旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

「けいおん!」イメージソング 平沢唯

2010-07-31 12:05:34 | てきとう
2期のキャラソンのリリースが発表されて、びっくりするほど今さらですが。
けいおん好きの友人にいいと勧められたり、
作曲がGO!GO!MANIACなんかのTom-H@ckさんという事でそれなりに気になっていたので入手。

とりま?「ギー太に首ったけ」。ちなみに、けいおん好きの友人の一押しがこれ。
なんというか、普通にかっこいい。
ロッキンな、ガールズロックな感じ全開で普通にかっこいい、という。
なんですが、豊崎さんの素敵唯ボイスが加わって、すごい仕上がりになっている。
最近になってようやく気付いたんですが、豊崎さんのボイスってすごいですよね。
うー!とか、掛け声が微妙に素っ頓狂というか。
んで、それがちゃんとキャラでなっていて絶妙に可愛らしく歌えてる。

「いまー↑」とか「だれー↑にも」とかの歌いっぷりがなんか好み。
まぁ、個人的に一番すきなのは間奏の入りのベースでしたけど。
いや、間奏の頑張りっぷりも好きでしたけど。

後は、次の「Sunday Siesta」もそうなんですが、
全体のほとんどのキャラソンの作詞の大森祥子さんの歌詞が、
怖ろしいほどキャラが劇中そのままのを出してくるので、世界観の統一っぷりが半端無い。
アイマスもそうですが、こういう作品世界の統一っぷりできてるのすごいなぁ。

で、次の「Sunday Siesta」。
あぁ、これこそが、唯のキャラソンだよね、と言う安心納得のまったりな曲調。
若干ボサノバっぽいのかしら?

なんていうか、「Sunday Siesta」と「ギー太に首ったけ」、両方がキャラソンに入っている、
というのが、けいおんのすごいというか、らしい所ですよね。
ちゃんとガールズロックというか、バンド調の奴と、キャラソン的なのが両方ってのが。

んで、最後に「レッツゴー」。
らじおんだったかの曲らしいですが、初めて聴きました。
そこらじゅうに入っているクラップ音がいい感じ。
みんなで歌っているような楽しげな曲で、割と普通な感じ。いや、分かりやすくていい。
こういうガチャガチャと騒がしい曲は嫌いじゃない。
それぞれ歌い手さんを変えたりしているみたいなので、
全員が歌っていて、極めて騒がしいのを聞いてみたいなぁと思いました。

なんかそんなで、友人の進めどおり、なかなか素敵なCDでした。と。
そういえば、キャラソンの第2弾は、また和ちゃんと憂ちゃんも出るんだろうか。
是非ともでて欲しいものです。
そんな。

少女ファイト 7巻 特装版

2010-07-29 11:10:55 | 漫画
イブニングで連載している日本橋ヨヲコさんのバレー漫画。
もやしもんや、アダマスなんかを目的にイブニングを読むときに割と読んでいたのですが、
実は単行本を買ったのは今回が初めて。1~6巻は買ってない。
ついつい限定版と言うか特装版につられて買ってしまった。

前々からあの独特な線の太い絵柄と、その割りにどろどろとした部分もある、
鬱屈としたストーリー。
そして、あんたら大人びすぎてるよ、といいたくなるような素敵キャラたちがよかったので。
これを機会に既刊も買おうかなぁ、と。

お話的にはキャプテンさんが親の陰謀とか、練の移籍話にひっかかって大変な目にあったり、
昨年までチームメイトだった人々との確執ありと、相変わらずの辛そうな展開で、
きついなぁ、と思いつつ、やっぱりおもしろかったです。

個人的にはサラさんが一番すき。
なんか009に似たような人いたよね、的な意味で。


少年ファイト

で、7巻の特装版についている公式アンソロジーみたいな雑誌?
西尾維新だの、和月伸宏だの、某所で有名な蒼樹うめだび豪華すぎる面子が30人も参加。
特装版にはもったいなくて、これだけで売れるよね?と言うレベルの面子です。

和月さんの、そのまま武装錬金しそうな練の狂犬っぷりとか、
本家蒼樹うめさんの、普通に和む4コマとか、相変わらず熱すぎる島本さんの漫画とか、
自分はよく知りませんでしたが、谷川史子さんの少女漫画チックな漫画とか、
本当に少年漫画な村田さんのイラストとか、
すごい人々が集まって、すごい事してました。
いや、ホントすごいとしか言葉が出てこない。

ちなみに、一番笑ったのは幸村誠さんの。
納得の内容だが、自分でそれをやっていいのかと小一時間問い詰めたい。

そんなこんなで、特装版に釣られて買いましたがとても楽しめた漫画でした。

けいおん!! 17話見たよ。

2010-07-28 20:32:18 | てきとう
なんという素敵唯憂回。いいぞ、もっともっとやってくれ。

部室が無いと言うのをメインにして、教室で練習したり、スタジオ借りてみたり。
割と普通にけいおんをしていてびっくり。
というか、劇中でカレーライスがあれだけ流れたのって初めてじゃないですか?
普通に活動してて、素敵。
スタジオ借りてほとんど練習しないまま、お茶して終了とか、予期できすぎて。

教室で演奏した時のあぁ、って残念に上を見上げる和ちゃんかわいい。
あと、和ちゃんの席だからと梓に座るのを催す唯が。
それにしても、鏡を前についつい身だしなみを調えちゃうあたり、
皆普通に女子高生でかわいい。律とか律とか。

で、後半は、部室が復活したと思ったら、憂ちゃんが風邪という塩梅。
風邪をひいた憂ちゃんが超絶色っぽい、辛抱たまらんと言うのはともかくとして。
劇中でもいってましたが、唯が憂の大切さを改めて痛感する所が素敵すぎる。
唯がなれない看病を必死でしたり、それを心配する憂が最高。
あぁ、もう憂ちゃんと結婚すればいいのに。
朝起きたら、ちゃんと憂の額の冷却材がなくなっていたり、
姉としての看病っぷりが素敵です。成長してるなぁ、と。
あと、相変わらず髪を下ろした憂ちゃんが美人さんすぎて。

唯一不満があるとするなら、和ちゃんが呼ばれなかったあたりですが。
和ちゃんに任せればちゃんと看病してくれたはずだよ!

歌詞は、序盤のラッシュっぷりはまぁいいとして。
U&Iとか、唯憂すぎて最高です。

そんなこんな、唯憂で最高な17話でした。
次回も学園祭?回かなにかで律澪なので期待。
あと、次回予告から見ると、和ちゃんも出番ありますし。そんな。

今週アイマス関連の話。

2010-07-27 13:51:01 | アイマス
MAGネットのアイドルマスター回見た。

なにげにしっかり、ゲームの育成部分も最初にしっかり扱っているのはびっくり。
あと、そこかしこに、ゲーム中のBGM使っていてさすが。

何気に、曲が歌われるたびに、ちゃんと題名と作詞作曲が表示されるのがさすがというか、
うれしいものだなぁ。
あと、神前暁さんの表示多すぎ。さすがすぎる。

自分が物販並んでいるときにコール本配っているのを取材がついてたなぁ、と思ったら、これか。
今回も並んでいたりで、コール本入手できなかったのが残念。
ここしばらく入手うしていないのが残念すぎる。
どうにも縁がないのか。


アイマス5周年とか。

30日のたるき亭リニューアルのカウントダウンで過去のPVとかがあがっていたり。
過去の特にアーケードのPVとか、懐かしすぎて落涙。

ライブのときに一緒に行った初心者のPさんが、PVにコール入れて盛り上がれるって、
安上がりでいいな、とか言われたんですが、そうじゃない。
個人的には、アーケードのPVなんか、懐かしすぎて、8月のことを考えると、
コール入れてテンションあげないと落涙しそうになるので。割とマジで。

リニューアルは気になるんですがしばらく情報は出ないだろうなぁ、と割と静観気味。
次の大きな情報はTGSだろうと勝手に思い込み。

今日は一日ゲーム音楽三昧について。

2010-07-26 20:28:06 | てきとう
アニソン三昧で本気をだしたNHKの第二弾が8月の頭に、もう一度。
楽しみすぎる。

今度はゲーム音楽にスポットなのです。
つまり、ゲームソング、ではなく、音楽。
求めているのはそっちだ、というNHKからの無言のメッセージだと信じたい。
つまり、アイマスならゴマエとかではなく、むしろ「Town」などを狙うべきと、そういうことか。
というわけで、全力で突っ込むしかない。

後は、タイトルに曲名はいいとして、ハード名(アレンジバージョンも受け付けます)。
ってどういうことだ。

ハード名って、もしかして、現在CD化されていないソフトとかも、流してくれるんだろうか。
だとしたらすごすぎるんですけど。

例えば、CD化しているとはいえ、現在プレミア化しているようなやつでもリクエストしたら、
がんばって入手してくるんだろうか。
だとしたら、本気でNHK応援するよ。死ぬまで受信料払い続けていいんですけど。

それこそ、ミスタードリラードリルランドとか、プロップサイクルとか。
プロップサイクルとかサントラ手に入らないので、筐体ごと持ってきたりしたら惚れるんですが。
ともかく、個人的にできるだけリクエストしてみよう、と。

とはいえ、どこまでやったものか。
最近の残念なゲーム音楽のはまりっぷりでリクエストしたい曲が多すぎる。

リッジシリーズなんて初代から7まで、全作1曲づつにしても軽く10個は上回るし。
MGS、ICO、V&B、ANUBIS、俺屍。
アイマス、RR、AC、アルペンレーサー、X-DAY、テクニク、もじぴったん、太鼓、
ドラスピ、マッピー、ニューラリーエックス、パックマン、メトロクロス、F/Aなどなど。
あ、ワギャンのテーマもいいなぁ。
と、割とマジで決まらない。
どうすれば……。
それぞれのソフトにしても、どの曲がいいか考えてリクエストしないといけないわけで……。

まぁ、パックマンとかマッピーあたりの有名どころは絶対に自分以外の人もリクエストするはず、
なので、ある程度は放っておいてもいいんですが。
ううむ。割とマジで悩む。
そして、悩んでいる自分がアホらしい。
ともかく、リクエストしないことにははじまらない、のですが、ゲームのエピソードとか、
中途半端に難しい事を書かないといけないのもまた。
ドラスピとか、それこそプレイした事なんてほとんどないですし、どうしたものかなぁ。

まぁできる限りリクエストして、当日の放送を楽しみにしたいな、と。
よし、とりあえず、アイマスのTownでもリクエストしてきますか。


関係ないですが、この間のアイマスライブ後の奇跡についてガッツリ書きまくった記事に関して、
友人から一言、気持ち悪い、と一言で切られました。
ひでぇ。

鬼切り夜鳥子 4巻

2010-07-25 11:24:50 | 
俺屍の人の桝田さんのラノベ。4巻目。
1巻に一目ぼれ、というか、あの疾走感が素晴らしくて惚れたシリーズの4巻目。

と気張って読み始めたものの、5巻目にがっつり続く、という形でどうしたものやら。
さしあたり、修学旅行も終わり、クリスマスを目前にして、また何やら安倍清明の式神が。
今度も陽子さんが、操られたりなんだり。
駒子はまた夜鳥子が出てきたり、久遠とのクリスマス計画を思ってあたふたしたり、
久遠も久遠で求道が出てきたり、三橋は夜鳥子に反旗を翻したり、
色々と動きがあるんですが、今回は夜鳥子と三橋の仙台大決戦がメイン。
ケツバットを所望する三橋さんがさすがすぎた、という感じ。

お話的には、まだ続くという感じなので、感想はまた今度。
割と駒子と久遠が普通にくっついているから困る。
そんな。

最近入手した音楽諸々。

2010-07-24 14:21:40 | てきとう
特に意味もなく、最近入手した音楽感想。


METAL GEAR ACID & ACID2 ORIGINAL SOUNDTRACK

PSPのMGAのサントラ。
1と2がまとめてCD2枚組になっている。安かったのでちょうどいいと確保。

まだどちらもちゃんと聞き込んでいるとはいえないのでちゃんとした感想はないですが。
2の方がテクノチックというか、電脳空間をイメージしたような、特に派手な曲が多くて面白い。

MGAというゲームの特性上、潜入はしているんですが、リアルタイムでないおかげで、
音楽を静かに、ゲームを阻害しないような静かなものにする必要がない、というのが大きい。
このあたりの特性を生かせたのが、1より2と言う感じでして。
中々そのあたりを考えながら聞くと面白いなぁ、と。
「Opening Title -Remix-」とか、お気に入り。


UC YMO - Ultimate Collenction of Yellow Magic Orchestra

YMOの多分ベストアルバム的な物。
以前聞いた増殖とかではいまいち分からなかった、YMOのすごさというかが、丸ごと分かった。
すごい。というか、UCの名にふさわしく、名曲しかない。
なにこれ、超すごい。

「Firecracker」とか、「Tong Poo」「Technopolis」「Solid State Survivor」なんか、
どれだけ聞いてもまったくもって聞き飽きないあの中毒性と気持ちよさは異常。
あとはいうまでもなく「Rydeen」の高揚感は異常。
どれもこれもすごすぎるんですけど。

とりあえず、どんだけ聞いて見聞き飽きず、すごいという事しかまだ分かりません。
ディスク1だけでも1年は戦えそうで怖い。
もっと、YMOの曲、聞き込む。
そんな感じ。

今号(Vol.476)の電プレと電撃4コマ。

2010-07-23 21:20:09 | てきとう
誌面リニューアルに伴って、何気に書店で探すのに手間取った。
ともあれ、買いました。読みました。

まずは電撃4コマ。
何気に今回も黒咲錬導の放課後プレイ3が休載じゃないか。がっかりだ!
とはいえ、今回は家族ゲームのある号だし、北浜さんのUSAもあるので、まぁ、ましというか。

「家族ゲーム」はいつもどおりの安定感。
なんですが、もう本当に割とマジで、人物把握が出来なくなってきて困った。
お隣さんを含めた大学、高校生あたりの面子が増えすぎてよく分からん事に。
ついでに言うと、最近購入した単行本と混じるせいもあってか、
誰がいつ何年生というか、高校なのか大学なのかとかの時間軸把握もさっぱり。
どうしたものやら。

あとは、久しぶり?の「USA」は、予想してしかるべきだったノーモアヒーローズのネタが、
がっつりしっかりで個人的にもドつぼすぎて最高。
まぁ、なんだかんだで自分はソフト買ってないので全部は分からないのですが。
というか、気が付いたら発売日をすぎていて世間の評判を聞くにバグだの読み込み遅いだの、
フリーズ地獄だの聞いてしまって躊躇してしまって。
ていうか、USAの中でネタになっている箱○版とか、特にフリーズとか酷いらしいじゃないですか。
やってはみたいもんですが。
ネタとしては、いつものヴァイオレンスっぷりがさすがでした。
それにしても、もちろん箱○版とか、いいのかよ、プレイステーション誌で。

あとは、「ふーふ」は痛い子投入により、岡田さんの苦労っぷりというかが、
いつも以上になっていて、非常に微笑ましい。
もう岡田さんヒロインでいいんじゃなかろうか。
がんばれ、岡田さん。
そんな感じ。

本誌の方は、MHP3あたりの情報とか。
個人的には、弓が投入されるので買うのは決定。
あんまり事前情報を漁るよりも、普通に発売を待ちたいので流し見をする程度。
なんか新しい曲射は気になりますが。
ていうか、2010年発売って結構早いなぁ。

なんかそんな今号の電プレ。
正直、誌面リニューアルといわれても、見る部分はあんまりかわらないという。
気になるソフトの記事があったら読む程度だし。

日がな半日ゲーム部暮らし 4巻

2010-07-22 23:53:12 | 漫画
電撃4コマで最初期に連載していた祥人さんの漫画。
1~3巻は以前買ったので、最終巻の4巻目も買いました。ようやく。

最終巻とはいえ、基本的に漫画の中ではすることは変わらず、
ゲーム部の面子が日々どうでもいい事をウダウダ考えながらひたすらゲームをしてだべるだけ。
だが、そこがいい。
あの祥人さんの描くキャラの本当にどーしょうもない事でアホのように悩むさまが、
共感できたり笑えたりで素敵なんですよ。
一応受験生になって、ゲーム時間を減らしたり、断ったりしている状態で、
自分は本当はゲームがなくても生きていけるんじゃないだろうか?
と悩むみひろとか、あほすぎて素敵すぎる。

今回は主人公のみひろの高校卒業後、春休みの書き下ろしも収録されていたりと、お得感もあり。
なんか、こう、大学生になると少しせいちょうしているのかな?的な期待をして読んだら、
何一つ変わらず、積みゲーを消化しようとしていつもどおり失敗しているだけだったりで、
安心というか、笑えた。

なんかそんな感じで、いつもどおりといえばいつもどおりですが。
3年間でしっかり終わり、楽しげな漫画でした。

そして、「お茶の間三国志町内版」の単行本化マダー?

けいおん!! 16話見た。

2010-07-21 14:03:40 | てきとう
なにこの、梓紬回。
あんまりつながりがないと思われた二人が部室に二人っきりで色々と楽しげな事を。
梓がムギのストラップを肩にかける仕草がなんか素敵。
チャカチャカ必死に弾くムギは確かにかわいい。

それにしても、今回も、というか最近のムギのプッシュっぷりはなかなかすごい。
律とムギのデートもでしたが、今回も大活躍。
相変わらず眉毛の動きがすごい。

後半の律っちゃんの家での一幕もいい感じ。
誰かに家に皆で下校時に行く、っていうのそういえばなかったような気が。
お料理できる律っちゃんが素敵すぎる。日本人ならご飯です。
あ、超個人的ですが、律の家の掘り炬燵にキュンキュンきます。日本人的に。

セーニョ、ダルセーニョとか、フェルマータとか、もう懐かしすぎて落涙物。
あぁ、なんか普通に音楽物をやっているなぁ、と。珍しく思う。
というか、最後の落ちを含めて、そのあたりの部活描写とか、部活物だなと再認識。
いいなぁ。こういうの。

というか、梓主役の回が多いですね。
ちくしょう、もっと和ちゃんとか、憂に出番が欲しいもんです。
まぁ、憂は何気に結構出番ありましたけど。純といっしょばかりで単独での出番なかったですし。


あと、EDの違和感と言うかですが、絵描きな知人とも感じていたようで、
知人の言により原因が発覚。
歩く時に、足をつま先から地面に設置するように、
または足の裏全体が一気に、地面に付くように歩いているから変だと思うと。
うん、言われてみて、見直してみるとそのとおり。普通は踵から地面に付くので。
つま先から付くような感じだから前のめりな印象受けるのか。
澪、律あたりは割りと普通なんですが、唯とか、梓あたりが特に。
なんかあれは意味があるんだろうか、なんというか、やはり違和感が。



けいおん!!15話の唯のお頭に関する超駄考。

個人的には割りと楽しめた15話なんですが、なんか世間では評価が割れてるらしい。
いや、自分の見た世間なんて、せいぜいまとめサイトとかその辺なんですが。

なんでも、唯の15話でのアホの子っぷりというかが、マラソン大会を抜け出して休憩とか、
あのあたりがどうにも、って感じなんだとか。
よく知りませんけど。

んで、そのあたりの駄考。
今回の唯の動きがあほすぎるとか、前回までの成長っぷりを台無しにしているとか、
らしいのですが。
ちょっと考えると、マラソン大会で途中で抜け出して他所で休憩とか、
アニメ的には、お話的には?極めてよくある話の流れですよね。それこそある意味テンプレ的な。
が、実際にあるかっていうと、おそらくほとんどありえないような、
いわゆるお話ではよく見る現実では見ない表現だな、と。


以下、アニメ的なアホの娘で表現された唯と、
ぎりぎりで現実にありそうな娘としての唯を望んでいる視聴者側との
脚本家さんの中の人でも起こっているであろう認識のずれとか、書こうと思ったのですが、
まったくをもってちゃんとした日本語でまとまらない上、おもしろくもならず、
そろそろ時間切れっぽいので、激終。