旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

ぷちます! 1巻

2009-11-30 19:16:58 | アイマス
買ってきました。
説明は必要ないかと。電撃マ王でやっている例のアレ。

電撃マ王でそれなりの頻度で読んではいましたが、毎号見れていた訳ではないので、
見逃していた部分が見れて満足。
結構最近の13話まで収録されていてそういう意味でもお得な感じ。

もはやなんでもありな漫画ですが、律っちゃんがメインを張っているという一点で満足です。
765プロ内部が舞台なので、事務仕事しながら仕切っている律っちゃんが、
ヒエラルキーの最上位にいて出番もたくさん。
某青毛Pではないですが、律子スキーは買って損ないですよ、と。

律っちゃん、ちっちゃん好きはもちろん、苦労人響とか、ワンピースな真とか、
ほんとにメンコイです。

そんなこんなぷちます!でした。

今回のSSGがとても面白い。

2009-11-29 09:58:58 | てきとう
ファミ通でやっているミンゴスこと今井さんのネットラジオSSG
今配信している35回が超おもろい。そして次回の36回も大期待。

普段は一人だったりするんですが、何しろ今回のゲストが中村さん。
今井さん中村さんのコンビということで、アイマス声優さん好きとしては、
もはや定番というか鉄板というか。
むしろ某Prestarとか、某NCNとかを思い起こさせてそれだけで涎ものです。
アイマス声優ファンならはずせないキャスティング。

内容的にも、無意味ともいえる長すぎる収録時間とか、
のっけから今井さんが中村さんを無視しかけるトークで始めたり、
素敵ではないかもしれないようなゲストってどんな紹介だよ、とか。
某Prestarの思い出話とか、二人の出会いの話とか、
お前のものは俺のもの、ってもはや家族な関係だよねとか、
今井さんの噂話から中村さんのキャスティング設定とか、なんと言う内輪ネタ。
「ぱんつくっていた」どうみても小学生のネタです。ありがとうございました。とか。
お互いの誕生日を祝う事についてとか。
恒例すぎるなんか口に物を入れたままの収録とか。

どうみても夫婦です、としか言いようのない息の合いまくったトークが最高でした。
次回も中村さんがゲストの続きなので来週も楽しみです、と。
ミンゴスの恥ずかしい話とか、楽しみすぎる。ほんと、この二人の番組は楽しいなぁ。

何気にサイトのほうに上がっている二人の写真も仲がよすぎるのもお勧めだったり、そんな。

今号(Vol.460)の電プレと4コマ。

2009-11-28 13:23:34 | てきとう
買いましたー。読みましたー。
なんか今号は電撃4コマ以外にもBlue-rayの付録がついていたり。
Blue-rayの再生環境が無いので何が入っているのか分からないんですけど。
いい加減PS3を買えと言うのですかね。トリコが出たら買います、多分。
MGS4が出る前にも同じような事を言っていた気もしますけど。
あれだ、ZOEの新作がPS3で出たら臓器売ってでも本体ごと買いますよ絶対。

んで、4コマ。
今回は家族ゲームがある回で嬉しいんですが、放課後プレイに関しては今回も情報も何もなし。
いい加減ほんとになんか情報が欲しいんですけど。
家族ゲームは年末なお話とかが出てきて、いい感じにお話が展開。
作中のゲームの話とか大分大事になったなぁ、と感慨深げ。
ユッカさんも一気にお話が動いて今回は特に面白いというか、印象深い。
ユッカさんや早明さんのお仕事のお話、さらにはあずちゃんのお母さんの絵が出たり。
京子さんに関してとか、ほんとに一気にお話が。
京子さんのセリフのとおり、「早明さんにしてはかっこよかったわよ」てな感じで。
よかった。
USAでは真ヒロインが予想外すぎる活躍で爆笑したり。
ゲマママの出張版「金劇」に笑ったり。
あとは久しぶりのPS珍化論は古いゲームには古いなりのよさがあるということで。
そんなこんな4コマ。

後は本誌が何気に創刊記念な感じでお祭り騒ぎに。
読者プレゼントとか、偉い派手だなぁと。
正直、小島監督や新川絵師のサイン入りPSPとか超欲しすぎるので応募しよう。

そして気がつくのは、何気に後1週でときメモ4が発売されると言う事実。
情報が出るのが比較的遅かったり、ラブプラスで世間が盛り上がったりで、
気がつけば目前だなぁ、と驚く。
声優の滝田樹理さんの応援的には流行って欲しいもんですが。買う気は正直ないなと。

なんかそんな今号の電プレでした。

今週のアイマス系ラジオ。

2009-11-26 14:21:08 | アイマス
マスターステーション

ついにキミはメロディがMSWに収録ということで、先行してマスターステーションで流れました。
マスターバージョンになって、だいぶアレンジが変わっている感じがしまくりますが、
そもそもCDに収録されるのが初めてなので、超期待。
あまりゲームのほうでもちゃんと聞いているのとはいえないので、それも含めて。

後は歌姫楽園で響ソロで勇気100%がものすごくよかった。
最初のぬーぬーの忍たまの語りもジェネレーション的なものを感じさせながらも、
きり丸とか土井先生のとか、いい感じにオタな女の子な思考で笑えたり。
歌も響の元気よさが出ていて非常にかわいらしく。
歌いだし前の語りもよかった。

エンディングトークでの冬のライブにかけてのお話に期待が高まる。
正直、毎日見ている平田さんのブログをみていると不安にしかならないんですけれども。
平田さん、なんていうか、とても、食べ歩きです……。



アイマスター。

今回も若林さんがゲストなので、wktkして聞く。
ぶっころすぞー♪の若林さんがほんとに神様すぎて大爆笑。
それにしてもジェネレーションギャップがひどいことになってるなぁ。中村さんも同類だろうに。

んで、今回は若林さんが来ているということで、アーケード特集的な?
ファーストプレイの思い出とかは特にいい感じ。
一番最初のプロデュースがFランク引退とか、もう、ね。涙出る。
最初の最初に躓いた先人の人のせりふは重みがあるなぁ、と。
アニメイトTVの番組のところにある写真もですが、Pカードでてきての思い出話は深いなぁ。

後は中村さんの開発時の千早の淡白すぎるお話とかも。
たぶんですが、これはVer.1.0時にあったという最低時のEDだろうな、とか思ったり。
その後なくなった未練も何もなくアイドルが去っていくというED。
当時見たらそれこそ死ねるだろうなぁ、とか。

ロケテ時のお話とか。あのときのスタッフにも、演者にも、プレイヤーにも漂う手探り感とか。
連帯感とか。オデ前のメッセージの話とか。最近対人戦できていないのでなおさら。

記録じゃなくて記憶にのこる、「やるPie」の若林さん誕生メッセージの話とか、
もうなんと言うかさすがすぎる。
いや、ほんと、頭のおかしい素敵な馬鹿な人たちですね。最高だ。


てな感じで、今回はアーケード特集がいろいろと懐かしいポイントをクリティカルに突き放題で、
今までになく個人的に神回でした。
神がゲストだけに。
いや、今回はホント、アーケードからやっている人は必聴ですよ。まじで。
そして最後の律子のコメントはご褒美過ぎました。

で、アーケードの新曲追加とか新展開ないのー?いや、わかっているけど。

エレメントハンターが気になる。

2009-11-24 20:23:32 | てきとう
つい最近その存在を知って、NHKであるという理由からもちょっと本格的に見ようか迷っている。

で、何が気になるのかといえば設定その他とかもあるんですが、キャラデザイン。
なんか、こう、大昔のデジモンを髣髴とさせるような、少年少女の手足の細い描かれ方で、
こう、ぽきっと折れてしまいそうな細さが妙にいい。
具体的に言うとエロい。

どっかで見たことのあるデザインだなぁ。
えっとなんだっけ、島田フミカネみたいというか?女の子とかそんな感じがしないでも?
とか重い更に調べてみると、キャラクター原案はデザインは違う人でした。
誰かって言うと「奥村 大悟」という人なんだとか。
こっちも何気に765の人で、テイルズシンフォニアのラタトスクのデザインとか、
それこそゆめりあのキャラクターデザインをしているんだそうな。

あー、なるほどとこちらも調べてみて納得。
確かにどこかで見たことのある絵がらだなぁ、と。
主人公たちの着ている全タイがすごくエロいので割りと結構気になるなぁ。
NHKだし、なんか製作とか、グッズ展開があるのかよくわかってませんがバンナム関っているし。

ううむ、気になる。また機会があったら見てみよう……。
別にライバル役のアイドルの女の子に興味持ったとかじゃありませんから。
ほんと、いや、マジで。
あとは聖結晶アルバトロスとなにか……いや、なんでもないです。

LARK BLACK LABEL

2009-11-23 13:18:17 | 煙草
比較的有名所の煙草、ラークの新しい奴。
見れば分かるんですが、名前の通り黒い。シックでかっこいいと言えばかっこいいかもな感じ。
というか、最近は黒い煙草が流行りなんだとか。
つまりNat Shamanのブラックアンドゴールドに日の目が当たる……わけはないですが。

ともあれ、取り出して香りを嗅いで見る。
比較的おとなしい感じで、その中に若干の酸味の強そうな香りが。

で、吸ってみる。
スムースがこの煙草の売りらしいですが、確かにそれにたがわず、極めて吸いやすい。
苦味や酸味、えぐみなどはほとんど無く、びっくりするほど吸いやすい。
癖が無くて、後味にほんの少しだけ酸味がかすかに出るような?
裏返せば、びっくりするほど吸いやす過ぎて、味気ないとも感じるほど。

そして、しばらく吸っていると、味が変わるのか、
舌をぴりぴりと刺激するような辛味がでてくる。
他にほとんど印象的な味がない分、辛味がすごく目立って個人的には苦手かも。
後は燃焼の速度がかなり速いような気がしないでもない。
だから途中から味が変わるのかもしれないですが。

そんなこんなで、とても吸いやすくてスムースな煙草でしたが、
個人的にはあまり好みではない感じな煙草でした。

とここまで書いてから、そういえば、ラークのオリジナルを吸った事はないな、と思い当たる。
今度機会があったらそちらも吸ってみよう、とそんな。

個人的ゲームメモとか。

2009-11-22 13:16:15 | てきとう
いつも以上に意味もなく落ちもなく、山なんてもってのほか。

ノーモアヒーローズがやりたい。

360にも移植されますしかなり本気でやりたい。。
放課後レイプ的な意味でも。というか、前々から興味があったのは事実。
Wiiだったので手が出ていませんでしたが。
あれですよ、セーブポイントがトイレっていうのを知ってから興味持ちまくり。
ある意味、親に電話してセーブするマザーよりもよっぽど親近感が持てる不思議。

なんというかゲーム全体から、ビューティフルジョーと同じ香りがする。
やってみたいなぁ。


「旋光の輪舞DUO」がXbox360に移植決定

割とやりたい。移植されたら買おうか。
元々サウンドのYack.さんに興味が出たというか持たされた縁で、やってみたいとは思っていた。
近くのゲーセンにおいていないかと調べてみると素敵なことに、
ずいぶん前に潰れた最寄のゲーセンが設置店舗でした。
現在は近くには置いてない罠。

360になったらやってみたいなぁ。
正確には一度ちゃんと触ってみたい、というのが正しいのですが。
そろそろサウンド的な興味で一度STGというジャンル自体にも手を出してみたいのだが、しかし。
ていうか、F/Aの設置店舗はどこかにないものか。

さしあたりセンコロはサントラだけでもほしいなぁ、と思う今日この頃。



買いたいもの。
11月27日 ぷちます単行本
発刊済み 冬目景の短編集
     狼と香辛料13
     とある飛空士への恋歌の2巻目

今週的なアイマスラジオ話。

2009-11-21 13:27:01 | アイマス
今週のマスターステーション。

椎名さん自重……いや、しなくていいです。
今週のマスターステーションでDSのCD03のALIVEが流れましたが、
とりあえずそんな感想しか出ない。
生、めちゃめちゃ使ってね?とか、それにしても相変わらず壮大で華やか過ぎだろう、とか。
あまりにも長すぎて途中できられてるとか、せめて1番の最後まで聞かせてくれ、とか。
発売が楽しみでたまりません。

ステップアップルーキーズで、妙な臨場感や、ニコニコの特性を生かしまくったであろう写真が、
自分のツボを突きまくり。
後ははらみーの普通すぎるというか、駄目人間すぎる休日の過ごし方とか、すご過ぎました。
ていうか、ただの学生の休日とかそんな感じじゃないか。
ぬーぬーの毛を抜きたい衝動とか意味がわからなさ過ぎて。


アイマスター。

今回は律っちゃんの若林さんがゲストということで。
さらに中村さんと若林さんの誕生日が近いということで、いろいろとお祝いムードな放送。

中村さんと若林さんの勝負にならない勝負とか、相変わらず負けまくる中村さんとか、
メイドにすらなりきれない中村さんとか。
相変わらずの中村さんのクオリティ過ぎてどうしようもなくて笑う。

若林さんの旅行や諸々のお話→中村さんの空気の読まない展開→若林さんの遠慮の無いツッコミ
というもはや様式美ともいえる見事な流れがさすがでした。


http://blog.livedoor.jp/aust_lariat/
ちあきんぐのオーストラリア行きのレポのようなもの?が。
それにしても無駄に本格的というか、なんというか。
とりあえず更新が楽しみな所。
ていうか、椎名さんの出番は?椎名さんの出番は!?
それにしてもネーミングセンスがさすがすぎるという。

探偵伯爵と僕

2009-11-20 21:06:47 | 
森博嗣の本。
ここしばらくたまっていた森博嗣の本ラッシュの最後。

夏休みにアールという探偵伯爵とであった僕。
それなりに探偵伯爵と仲良くなっていく中、僕の友人が行方不明に。
探偵伯爵と共にそれをおっていくうちに……、と言う感じ。

終始僕が夏休みの課題として書かれた日記調で進み、僕の1人称が基本。
小学生の僕の語り口ゆえになんか色々と幼い部分とか理屈をこねている所とか、
面倒な部分があったり無かったり。
そのあたりに違和感を感じつつも比較的普通の少年の冒険物な感じで進み。
で、最後は少々予想外の方向から落ちを持ってきて終了、と。

さすがに森博嗣らしいというか、ミステリィらしい落ちに驚きつつ、なるほどなぁ、と。
序盤中盤とほとんど森博嗣らしさを感じさせない語り口を不思議に思っていたら、
最後のオチがほんとに予想外の方向から飛んできて、やられた。

最後の落ちを見てみれば、なるほど森博嗣らしいといえばらしい感じでしたが、
珍しい感じの本で新鮮でした。
一つ前に読んだ森博嗣のカクレカラクリとあわせて珍しいなぁ、と。
そんなこんなでした。

VIBES

2009-11-19 20:28:39 | 煙草
謎煙草。どうみても怪しすぎるパッケージだったので思わず購入。
黒が主体に他の原色と言うか明るい色がちりばめられて、ネオンみたいな印象。
煙草自体も巻紙も黒く、金糸でラインが入っているだけ。
黒主体に目立つ色と言う派手目。

箱を開けると、一気に華やかで濃いフルーティーながっつリ甘い香りが。
疎いので分かりませんが、南国風というか、ココナッツのような気がしないでもない。
とにかく甘い香りが強い。
正直、この手の甘い感じのにあまり良い印象が無く若干嫌な予感がしないでもないような。

取り出して点火、吸ってみる。
とりあえず、香りから分かっていたんですが、がっつリ甘い。
しかも単に甘いと言うのではなく、件のココナッツのような?フルーティーな濃厚な甘さが、
ガツンとくる。
そして、苦味はかなりしっかりとあり、さらに酸味もしっかりと後味がある。
また、酸味とあわせて、これまただいぶしっかりとあとを引くようなエグミも。
よくよく見ると、タール10mgとお世辞にも軽い煙草ではなく、しっかりとした味が。
苦味、酸味はかなりバランスよく、エグミも強いものの、癖が強い程度で問題あるほどではない。
味のバランスはいい、と思う、
やはり問題の強すぎる甘い香りと味が無ければ。
そして、吸い口の所にほのかにではあるが、甘味料もついているようで、やはり甘い。

苦味とか酸味がしっかりしていて、そのあたりは悪くないんですが、
如何せん甘い過ぎる香りに味付け、謎のフルーティーさが好きになれず。
個人的にはあまり好みではありませんでした。残念。
そんなこんな。