかしくね?


そんなこんなでしばらく「待て」の状態。
早くアイドルにキグルミ着せたいなぁ。

2008年を振り返ってみる。ゲーム編。

2008-12-25 23:53:58 | ゲーム
年の瀬なので、一年のことを振り返ってみたり。
今年も1年が短かったというか、駄目な一年でしたが。

さしあたり、ゲームについて振り返ってみる。
とりあえず、今年もやったゲームが極端に少なかったです。

年始からずと、昨年から引き続いてエースコンバット6をやり続け、
アイマスL4Uを軽く触れる程度にプレイし。
5月頃からPSPでMHP2Gをプレイ。
多分ちゃんとプレイしたタイトルを挙げるとこのくらい。
数えられる程度といか、片手で十分なくらいしか本数をプレイしませんでした。

一方でプレイ時間は残念なくらいに長かったというか。
L4Uはほとんどプレイしませんでしたが、
エースコンバットとモンハンは馬鹿みたいにプレイし続け、
エースコンバットは実績が全解除された後も続け、オフラインで50時間は確実なので、
オンラインの記録に残らない分を入れると総プレイ時間はおそらく200時間は固いかも。
さらにモンハンに至ってはメインのキャラのプレイ時間が400時間を越えました。orz

なんかそんな感じで、本数こそ少ないんですが、1本に掛けるプレイ時間がアホのように多い感じの1年でした。

友人や知人からも一緒に新しいソフトプレイしよう、などと誘われながらも、なんだかんだで、同じソフトに執着し続けてしまいました。
来年はもう少し、本数を増やす、というか、いろんなゲームに手を出したいなぁ。と。
そんな反省。
さしあたり、PSPでアイマスも出ますしそのあたり、パタポンとか、勇者のくせになまいきだ、ホークとか。
あとは、いい加減借りている奴、というか、つんでいるのの消化ですね。
アイマスで覚醒美希もやらないとなぁ。

騎士の系譜 フェンネル大陸偽王伝2

2008-12-24 00:44:32 | 
随分と昔、「孤狼と月」という小説を挿絵に惚れて買ったのですが、それの続き。
偶然古書店でその続きというか、2巻を見つけたので手に入れました。

1巻目を読んだのが数年前なので、設定はおろかキャラの名前すら忘れていて、
それを思い出したり、1巻を引っ張り出して確認するところからだったんですが。

話的には、肉親に裏切られて自国を追われた元姫の少女フェンが、
なんだかんだで後見人ともいえるテオと共になり、って話。
今回はそのテオと共に諸国を旅するようになり、
立ち寄った伝統として騎士が存在する「ソルド王国」に立ち寄った折、
不穏な企みに巻き込まれ、というような感じでした。

読んでいると、どうにも話し全体が駆け足な印象がしないでもないような。
あとがきで作者さんが書いていたんですが、この2巻がようやく幕開け程度の位置に当たるらしく、
いまだに世界観、というか、作中の国家とかもちらりと出てくる程度だったり、
わからないところが盛りだくさんで、どうにも把握するのが大変でした。

作中で今回は騎士がメインとなって、誇りとか、守るものとかやるんですが、
まぁ、そのあたりは王道とはいえ、なかなか良い感じでした。
むしろ作中の比較的若く融通のきく騎士ってのが新鮮で面白かったです。

とはいえ、どうにも今回舞台になった「ソルド王国」たる国が、作中ではあまり書かれてなかったんですが、
見たところ極めて小国のようで、途中きな臭い国家転覆というかなんというかなところとかあるんですが、
反乱する軍勢がわずか200名程度とか、それを迎え撃つ側の手勢がわずか数十人とか。
どうにも規模が小さくてううむ、って感じでした。
それに反乱自体も比較的といってはなんですが、軽いような印象が無きにしも非ず。

とはいえ、要は自分が世界観をわかってないだけなのかもしれないですけど。
例えば、その地方自体の人口がまだ少ない時代、世界であるとかそういう。

時間では、北方にある鎖国中の国に舞台を移すようで。
なにやら守り人シリーズでのカンバル国に似ているような気がしないでもないので、期待したいところ。
また古本で見つけたら買うかもです。

相変わらず挿絵のミギーさんの絵はすばらしかったです。と。
そんなこんなでした。

今週のFLASHの話。

2008-12-23 14:15:08 | アイマス
なんでも、またアイマス声優の特集があって、今回はミンゴスが特集だとか。
今回はオールスターじゃないから、立ち読みくらいでいいかなぁ、と、
適当にコンビニに行ったら、うっかりそのままフラッシュを持ってレジに行ってました。

待て、これはミンゴスの罠だ。

だって、ミンゴスのセクシー水着ショット(笑)とか、ブルマ写真なんて掲載されたら、
思わず買ってしまいますって、普通。
とりあえず、ミンゴスとネコの戯れる様がグラビアとして映っておりました。

なんでも、前回のアイマス特集のプレゼント抽選がえらい人気だったらしいです。
応募総数2000通以上ってのが多いのか自分にはわかりませんが、
それでも合計で30人にしか当たらないところに2000だとすると、600倍以上。
まぁ、すごいのか?
そりゃあ、自分も当たりませんね、と。
あとは、ミンゴスが人気ナンバーワンだったとか。
てっきり露出の少ない樹理きちとか、ニゴさん、最近人気の上がっている下田さんあたりが、
いちばん人気あるかなぁ、と思っていいたので、やや意外と言えば意外。
まぁ、アイマスレディオとか、PreStar、R4Uが強いって事ですかね。

これでまた人気とか出て、アイマス声優全員の特集でもすればいいじゃない、
キングとか、必要以上フラッシュに馴染んでいたし、若林さんと平田さんの直宏姉妹で特集組んだり、
話題の961プロ3人娘で特集したり、樹理きちに突撃取材してあわあわさせればいいじゃない、
とか、そんな妄想をした次第。
実現しないかなぁ。上記のなら有無を言わさず買うのに。

ファミソン8BITアイドルマスター 3

2008-12-22 13:52:06 | アイマス
この年末の資金の足りない時期に、何故か衝動買いをしてしまったもの。買って後悔はしていませんが。
多分原因はあれだ。
某動画のアイマスとエスコンとスカイキッドのコラボ動画を徹夜で見たせいです。
そんな律子が「スクロール逆かよ」とか「バロン、マックス、いっくよー!」なんて、
言っていたら、思わず買ってしまうというものです。

以前にも買ったファミソンとアイマスのコラボCDの第三弾。
律子とあずささんのコンビが、スカイキッド、源平討魔伝とかドラゴンバスターなんかと合わさった奴。

やはり買った奴を聞くと、アイマスの楽曲と765の曲を両方合わせた曲は微妙な感じが、
しないでもないんですけど。
まぁ、両方のいい部分だけをとって、って言うのは難しいってのはわかるのであれですけど。
それでも、ポジティブのスカイキッドMIXは律子というか、若林神なのかわからない、
素敵ネタが盛りだくさんでよかったです。
いや、だから、律子が楽しそうに「宙返り~♪」とか言ったらはからずも萌えてしまうという。
他にも、あずささんが歌う源平討魔伝な歌「禁恋歌」なんかは普通によかったです。
あとは、アイマス曲の8BITバージョンは安定してよかったですし。
個人的にはやはり「魔法をかけて」が一番好み。

あとは、ドラマCD部分が前も言ったように、
比較的普通に律子やあずささんがお仕事をしている様を見れて良さげ。

オープニングで出てきた秋月エレクトロン号の説明では爆笑しました。
「時速140Km(80マイル)になった時にジゴワット級の電力をうける事で空間を跳躍」っておい。
俺もそれで未来に帰りてぇ!(わかる人いるのか?)
とか、そんなネタが。

個人的に悪くない感じでした。
それでもやはりどうにも知らないネタは楽しめないってのは残念。
バベルの塔とか、まったくといっていいほど知らないし。
そんなこんなでした。
他のファミソンシリーズだと、F/Aとかは聞きたいかも。

太鼓の達人が新しくなっていた。

2008-12-21 01:34:09 | てきとう
久しぶりに太鼓の達人が置いてあるゲーセンに行って、久しぶりに太鼓の達人をみて思う。
あれ?これ新しくなってね?

そんなわけで気がつけば太鼓の達人が11から12にバージョン(?)アップして新しくなっていました。
いそいそとプレイ。
真っ先に確認したのがアイマスの収録曲。
shiny smileがリストラされて、エージェントが生き残りDp-Daiが追加、と。
あれか?アイマス曲はやはり本職であるLindaさんとか、中川さんの曲が強いのか?
そういえば、アイマスで初めて収録されたのも、中川さんのポジティブだったなぁ。

早速新曲であるDo-Daiをプレイ。
まぁ、難しいですけど。
やってみて、とりあえず思ったのが、あぁ、L4Uと譜面が違う。
普通に何も考えずにやると、L4Uでやりまくったリズムに合わせて手が勝手に動くので気がつくと譜面と違うのをたたいている。
裏打ちとかになってたり。
譜面自体は難しくなさそうなので、フルコンボくらいまではやりこみたいなぁ。
あんまり演出とかは変わってなかった感じ。
パートわけとかは、ゲーセンでプレイしているのでちゃんとはわかりませんでした。

話によると神様のバースディが隠し曲として入っているとか。
時期的にはカラフルデイズとオーバーマスター入れといたほうがよかった気がしないでもないですが。
やってみたいなぁ。

あとは適当に新曲とかを一通り見てみたり。
例によって邦楽とか、なにそれおいしいの?て言う状態なので、ちっともわかりませんけど。
邦楽じゃないですが、ニコニコではやったウマウマとかあって笑いました。

765オリジナルのほうは、まだプレイはほとんどしていなくてしっかりいえませんが、
今回もがんばっているなぁ、と。
主にLindaさんあたり。
2000シリーズの新曲とか、そうとしかいえないような感じ。
ブルちゃんのおや2が新しくなっていたりとか。ていうか、あの字幕一瞬で読めないんですけど、とか。
李曲の新しいのもよさげとか。
唯一プレイしたなかでは、「喫茶レイン」が個人的に趣味ど真ん中っぽくてお気に入りかもです。
相変わらずゲーセンでプレイなので、音がちゃんと聞けてないのですが、
そもそもの曲調がこのみな感じ。

新曲いっぱいなので少しずつプレイしていきたいところ。
ていうか、新曲のサントラほしいです。
そんなこんな太鼓の達人でした。
しばらくはゲーセンに通うことになりそうな予感。