QMS。急に娘を育てたくなったので。
ネタはともかく、前々からアイマスつながりや、
日がな半日ゲーム部暮らしなんかで気になっていたので、買ってみた。PS版を。
ちなみにこれが3作目。
前評判によるとこれが一番手軽にできるとか聞いたので。
で、やってみて、とりいあえず未だプリンセスにはなれていませんが、
2回目のプレイで攻略情報とにらめっこにながらも、
娘がお父さんのお嫁さんになってくれたので、とりあえず一区切り。
人間のプリンセスになりたいと願った妖精が、10才の女の子として自分の娘となり、
18才になるまでの8年間、教育を受けさせたり、アルバイトさせたりして育てるという育成SLG。
PS時代のゲームで良くも悪くもレトロな感じが拭いきれず、
部分的にボイスがあるとはいっても、フルボイスではない。
チビキャラの時の比較的残念気味なドット。
育成できる娘のグラフィックは衣装の変化はあるものの、基本的に1人だけ。
全体的にイベントが少なめ、連動するイベントはほとんど無い、基本的に運に左右されまくる、
などなど、今で言えば正直ちょっとそれは……、と言う部分も多々ありました。
が、しかし。
8年間と言う長い期間、ゆっくりと少しずつ娘が育って行く様、
偶にぽろりと父に対しての言葉や、可愛らしい言葉を話す様子、
などを見ると、徐々にこちらも愛情を持っていく。
そして、8年間愛情をもって育てた娘が最後に立派に旅立って、
父親に感謝の言葉を述べるEDを見ると、それまで全ての事を許せ、
またいっそう娘がいとおしく思え、ほろりときてしまう不思議。
なるほど、これが育成ゲームと言うものか、と感心。
1月に2回という気軽に楽しめるテンポの良さ。
かなりの数があるらしいEDの種類数と、何度も周回できるようになっていて、
色々なEDを見たくなる、そんなゲームでした。
てなわけで、難点が無いわけではないですが、
娘さんが可愛らしく、育成ゲームとして愛情を持って楽しめる、
そんな割と良いゲームでした。
後、娘がでこな感じで、途中まで伊織nの進化系とかにしか見えなかったのは秘密。
アイドルとかになれるんかな?
今度はプリンセスにもさせてあげたいし、暇があればまたチマチマとやっていきたい所。
ネタはともかく、前々からアイマスつながりや、
日がな半日ゲーム部暮らしなんかで気になっていたので、買ってみた。PS版を。
ちなみにこれが3作目。
前評判によるとこれが一番手軽にできるとか聞いたので。
で、やってみて、とりいあえず未だプリンセスにはなれていませんが、
2回目のプレイで攻略情報とにらめっこにながらも、
娘がお父さんのお嫁さんになってくれたので、とりあえず一区切り。
人間のプリンセスになりたいと願った妖精が、10才の女の子として自分の娘となり、
18才になるまでの8年間、教育を受けさせたり、アルバイトさせたりして育てるという育成SLG。
PS時代のゲームで良くも悪くもレトロな感じが拭いきれず、
部分的にボイスがあるとはいっても、フルボイスではない。
チビキャラの時の比較的残念気味なドット。
育成できる娘のグラフィックは衣装の変化はあるものの、基本的に1人だけ。
全体的にイベントが少なめ、連動するイベントはほとんど無い、基本的に運に左右されまくる、
などなど、今で言えば正直ちょっとそれは……、と言う部分も多々ありました。
が、しかし。
8年間と言う長い期間、ゆっくりと少しずつ娘が育って行く様、
偶にぽろりと父に対しての言葉や、可愛らしい言葉を話す様子、
などを見ると、徐々にこちらも愛情を持っていく。
そして、8年間愛情をもって育てた娘が最後に立派に旅立って、
父親に感謝の言葉を述べるEDを見ると、それまで全ての事を許せ、
またいっそう娘がいとおしく思え、ほろりときてしまう不思議。
なるほど、これが育成ゲームと言うものか、と感心。
1月に2回という気軽に楽しめるテンポの良さ。
かなりの数があるらしいEDの種類数と、何度も周回できるようになっていて、
色々なEDを見たくなる、そんなゲームでした。
てなわけで、難点が無いわけではないですが、
娘さんが可愛らしく、育成ゲームとして愛情を持って楽しめる、
そんな割と良いゲームでした。
後、娘がでこな感じで、途中まで伊織nの進化系とかにしか見えなかったのは秘密。
アイドルとかになれるんかな?
今度はプリンセスにもさせてあげたいし、暇があればまたチマチマとやっていきたい所。