旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

西の魔女が死んだ

2009-06-30 12:21:10 | 
古書店で安かったのでついつい購入したもの。
たしか比較的最近映画化したとかするとかで話題になったはず。
この名前を見るたびに「西の善き魔女」と見間違ったり、聞き間違ったりして、
正直紛らわしくてあれだったので、いい加減これ以上間違えないためにも、
と、こちらも読んでみました。

なんでも感動できるとか聞いていましたが。
話的には、中学生になり不登校になってしまった主人公マイ。
自宅療養も兼ねて、「魔女」と自称し身内からも言われている祖母の元で、
しばらくのあいだ共に過ごす事に。
共に暮らす魔女である祖母にならい、マイが大切なことを学んで……。
というようなそれ。

買った本自体も文字のサイズが大きく、平易な文章で書かれていて、
とても読みやすく、すらすら読める。
んで、なんというか、話自体も、こう、小中学生とか、ジュブナイル的な、
分かりやすいそういう話で、確かに良い話。

そんな感じでした。
まぁけっして悪いわけではなく、面白くないわけでもないんですが、
引き込まれるほど面白いのか?とか、そういわれるとそこまででもないなぁ。と。
失礼ながら。
単純に自分が年をとったと解釈しても良いんでしょうけど。

どちらかというと、本編の後ろに収録されていた短編の、
マイの後日談の話の方が個人的にはおもしろかったり。

そんなこんなな、西の魔女が死んだ、でした。

D2Rに行ってきました。

2009-06-29 10:12:52 | アイマス
というわけで、この週末にあったアイマス律子オンリーイベント「Delight to Ritsuko
にいってきました。

それなりにひさしぶりのアイマスイベントということで、喜び勇んでいってきました。
会場の全電通会館についたのは1010くらい。
御茶ノ水という立地ゆえに秋葉原も近いですし、行くのに楽でいいなぁ、とか思いつつ。
存外人が少ない?と思いながら列に並ぼうとしたら、普通にまだ後ろに列がありました。
会場の脇に列がちゃんと形成されてて。
とはいえ、5月のMBFほどの人のいりはさすがになく、1100にはすぐに入場できました。

まずは数の少ないコピー本がメインのところを重点的に狙いつつ目的のサークルさんを狙い一気に突貫。
いくつかのサークルさんは遅刻していたのか、開場時にはいらっしゃらなかったんですが、
それ以外はほとんど目的の物を買うことができました。その時点で1130くらい。
で、その後は遅刻していたサークルさんが来るのを待ちつつ、ぶらぶらと全部のサークルを見て回る。

ここらで自分の中で問題が。
今回は律子オンリーということで、秋月の名を引く涼と組ませた新刊とかもかなりの数出ていたのですが、
自分の中でDSに関しての線引きといいますか、整理がまだいまいちでして。
というか、なんというか、いまだに全然DSの新キャラの性格や立ち位置がわかっていないので、
どうにもこうにも涼さんとかが表紙とか中に出ていると、手を出すべきかどうか戸惑ってしまって。
結局今回は見送った本とかがかなりあったのでどうしたものか。
自分の中でちゃんと見極めないとなぁ。

などとぶらぶらしながら考えていると、遅れていたサークルさんが1200過ぎにほぼ同時に到着。
待ってましたとばかりに並んで購入。
すべて目的のものは買えたのが1245くらい。
で、その後のアフターも参加はしたかったのですが、あいも変わらず遠征とか目的が他にもあったので、
惜しみながらも1300に御茶ノ水を撤退。

イベント自体は人のいりは一部多い時間帯があったものの、
全体的にスペースも人も余裕のある感じでまったりとした印象。
雨の降らない時間帯のみ自分がいたこともあって過ごしやすくてよかったです。


その後は、久しぶりに秋葉原に繰り出し、色々と物を漁りまくったり、
店舗が変わったおかげで登録店舗が変わったので、足跡付けに東京レジャーランド2号店に行ったり。
ついでにアーケードのテクニクビートやりまくったりしたんですが、そのあたりは割愛。

良いイベントで楽しかったです、と。
次は一気に大きなイベント夏のお祭りですかね。色々と期待したいところ。
また暇があれば今回手に入れた素敵本の感想とかも書きたい所です。
まぁそんな。

ぐだぐだ765話。

2009-06-28 22:00:00 | アイマス
太鼓の達人のそれ。

キラメキラリや961プロのちびっこいキャラなども楽しみですが、
今回の太鼓の達人12増量版の追加収録曲では個人的に気になるやつが。

まずは「Tank!」言わずもがなビバップで菅野さんなそれ。
夏にライブやるようですし、この曲が太鼓でたたけるって言うのが何気に結構楽しみ。
純粋にのりのりで叩けそうな。
後はボーカロイドミクのメルトとか、まぁ、世間では有名なのかも。
「TE-20」も個人的に。
ファイティングレイヤーからだそうですが、残念ながら自分は元ネタ知らず。
でもテクニクビートにも収録されていまして、それが個人的にかなりツボでした。
できることならテクニクのまま収録とかしてくれたら喜んで叩きまくるんですが。


MS06の詳細とか。

コロムビアの公式で情報が。
「ショッキングな彼」が神前さんではなく、中川さんと小野田さんのコンビだったり。
編曲に増渕さんもかかわっていたり。
小野田さんの歌詞に注目って所でしょうか?箱版のディレクターとして。
一方で伊織の方は外部の方ですかね?ちょっとわからないので後でちゃんと調べよう。
相変わらずの知識のなさでカバー曲はわからず。
こっちも調べよう。

ジャケットも公開ですが、花嫁衣裳な可愛らしい感じに。
真スキーとしてはこの衣装デザインをMS05でやってくれといいたいところですが。

後はMS06で気になることといえば、アルバム中での美希の立場ですが、さてどちらになるか?



アイマスMS05インタビュー。

んで、一方恒例な感じになっていたMSシリーズの発売前のインタビューがMS05のでもきましたよ。

うむ、楽しみである。といってしまえばそれまでなんですが。
チアキングが相変わらずぶっ飛んでいるとか、今回はサウンドの人はいないのか、とか。
平田さんの突っ込みのキレがなかなかすさまじいとか。
友人の結婚式に10回もいっているチアキングかわいそうです、とか。

何気に去年のライブでの裏話的なものや、ひどく個人的な今年の夏の目標とか、
面白げなものを読めて楽しかったです。

今回の電撃4コマ。

2009-06-27 10:50:48 | てきとう
電プレと合わせて入手、読みました。
ええと、その。
ちくしょう!放課後プレイ2今回休みじゃねーか!!
なんというがっかり感。

その上、いつもコンスタントに際どいネタとバイオレンスさを放つ個人的お気に入り、
縁の下の力持ち的な「USA」までも休みじゃないですか。
もう、ほんとうにがっかり。
というか、このふたつとも休む回数は多くないので、一緒に休むというのが、
なんというかあれだ。

まぁ今号に関して言えば月一連載形式になっている家族ゲームがあったんでいいんですが。
それにしても放課後プレイ2の続きが読みたいもんです。

で、家族ゲームはいつものとおり、と思ったらゲームの万引きとか結構ひどいネタを。
とはいえ、後半はいつもどおりの恋愛なそれで。
それにしても、ご懐妊とか普通に生臭いネタにいくとはすごいなぁ。

ユッカのほうはほんとの意味でいつもどおり。
春くんの名前で悩むネタは一般キャラがたくさん出るゲームだと誰でもありますよね、という。
V&Bとかでも色々……とか思ったり。

後は久しぶりのぴーえす珍化論が出ていたり、ゲマママが驚くほどいつもどおりだったり。
それにしてもゲーム愛づる姫君は大丈夫なのか?

そんなこんな今月の電撃4コマ。
ううむ、やはり放課後プレイ2の甘酸っぱさと、USAのバイオレンスさがほしい。
そんな。

今号(Vol.450)の電プレ。

2009-06-26 17:10:31 | てきとう
買いました。今回は色々と本誌でも注目な物があったり。

まず目玉はアイマス関連。
ディレ1とブンケイPのインタビューが2Pほど。
それにしても写真のブンケイPのサングラス姿胡散臭いな、
その上ブンケイPほとんどインタビューで喋ってないし。
まぁ電撃DSの方でもインタビューあるそうなんでそっちで喋ってるんでしょうけど。
で、SP発売からしばらくたって手応えは?とかDSの展開に関してとか。
アンケート結果などを含めて貴音は比較的人気だとか、
響は当初声は少なかったが徐々に増えているとか。
響に関しては、響強化月刊的なプッシュをしたいといいながらも、機会が今の所無い、
といっているあたり、やはり、DSの方との兼ね合いとか戦略とかある様に思える。
後は、美希の処遇とか、世間のPの不満とかそういうのとか。

ライブの感想や大阪の方の意気込みとか語りつつ、最後の方はDSの話題に。
何が凄いって、電プレでDSの話題これだけ出すことかと。
嬉しいがなんか間違ってるだろ、電撃。
んで、DSに関してはやはり別ライン的な印象というか流れが明言されているような。
ディレ1がほとんど関わっていないとか、距離をとって楽しみにしているとか。
プンケイPが結構関わっているとかそんな。
開発者の方から、あくまで自分がですが、DSがほとんど別ライン的な言及がされていて、
安心というか、納得というかなんというか。日本語にし難いですが。
どうなるかは気になりますが。

インタビューに関してはおもしろかったですが、もう少しガッツりほしかったなぁ。
全員のシナリオに突っ込む位の濃い奴。
時期的にもそのくらいやってもよさそうなくらい経ったとは思うんですが。
そういうのはゲーマガに言えって事ですか、そうですか。


後は、何気に福岡と東京のライブのレポのようなのが、後ろにこっそり載っていたり、
コラムにあったシューティングの歴史の続きが楽しみだったんですが、
PSPgoに紙面を取られて見送られていてガッカリだったり、
塊魂とトロのコラボに何故かバンナムの社長が出ていて吹いたり色々あったんですが、
そんな感じの電プレでした。

こんなアイマス曲を聴いてみたい。

2009-06-24 20:42:09 | アイマス
特に意味はないんですが、主に妄想。
実現したら誰得、俺得、そんなネタ。

アイマスで聞いてみたい曲、というか組み合わせというか。

・春香さんというか、中村さんの歌による、椎名先生作曲のガチ曲。
かつて「太陽のジェラシー」では椎名先生に「これ僕の曲?」とまでいわれた春香さん。
そんな春香さんだって4年たってうまくなった……はず。
てなわけで、春香さんの新曲を椎名先生のガチ曲で。
椎名さんも認めてくれると思うんだ、多分。

・MEGA、AYAのサンプリングマスターズによるアイマス曲。
歌?なにそれおいしいの?
サンプリングマスターズの歌じゃない素敵な曲にアイマスがプラスされたようなそれで一曲。

・大久保さん作曲による、亜美真美やよい伊織のロリトリオの曲。
個人的に無意味に好きな大久保さん作曲による「DENKI GIRL」みたいな、
ずっと聞いていると頭が蕩ける様なエレクトロを、
さらに聞いていると頭が蕩ける様な歌声の3人で。
途中から聞いてる人の脳味噌が溶ける位に甘ったるいのを希望したい。

・Jesahmさん作曲による、あずさ、真あたりの極めてジャジーな曲。
ものの話によると、Jesahmさんご本人はサックスを吹いたり、ジャズがお好きなんだとか。
ので、9乙よりもさらにそっちの方向に振った、ジャジーというか、ソウルフルなのを。
低音担当に真を、高音のほうでしっかりとした強さのあるあずささんでどう、とか。
もしくは、低音がいい感じの961の3人組みでやってみるのも面白いかと。

・神前暁さんの「作詞」作曲の曲。
神前さん作曲の曲はアイマスでもかなりの数がありますが、作詞のものは一番最初の魔法のみ。
そろそろ神前さんの作詞の曲がもう一つぐらい出てもいいと思う。

・小林啓樹さんによる新曲。
自分が聞きたい、それだけ。

落ちはない、そんな。
頼む765やってください、お願いします……。

色々アイマス話。

2009-06-23 17:17:46 | アイマス
今月のDLC情報とか。

今回のL4UのDLCは迷走Mindと、スタートスター、だトカ。
ふむ。
まぁ、今回もMA曲の2曲だけ。まぁ悪くないんですけど、そろそろ新衣装とかも欲しいですよね。と。
曲についても完全新曲ってわけではないんだし、なんか、こう。
季節ネタの一つでもほしいなぁ、と思ってしまうのがPとして正直なところ。

ていうか、まだ360については布教活動で外に出ていてプレイできないんですが。
いいかげんまとめてMA曲のダンスとかユニゾン堪能したいなぁ。
早く帰ってこないものか。


今週のレディオ。

ミンゴスを遥かに凌駕して胸のネタに晒される中村さんかわいそうです。
ウメPというか、ゲーマガ。
新企画にも期待したいところではあるが、個人的には、
開発者とか声優さんとか、作詞作曲家陣とかのびっくりするほどディープなインタビューだけを、
延々とやってくれればそれでいいと思うのも事実。
自分ではそれで十分なんですがw


コロムビアさんのほうでLTやいろいろと情報が。
LTの話。LTに関してはなかなか豪華なことになっております。
作曲の方もアイマスのリミックスにかかわった方がいたり、
作詞にはよく見たアイマス作詞家で常連の森由里子さんや貝田由里子さんが参加してますし。
何気にすごいことに。
あぁ、いかんますます欲しくなっていた。
しかし7月はMSの05に06、さらに翌月は夏のそれもあるというのに……。

後はDSの方の「HELLO!!」の情報が。
発売が9月9日に先行シングルとして出るのだとか。
なるほど、アイマス恒例の1ヶ月位の先行シングルってことでしょうね。
てことは必然的に発売が10月あたりってことでしょうかね、いつもの流れだと。
秋発売とは言われていましたが、それにしても、かなり早いですね。
どうなるものか、さて。


あとは噂によると今月?の「きゃらみる」にはDSについての情報がかなりあるとかで、
見かけたら確保したいところですが。

SP、伊織完了。

2009-06-22 10:08:25 | アイマス
伊織nのMAマジ最高!
てなわけで、伊織シナリオ、終わりました。
ネタバレあるのでお気を付けを。

で、まぁ、やったわけなのですが、これがなかなかどうして、素晴らしい!
互いに、元々今でも孤独な、というか完全な理解者がいない状況の二人だからこそ、
互いの事を理解できるというスタンスでの後半の話の進みはおいしいの一言。

Bランク昇格時のIUでの伊織の不安ってのが、最初はいきなりか、とか唐突である感があったんですが、
Bランクになったからこそ、彼我の戦力差をきちんと認識することができた。
さらには、相手の事を認めた、とPに話せるという状況になったというのはなかなか。
Aランク以降では互いの力を認めている上で、「互いに戦う」ではなくて、
同じ物を手に入れようとしている、同じものを目指すというスタンスでの好敵手ってのが、
そういえばこの形でのライバルの表現はまだなかったっけ。とやりながら思いました。
互いに高めあうとか、お互いを認める、とか、ガチンコでやりあう、とかはあったんですが。
同じものを目指す同士としての好敵手ってたぶんなかったな、と。

後は、ED付近での黒井社長に対しての扱いも個人的に超ツボ。
つか、個人的に突っ込みたかったと所を9割方伊織が突っ込んでくれたので。
あれだ、実力主義で敗者に要はないって、IUで負けたら961プロ看板下ろすべきだよね、という。
伊織のツッコミ最高だ。

良くも悪くも、ストーリーの方では、後半に行くにしたがって伊織のきゃんきゃんした所が減って、
成長した伊織が見えるので、今までのきゃんきゃんした伊織が苦手だった自分としては、
とてもとても良くて。正直脳内での伊織株が急上昇。
正直良かった。いや、マジで。

んで、最後に伊織のMAですよ。
正直MA曲のゲームバージョンに関しては、派手目ではない曲
(例えばフタリの記憶、隣に…、目が合う瞬間、とか)になればなるほど、ゲームバージョンのショートさが、
ぶつ切りに思えてううむ、っていう感じだったのですが、今回は別。
ラストソングにフタリの記憶を使ったのですが、
その2番の歌詞が、IU決勝後に起こるであろう貴音と伊織のそれを想起させて、びっくりするほどはまる。
思わずエンディング見ながらMA引っ張り出してきてフルバージョンを聞きなおしました。
いや、でも、フルだと、1番の歌詞がそれほどストーリーには合うわけではないんですよね。
なんで、フタリの記憶のゲームバージョンはいろんな意味で神がかっていたな、と。
前奏もう少し長い方が好みですけど。
あぁ、伊織と貴音のフタリの記憶っぽい話読みたいなぁ。どっかにないかな?


そんなこんなで、素晴らしい伊織シナリオでした。正直、星組では一番好みかもしれないくらい。
残るはやよいのみ。
全員終わらせた時にあるという特別EDも含め、楽しみな所。
がんばろう。

そういえば育成的なそれ。きっちり52週1年で100点取れました。がんばった、自分。
そんな。

SP、伊織始めました。

2009-06-20 14:49:57 | アイマス
タイトルとおり、始めてみました。
残りはやよいと伊織の2人だったので、どちらにするかかなり迷ったのですが、
伊織と貴音のガチンコ具合が素晴らしいとか聞いたのと、
9人全員やったときの特別エンディングになるなら、やよいのほうがいいかなぁ?
という打算的な考えの元、始めました。

さしあたり、ユニット名を「でこでこりん」にしてぐだぐだと。
善永さんが来てくれたときに、「でこでこりんに輝くものか……」という度に吹く。

とりあえずDランクまで昇格しました。
やはり序盤は、というか、早熟組みは育成が楽で助かる。
伊織のパラのおかげもあってか、Viがびっくりするほど簡単にあがるので楽だ。
あと、伊織でやると、あまりのテンション管理の簡単さが素晴らしい。
朝のテンション低下も少ないし、挨拶の失敗でも普通までは落ちない。
その上、衣装さえ替えれば勝手にテンション上がるし、なんていい子なんだ、伊織。
思わず傅きたくなる。

ストーリーの方も良い感じ。
Eランク昇格時のIUなんか、宣戦布告というか名乗りを上げようとしているところを、
黒井社長に華麗に邪魔されたり。
互いに王女に対しての誇りというかこだわりとか。悪くない。

あれだ、伊織って世間体に対しての振る舞いが14才とは思えないくらいにしっかりしている一方で、
内面的な性格が14才とは思えないくらいにガキくさい所があって。
今までそういう所が微妙というか個人的にネックだったんですが、
今回の貴音という、世間体と巣の振る舞いの差という共通点があるキャラの登場で、
色々と面白いことになりそうだなぁ。と。

頑張ってプロデュースしていこう。そんな。

てきとー話。

2009-06-19 17:21:40 | てきとう
愛とハチマキ。

876プロのそれについては、色々あるんですが。
あ、現状だと、狐汁さんのところのが相変わらずというか、面白いですが。
今まで漠然と876のキャラだと、律子との絡みの期待で涼かなぁ、と思っていたんですが、
よくよく考えると、愛が自分好みな気がしてきた。

親が元トップアイドルと言うエリート、でも自分ではそれをひけらかしたいわけではなく、
むしろそれを隠しながら実力で勝負したいって、プラネテスのハチマキとかとまるで同じじゃないか。
このあたりのコンプレックスを全開でやってくれたら即惚れる自信がある。
そういう風にならないかなぁ、無理くさい気がしないでもないですが。



DS版に関しては、秋発売のはずなのに未だにステージの画像とか情報が入ってこないのが、気になる所。
曲に関しても、新曲の「HELLO」はわかっていますが、
既存曲に関しては、いくつかをピックアップな形式になるようで、
今のところ出ているのだけだと、大久保さんのMBFや、Lindaさんの曲、
さらには椎名先生の太陽のジェラシーとか、影も形もないんですけど……。
頼むからそういうリストラだけは勘弁してほしいと思うところ。



公設漫画図書館のそれとか。

もはやこれでもめること自体が極めて馬鹿らしいと思えるんですが。
つか、それに使う資金を、コミケットに渡して、
大昔から保存だけはされているという大量の見本誌の整理と、保存、公開に回せば、と思う。
というか、それが実現したら、どの政権だろうが世のオタな人々の大半を見方に回せると思う。

まぁ、公的なのがコミケットに絡むと色々とあれだとか、問題もたくさんあるとは思うんですが、
下手な図書館とか作るよりも、よっぽど価値のあるものが出来上がると思う。
というか、コミケの見本誌群ってそのくらい価値があるはずだし、自分としても、一度見てみたい。

それと今お台場にあるという実寸台のガンダムを取り揃えれば、普通にいけると思うんだけどなぁ。
海外旅行客とかも普通にくると思うし。

などと考える今日この頃。