好きシリーズの狼と香辛料のラスト?
副題が「Epilogue」となっていて、短編集。
16巻でとりあえずの決着はつきましたが、
その後、ホロとロレンスがどんな感じに落ち着いたのか、5年後のお話。
あとは、いくつか短編が、という構成。
一番の感想は、「末永く爆発しろ」で確定。
5年後のお話がメインというか。
ホロとロレンスが、店を完全に構えることになり、内内でのお祝いが。
それで呼ばれたのが、本編中でかかわりのあった、エーブやノーラなどの女子勢。
道すがらロレンスのことを思い出しながら話のネタにしたり。
と、もう一方では、店を構えることになっててんやわんやなホロとロレンス側。
と双方からの視点が描かれていて、もうなんていうか、甘すぎる。
女性陣のホロ苦い思いとか、ロレンスをバカにしつつ、当時を思い出したりな話が、
そのまま女子会な感じで、楽しげで寂しげだったり。
ロレンスはロレンスで昔の女が来ることで、てんやわんやしたり。
それにもまして、ホロとロレンスのいちゃつきっぷりが、
蜜月っぷりが、酷い。酷すぎて、砂を吐く。
もうそのくらい、だだあまでどうしようもなかったです。
ええと、つまり、その、最後の最後までラブラブでした。
副題が「Epilogue」となっていて、短編集。
16巻でとりあえずの決着はつきましたが、
その後、ホロとロレンスがどんな感じに落ち着いたのか、5年後のお話。
あとは、いくつか短編が、という構成。
一番の感想は、「末永く爆発しろ」で確定。
5年後のお話がメインというか。
ホロとロレンスが、店を完全に構えることになり、内内でのお祝いが。
それで呼ばれたのが、本編中でかかわりのあった、エーブやノーラなどの女子勢。
道すがらロレンスのことを思い出しながら話のネタにしたり。
と、もう一方では、店を構えることになっててんやわんやなホロとロレンス側。
と双方からの視点が描かれていて、もうなんていうか、甘すぎる。
女性陣のホロ苦い思いとか、ロレンスをバカにしつつ、当時を思い出したりな話が、
そのまま女子会な感じで、楽しげで寂しげだったり。
ロレンスはロレンスで昔の女が来ることで、てんやわんやしたり。
それにもまして、ホロとロレンスのいちゃつきっぷりが、
蜜月っぷりが、酷い。酷すぎて、砂を吐く。
もうそのくらい、だだあまでどうしようもなかったです。
ええと、つまり、その、最後の最後までラブラブでした。