旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

今週(173回)のアイマスレディオ。

2009-07-29 12:21:00 | アイマス
もとい、最終回のアイマスレディオ。
聞きました。最高でした。素敵でした。
というか、なんという宴会放送。
そしてなんという写真比率。がんばりすぎだろ。

のっけからガミPが大活躍だったり、最初から変態コールとか、各社の偉い人がいっぱいいっぱい。
ウメPや、バンナムの方々。
しかも杏仁豆腐さんなどレアな方や、はらみーにぬーぬーまで。

んで、パーソナリティーの二人にねぎらいの言葉を、となり、色々と酷すぎる展開に。
例の如く物を食いながらという中村さん的なポジションなブンケイPや、
漫才と化しているディレ1とチアキングの掛け合いとか最高すぎる。
そしてまさかの登場のLindaさんには笑わざるをえない。
というか、声だけで聞くとなおさら高めの声ですよね。
サウンドチームからいじられるって楽しすぎるだろ、765.
あとウメPは後ろでとかちとか叫ばないw
それにしても、ぬーぬーの色っぽいのいろんな意味で最高すぎるだろ。超エロい。
いや、しかし、チアキングについていったらいろんな意味で危ないと思うんだ。
マネージャーさん頑張って!
裏でウメPもエーとか言わない、不安だけど!

最後のほうでは恒例?なカラオケとか、新情報とか。
中川さんのDo-Daiとか、いろいろと最高すぎる。
よく聞こえないんですが、後ろで言われている2人ってことは、小野田Dですね、多分。
写真には写っているし。
PCの前で腹抱えて笑った。つか、ぶつ切りだし。酷すぎる。
なんという作詞作曲コンビ、この2人にはPPPHやらせとけばいいと思うんだw

で、新情報の方に関しては、色々と。
新番組は「アイドルマスターマスターステーション!!!」
サンスタームーンで、沼倉さん、原さん、今井さんが。
今までのチアミンコンビが聞けないのは当然残念ではありますが、
はらぬーコンビにミンゴスと、そのあたりの活躍もまた楽しみにしたいところです。
放送時間とかはそのままみたいですし、楽しみですね。
そんなこんなな最終回。


とてもとても、カオスでアイマスレディオらしい、最終回でした。
3年4ヵ月の長い間の放送、自分が聞いたのはそのうち2年半ほどだとは思いますが、
とてもとてもおもしろかったです。
おそらくネットラジオという形態になって初めて自分がちゃんと聴いた番組がこれだし。
パーソナリティーのお二人も、お疲れ様でした。と。
そんな素敵な最終回でした。

クラウ ファントムメモリー 1

2009-07-28 16:41:03 | 
4,5年ほど前にボンズが作ったアニメ、KURAUのノベライズ小説。
著者は富永浩史。
元々アニメが放送していたときにちらちらと見ていて、それなりに気に入っていて、
さらに偶然それのノベライズを発見してみると、何度か読んだことのある富永さんが、
ノベライズをしていたので、買ってみた。

アニメ自体の若干あれなSFっぷりとか、若干特徴的な平坦目なキャラとか好きでして。
で、内容としては、ほとんどアニメ準拠……だと思うのですが、
アニメ自体気にはなってはいたけど飛び飛びにしか見ていなかったので、
その辺りがいまいち信用できない。

ともあれ、それなりの未来。それこそ軌道エレベーターができるくらいの。
そんな時期に主人公のクラウは、幼少の時の事故により、
若干人外になり、人外の謎パワーを手に入れました。
そして12年、いい大人になって力を隠しつつもフリーランスとして働いていた所、
その力を持つものとしての「対」という、所謂相方、相棒、半身である存在をようやく見つける。
二人で仲良くやっていけるかと思われた先、自分の謎パワーも世間にばれ、
警察的な組織に追われたり、厄介事に巻き込まれ……。
という感じ。

アニメも確かそんな感じのストーリーで、あぁ、たしか当時もこんなのあったよなぁ、
と思い出しながら読んだりしていました。
が、まぁ、なんというか。
タイトルにも書いてあるとおり、あくまで1巻。
思いっきり、敵に追われてピンチです。
何とか仲間もできて、これからどうしよう?という所で続刊に続く、となっていて、
肩透かしというかなんと言うか。
懐かしいのに新しい感じもし、悪くないんですが、如何せん続きが気になる。
今度見つけたら買おう。
多分アニメどおりの話を悪くな感じでまとめたノベライズだと思います。
そんなこんな。

今号(Vol.452)の電プレ、むしろ電撃4コマ

2009-07-27 15:05:26 | てきとう
読んだ。
何気に今回も?USAが休載していて残念。あぁ、バイオレンスさが足りません。

それはともかく、まずは放課後プレイ2ですよ。
前回のびっくりするほどのピュアさ、もとい甘甘さが続くかと思いきや、
またも焦らしプレイに突入。
序盤のどう見ても無理しているそばかすさんに戦々恐々していたら、
後半に怒涛のジェラシータイムに突入。
なまじお互いにプライベートというか付き合いの面で納得できているだけに、
どうしようもないくらいのジェラシーっぷり。
それにしても、前回のだだ甘からいきなりこんな焦らしというかジェラシーにしてくるとは。
予想外というか。
もっとだだ甘いのがほしいですが、しかし。
とはいえ、今回のソバカスさんの脇は素晴らしかったですね。とても。

後はいつものとおりの安定感のユッカとか、またまた微妙にながら話が動いた家族ゲームとか。
いつものとおりに良かったです。
いや、一部バイオレンスさが足りなくてアレでしたが。

後は本誌。
ここしばらくの電プレのアイマス記事を見るたびに思うんですが、
まったくといっていいほどSPの話していないような気がする。
いや、プレイステーション誌としてどうなんだ、とは思うんですけど、
情報としては短いながらアイマスの総合情報としていいんですが。普通にDSの話してるし。

とりあえずは、そんなこんなな今号の電プレとか電撃4コマでした。

ディアリーステーション第1回、ようやく見た。

2009-07-26 14:19:05 | アイマス
なんというか、大変いまさらなんですが、ようやく見ました。

聞いてはいましたが、開始1分もしない最大級のネタバレに思わず笑わざるを得ない。
なんと言う最初っからクライマックス。

後はDS3人の中の人の自己紹介とか、比較的どうでも良いようなブンケイPの登場とか。
それにしてもブンケイP最近大活躍ですね。
それにしても10分以内に動画が動くって結構面倒くさいな。
いや、動画だから色々と仕方のないのも分かりますが。

で、自分の中でようやく涼のスタンスがそれなりに納得というか理解というか。
いや、完全には飲み込めてないのですが。
ようは押しが弱く、流し流され、イケメンになるつもりが、従姉にかき回され何故か女性アイドルに。
ってところですかね。
若干予想外というか、なんというかですが、むしろ桜子ちゃんに近い方向性なのかも、と。
まぁ、もう少しじっくり吟味したい所。


Dazzling World。

とりあえず動画小さすぎなんですが。
高目の音の弦楽器が前奏からいい感じに響いていて、テンポよく、低音の方と、高音の弦がいい感じ。
わるくない、というかだいぶ好み。

作曲誰でしょうね?
弦楽器といえば、とりあえず椎名さん、と思ってしまうんですが、
聞いた感じ生音でないような気が、しないでもない。
いや、自分の耳はポンコツなのでまったく当てにできませんが。
しかし椎名さんといえば、弦楽器の生音。生音でないとすれば椎名さんでもないような気も。
ううむ、情報がほしいものです。
ちゃんと聞くのが楽しみですね、と。


で、今回はブンケイPが無意味に目立ったり、涼にスポットを当てるのが中心な感じで終了。
色々あって視聴するのが遅くなりましたが、悪くなさげでした。
えーと、第2回はいつ配信ですかね?そんな。

今週なアイマス界隈話。

2009-07-25 12:49:06 | アイマス
大阪ライブとか、それあたりで出た新情報とか。
現状だと出てくるレポを読むので精一杯なんですが。
詳しく知りたい人はそれなりのところにいってもらえばいいんですが。

正直、新情報多すぎね?と思いつつ。
いつも以上にグダグダと。

ショッキングな彼。
アイマスレディオの今週分でようやくというか放送されました。
前に聞いたのが5月の名古屋会場であったことを考えるとずいぶんと時間が空いたものですが。
今になって聞いてみると、随分とPPPHをしやすそう、というか聞きやすいというか。
なじみやすいというか。平坦って意味ではないんですが、良い意味で聞きやすい。
歌詞に関してはあんまり最初の印象と変わらない感じで、
男の子もっとガツガツ恋しようよ、みたいな感じでしたし。
とりあえず発売が楽しみ。
ていうか、伊織の方の新曲の情報がまるで出てきてないんですが……?
そっちも気になる。


今週のレディオ。
最終回の1回前ということで、色々と情報が。
ゲーマガで秘蔵のアイマスレディオ写真が一挙公開とか。
というか、次回が最終回で宴会?放送でゲストに沼倉さん?
どうにもあれな情報がたくさんですが、とりあえず、大期待ですね。
某27回のひっどい宴会放送を越えるそれを期待したいところ。


SPのDLCとか、箱のDLCとか。
箱版の方はいつも通りと言えますが、MA曲の配信が続行。
ううむいい加減箱が手元にないのが悔しくなってきたなぁ。ちゃんと聞きたいんですが、どうにも。
そしてSPの方はライブでも発表された新曲「キミはメロディ」が配信。
えーっと、とりあえず、視聴を、視聴をさせてください。
大阪にはいけなかったので、どんなものなのかまるで分からないのが痛い。
曲を聴かせてくれ、作詞作曲を教えて……。
ともあれ、大期待ですね。
アイテムの方も一部をコンプリートするとおまけが、という素敵商法が始まるそうで。
まだ買ってないの買わないとなぁ。
ぷちます系のはいろんな意味でインパクトがでかすぎるのでなんとしても欲しい所。
正直、DS版を目の前にしてのSPでのDLC完全新曲配信っていまいち意図が分からないともいえるんですが。
やっぱりDSだけじゃなくてSPも力入れていく、って言うアピールですかね?
あぁ、そういえば、この新曲、CD化とかどうなるんでしょうか?
現在のMSシリーズはMSシリーズで新曲が出ているし、そのうえ、来月頭ので一応のおしまいですし。
9月からはDSの新シリーズも始まりますが、そっちは名のとおりDSのだし。
どうなるのか、気になるところ。
新曲はほんとにうれしいですが。
これからSPでもたくさん新曲が出るといいなぁ、で、新CDシリーズとか、どうですか?

大正野球娘。4話も見れた。

2009-07-24 20:25:29 | てきとう
髪を下ろした鏡子、何気にすげー可愛くね?
むしろずっとあのままでよくね?とかすごく思った今日この頃。
てなわけで、4話目も見ました。今回は1話丸ごと使って前回の敗戦による落ち込みの処理。
というか、戦後処理というか。

案の定なボロ負けのおかげでこちらもまた案の定お嬢こと晶子が手酷く落ち込み。
さらに、エラーをした鏡子も落ち込んで、新聞部と兼部していた娘も限界と脱退。
そんな中空気を読まない男子生徒と岩崎もやってきて、逆に発破になって。
みたいな話になっていてまぁ丸ごとオリジナルな感じでした。

とはいえ、前回の敗戦を1話使ってうまい事処理したというか。
それにしても、もう一度勝負して勝つ、というのを丸ごと小梅が提案したり、
ミス・アンナがものすごい体育会系なオーラを出していたり。
結構変わっているところが多くてなんとも。
悪くない感じだとは思いますが、
再試合に関してはお嬢からの提案であってほしかったなぁ、とか。

後はまぁ、比較的日常的描写が多かったせいか、個人的に美味しい所がいっぱいありました。
ひそかにぶちきれる小梅母さんが怖かったり、男子生空気嫁、とか。
巴も空気読めて無さ杉、あの棒読みっぷりはとか、どうなんだ、とか。
むしろ小梅女の子キラーすぎるだろ、とか。
なるほど、ツンデレ担当が静さんなんですね、分かります。など。

で、次回はどうやら抜けた新聞部さんの代わりに胡蝶さんが加入というか、
胡蝶さんを見つけだす話っぽいですね。
さてどうなるか。
もう1回くらい練習試合するんだろうか?原作的に、とか気になる所。
そんなこんな4話でした。

俺の屍を越えてゆけ

2009-07-23 17:29:30 | ゲーム
クリアしました。超絶面白かったです。
とりあえず、「しっかり」でだらだらとプレイしてそれなりに苦労しながらラスボスも倒しました。

如何せん最後まで梵ぴんがでないままラストダンジョンに特攻、
さらに最終月になってイヨ姫を入手→脱衣婆で経験値3倍にならない、
ラスボスの連戦で途中で1人ミスで体力を0にしてしまい真っ青になるなどなど。
それなりに、苦労しつつ。

で、まぁ、ストーリーとかは、悪役というか黒幕が黒幕過ぎたり、
主人公たちがよくよく考えるとびっくりするほど不憫だったり。
とはいえ、ある程度予想できたというかあのエンディングにははからずも来るものがあり、
とてもとても面白かったです。

システム的にも、似ているゲームということでヴィーナスアンドブレイブスばかりを例に出しますが、
V&Bよりも、もっともっと交神そしてそれによっての一族の育成に重きを置いたもので、
(というか、V&Bが騎士団運営ゲームとして次世代も作ることができる、という程度に留まっている)
まず第一に次世代を作ることありき。
それゆえにキャラ一人一人の寿命は驚くほど短く長くても普通だと2年。
なので何が何でも神と交わり、次世代を作り、一族の地を絶やさないようにしないといけない。
てな感じになっておりまして。

黙々と淡々と次世代のためにダンジョンにもぐり、経験地を稼ぎ、
よりよい次世代を残し、少しずつ一族の力をつけていくというのが、びっくりするくらいに面白い。

ほんと、面白かったです。
とりあえずまだ1週をしたところなのでこの辺で。
さぁ、次は「じっくり」で肩慣らしをして「どっぷり」を……。

ARKROYAL Paraddise tea

2009-07-20 16:48:41 | 煙草
お店で何か変わった煙草はないか?と聞いてみたところお勧めされた物。
パッケージをパッと見ただけだと、ARKROYALだと全然気付かず、購入。
普段同じ銘柄はあまり買わないようにしているので、後で気付く。
まぁ、パッケージから味まで全然似ていないのでいいといえばよかったのですが。

箱は黄から朱のグラデーションで中央にParadiseとティーカップが。
暖色系ですけど、すっきりとしていていいデザインだな、と。

で、箱を開ける。
名のとおり、紅茶のフレイバーがついているようで、開けた瞬間に、ふわり、と紅茶の香りが。
そのあと煙草らしい香りもしましたが、驚く程紅茶らしい香りがして驚く。

で、点火して吸ってみる。
吸った瞬間の味は、極めて普通の味。
若干の酸味とエグみが口に残りますが、あまり重くなく、
また、苦味がほとんど無いために吸いやすい。
で、はいてみると、後味に煙草の味と共に、残るように、紅茶の甘いような香りが口の残る。
この紅茶の後味がなかなか良い感じで、後味にふっと残るようになっていて、
なるほどフレイバーがついているものだ。と納得できる。
元の煙草の味は本当に癖のない、極めて普通なという感じの味で、
それに付け足して紅茶のフレイバーが付いている。
悪くないです。


普段の煙草にちょっと飽きて、何か変わった物が吸ってみたい、
とかそういうときにお勧めの煙草ではないかと思います。
問題といえば、確かにかわっていて面白いんですが、おいしいか?といわれると、
極めて普通。美味しくないわけではなく変わっている、そう答えるような煙草。
面白いんですけど、常飲はしないなぁ、と。そんな煙草でした。

容疑者Xの献身

2009-07-19 16:29:16 | 
作者は東野圭吾。
これもまた確か少し前に映画化して話題になった気が。
そもそもガリレオシリーズ、という物の一つで有名、らしい。

申し訳ないですが、自分は全然知りませんでしたが。
知ったきっかけは主にアイマスの真役の平田さんのブログ。
平田さんが絶賛していたっぽいので、気になったので良い機会と購入、読んでみました。

話的には、ええとなんだろうな。
不意の事故とも言える状況で元夫を殺してしまった妻と子供。
そこに居合わせた隣人の提案により、殺人を隠すことに。
で、探偵役の大学准教授と刑事のコンビが何故か犯人の元のたどり着けない事件を、解決してゆく、という。
犯人は分かっていて、その完璧?とも言える手法を解いてゆく、コロンボっぽいタイプかと。

トリックは確かになるほど、と思える物で、隠し方も面白く、悪く無かったです。
ただ、表題にもある容疑者Xの献身というもの自体は、ええと、うーん。という感じで。
なんというか、思っていたよりもウエットとというかな感じで、
どうにも自分に馴染まなかったというか。
探偵役が同じ大学准教授という事でS&Mシリーズみたいなのかと思っていたんですが、
だいぶ毛色が違っていて、それに馴染まないまま読み終わってしまったというか。

悪くは無かったんですが、あんまり馴染まなかったな、と。
ただ、キャラはいい感じなかんじで、ガリレオシリーズ自体はもう少し読んでみたいなぁ、と思いました。
また機会があったら違う巻も読んでみよう。
そんなでした。

今週のグダグダ話。

2009-07-18 16:27:12 | てきとう
世間ではアイマスSPの今月のDLCやアイマスレディオのLTが発売したり、
それなりのたくさん動きがあったのに、まるでアイマス関連に触れてなかったのは、
とあるゲームのどハマリしてしまい正直それしかしていなかったからでして。
その嵌まったゲームというのが、「俺の屍を越えてゆけ」。

鬼切り夜鳥子の作者の枡田さんの代表的ゲーム、だと思う。
神と子を作って世代交代を繰り返し、親一族の敵である鬼を退治する、というゲーム。

普通のRPGと戦闘なんかはあまり変わらないんですが、
肝となっている世代交代の部分がシステム的にもとんでもなく面白く、
ずぶずぶと深みにはまってしまいました。
自分の好きな「ヴィーナスアンドブレイブス」といろいろな意味で似通っているのですが、
例えば世代交代とか諸行無常さとか、
ですが、より世代交代に力を入れたシステムで、これがまたうまくておしろい。

未だ中盤ですが、止め時が見つからずずっとプレイ。
久しぶりに時を忘れてずっとやりました。
低めの難易度でやっているのですが、それでもそれなりに難しくて、手間取る。
とりあえずエンディングが楽しみ。



遠い音楽の話。
MS03で千早がカバーした「遠い音楽」。
そしてその原曲を作ったZABADAKたるグループ。
最近知ったのですが、その元・ZABADAKの人。
話によると、「幻想水滸伝」の音楽をしていたらしい。
それをしって、そりゃ好きになるわ。と自分の中でとても納得できました。
幻想水滸伝1,2のあのケルティックもしくはエスニックなの、大好きだったので。
大昔貪る様にオリゾンテを聞いたのを思い出して、大好きだったなぁ、と。
なおさらZABADAKに興味が。
やはりちゃんと調べて聞いてみるべきか。
むしろ幻想水滸伝の音楽をあさってみるのもいいかも……。