最初に言っておくと、今回はもはや感想とかそんなのではなく、文句に限りなく近い。
6巻目である。
5巻末でようやくいなくなった妹さんが帰ってきて、いや連れ帰して。
6巻はその後処理な感じ。
妹さんがいない間にできた友人関係、ゲーム研究会の方面の進展だったり、
あやせさんたち、妹さんの表の友人関係だったり、
しばらく妹さんがいなかったために出来た沙織さんとの溝を埋めてみたり。
留学先で同室だった女の子が日本に遊びにきたり。
そういう意味で、日常へ戻るために必要な準備期間的な話でした。
いや、まぁ、その辺は割りとどうでもいいんですよ。わりと。
京の字が完全にシスコンを公言しだしたりとか、
妹さんの方からも好意が割りと丸分かりな次元まできたとか、まぁ、いい。
問題はあるといえばあるんですが、まぁ、いい。
問題は。何が問題がといえば。
麻奈実さんの出番少なすぎて話にならないという。
もう本当に麻奈実さんが出てこなさすぎて話にならない。
ていうか、麻奈実さんのエピソード今回無いじゃないか畜生め。
本人は京の字に分かってもらおうと何か画策はしているみたいですが、
肝心要、語り部の京の字が興味なさすぎて文中にクソも言及されていない。
どうしようもない。
ちくしょう、もっと、もっと麻奈実さんに出番を。
つまりそんな感想しか出ず、まぁ、うん。
なんだかなぁ。もう幼馴染眼鏡でいいじゃないか。
話によると黒猫さんとくっつくとかいうけど、そんなの必要ないよ、ほんとに。
6巻目である。
5巻末でようやくいなくなった妹さんが帰ってきて、いや連れ帰して。
6巻はその後処理な感じ。
妹さんがいない間にできた友人関係、ゲーム研究会の方面の進展だったり、
あやせさんたち、妹さんの表の友人関係だったり、
しばらく妹さんがいなかったために出来た沙織さんとの溝を埋めてみたり。
留学先で同室だった女の子が日本に遊びにきたり。
そういう意味で、日常へ戻るために必要な準備期間的な話でした。
いや、まぁ、その辺は割りとどうでもいいんですよ。わりと。
京の字が完全にシスコンを公言しだしたりとか、
妹さんの方からも好意が割りと丸分かりな次元まできたとか、まぁ、いい。
問題はあるといえばあるんですが、まぁ、いい。
問題は。何が問題がといえば。
麻奈実さんの出番少なすぎて話にならないという。
もう本当に麻奈実さんが出てこなさすぎて話にならない。
ていうか、麻奈実さんのエピソード今回無いじゃないか畜生め。
本人は京の字に分かってもらおうと何か画策はしているみたいですが、
肝心要、語り部の京の字が興味なさすぎて文中にクソも言及されていない。
どうしようもない。
ちくしょう、もっと、もっと麻奈実さんに出番を。
つまりそんな感想しか出ず、まぁ、うん。
なんだかなぁ。もう幼馴染眼鏡でいいじゃないか。
話によると黒猫さんとくっつくとかいうけど、そんなの必要ないよ、ほんとに。