また週末にアイマスしてきた。

まぁ、もう毎週末のお仕事になってきた感が。
とりあえず、前から進めているCランク引っ張りのユニットを2つ、それぞれ進める。
どちらもCに上がって、一番油が乗っている時期だったので、50、60kを連戦。
一度60kで枠内死亡という恥ずかしい事があった以外は順調。
負けもCランクなので減衰も無く、敗戦後にちょうどよくファンメールが来たのでテンションも持ち直し、いい感じ。
そろそろ40週手前で減衰が始まりそうな感じまで行きました。
次回からは減衰とタイミング良く特別を取れるように考えていかないと。


あとはサブカの方で通常育成のユニットを進めたり。
こっちでの教訓は、「眠いときにHIT受けたら駄目」ってこと。
眠気で頭が弱くなっているところで、HIT受けると、何も考えずにテンプレ打ちとかしてしまって、
気がついたら死亡してました。
我ながらあほ過ぎる。


しかし、いろいろな育成方を試してみて少々思ったけど、大阪式を除く各種育成方って、
「通常育成における終盤のリスクを分散させること」なんだなぁ、と。

通常育成をすると、30週以降Bランク以降になると、
「曲減衰」「負け減衰」さらにいえば「キャラ減衰」を複合的に受けことになるわけです。

で、曲減衰の危険性を序盤に受けることにして、終盤にその減衰をなくそうとすると、「1曲引っ張り」に。
負け減衰を受ける可能性を極力減らすようにすると、「Cランク引っ張り」にしてB、A、Sランクにいる時間を極力減らすことに。
「キャラ減衰」を減らすには、序盤の成長率を犠牲にして晩成キャラにするなど。

要はリスクの分散なんだなぁ……と、どうでもいいことに気づきました。


これに対して、大阪式はいわゆるリスクを分散させるのではなく、リスクを受けてしまったら即解散という、
実社会のほうで、金銭的リスクを多く負うことで、根本的にシステムが違うのでは……。
とかいろいろ。
一回ランカーさんとかの意見とかきいてみたいなぁ。


などと考えているうちに、気がついたらアイマスのDLC始まってた。
まだゲイツポイント補給してない。
はやくDLしなければ。

AURA HONOKA

煙草屋で見つけた謎煙草。
新発売の札がついていたのでついつい買ってみた。

パッケージはピンクに液体が波打っている写真みたいのが。
ロゴデザインとかを見ても全体に女性向な印象が。
まぁ、どうでもいいんですが。

箱にある説明を読んでみると、「チェリーの甘い香り」とのこと。
女性向ですね。
ちなみにタール7mg。ニコチン0.6mgですって。

箱を開けると、強烈な梅の匂いが。
これ、ちっともほのかじゃないよ、普通の梅ガムとかそれ以上の匂いがしてるよ……。

若干いやな予感がしつつ、口にくわえ、吸ってみる。
7mgと比較的重いはずなのに、それを感じさせない低刺激な感じ。
苦味、辛味、酸味がまったくといっていいほど感じない。
代わりに、極めて濃厚な甘さが口に残ります。
さらに、吸い口のところにしっかりと甘味料が塗ってあって、甘さを倍増させています。

うん、無理。甘すぎ。
甘さがいかんせん先行しすぎで個人的には合わないです。
特に吸い口に甘味料って苦手なんですよ。
とはいえ、甘いの好きな人とか、吸いやすいのがいい人は気に入るのかもしれず。
そんな。

アイマスDLC情報北。

公式いってみてきました。
やばい、今回はまずい。良すぎる。

とりあえず、新曲のお値段が発表。
1200ゲイツだそうで。安い。
個人的に1200～1500ゲイツくらいの間を予想していたので、ずいぶん安く感じる。
というか、底値だろうな。これ。
これで高いという人は、新曲1曲配信するの労力考えたら、納得できるかと。
あと、作曲者と作詞者も公開。
中川さんとmftさんだとか。
うん、期待できますね。中川さんはたぶんポジティブな路線であれになったと予想。

んで、衣装がやばい。
ウェディング衣装が！ついに！ついに！
これは、なんとしても買います。
ええ、真に着せてあげないと……。
なにげにチア衣装2も配信ですが、どんなのでしょうね？
あとは、いつもどおりアイドラとその他。
ウェディング衣装に合わせたのは買いたいですが、アイドラは……。気が向いたらかな。

そんなこんなで、とりあえず、新曲とウェディング衣装に超期待です。
あとは、何気に公開されたアイコンパックのモノグラム。
文字と絵だけによる表現ですが、個性が出ていていい感じ。
ちょっとほしい。


最後に。
7月のライブの予約方法が公開。
まぁ、妥当なところで振込みによる優先予約だそうで。
あの電話ジェノサイドの悪夢はもう見なくていいみたいので安堵しました。

今月のDLC使ってみた。

配信されましたね。
とりあえず買ったのは伊織ラファールと、ロトタイフーン、そして無料のPJファイティングファルコン。

まず、PJ機ですが、これがなかなか使いやすい。
というのも、低レート機にもかかわらず、空戦使用にされていて、比較的ストレスなく動けるうえ、
ウィンドホバーのように、失速のしやすさもなく、癖がなく使える。
普通のF-16よりも軽快に飛ぶことができる。
これはなかなかのあたりかも。
少なくとも、Lv1の機体縛りだったらたいていこれを使う。
まぁ、つかったら使ったですぐに死亡フラグを立てたくなりますが。

次がロトタイフーン。
こちらも空戦使用になって、今まで以上にクイックな感じに。
感触的にフランカーみたいな、軽快さ。
その分、若干速度が落ちて（多分最高速度で50くらい）、
気持ちストールしやすくなった印象があります。
なんていうか、若干繊細になったというか。
普通のタイフーンよりは空戦自体はしやすくなったけど、その分気を使う感じ。
とはいえ、空戦には当分これを使いそう。
ロトのカラーリング好きだし。

で、問題の伊織ラファール。
癖があるってレベルじゃねーぞ。
自分は詳しく検証してないのであれですが、とりあえず言えるのは速度による機動性の差が激しすぎる。

しかも、雪歩機みたいに700以上とか大まかなものではない、
某掲示板情報によると、300マイルごとに低機動と高機動が交互にくるとか。
ネタ機体にもほどがある。
速度をうかつに変化させると、まともに戦えなくなるので、高度よりも、敵機の位置よりも、なにはともあれ、
速度に気を使う必要がある。
扱うの難しすぎ。ツンデレってレベルじゃない。
しかもHi-Gでもその速度によっての機動が反映されるから、下手にHi-Gも使えない。
難しすぎ。

そんなこんな。
今回一番気に入ったのはPJ機。時点ロト。
伊織ｎのはあまりにもネタすぎます。

それより、AoAの続き配信はまだですか？

アイマスDLC新曲2曲目、聞いた。

アイマスレディオで。「Do-Dai」とかいうらしい。
んで、まぁ、なんというか。
電波っぽい曲というか、SEの使い方がファミソンみたいな感じというか。
悪くはないとは思うけど、最近こういうのファミソンとかでやりまくってないか？

つか、30日に配信開始ってまたえらい早いな。
個人的に毎月配信できるって物理的に無理な気がして、いまでも釣りだと信じてるんですが、世間は違うのだろうか。

まぁ、音楽的にはまだ1回しか聞いてないですし。
アイマスの曲はダンスついて何ぼだと思いますし、とりあえず、配信に期待。
ていうか、いくらくらいなのか、とか。
真の歌声を聞かせろ、とか、いろいろあるので。

θは遊んでくれたよ

森博嗣の本。Gシリーズの2冊目。

今回は森博嗣の密室分が若干かなり少なめ。
しかも、自殺がメインということで、普通とはかなり雰囲気が違う感じ。
いつもよりさらに作中の時間の経過も早いような感じがしましたし。

とはいえ、そんなことはぶっちゃけ大した問題ではなく。
今回は前回よりも大幅に前シリーズのキャラが出てきてお祭り状態に。
犀川先生、萌絵、国枝先生はデフォとして、ラブちゃんこと愛、まさかの保呂草さんに各務さん、
そして今回は匂わすだけですが、みんな大好き四季さんと。
そっちの動きが気になって事件が頭に入らないことこのうえない。
あいかわらず斎川先生はおいしいところを持って行きすぎです。

そんなこんなで、楽しかったです。
なんだろう、こう、今までの密室メインと違ってだいぶ雰囲気が違ったのもあって、
かなり新鮮な感じで読めました。
よい森の本でした。

サンカと三角寛

著者は礫川全次。
この本を手に入れた経緯を書くと、ただの偶然か馬鹿みたいに長い文章になるのでとりあえず省略。
買った古書店にもう一度行きたい。遠いよ、荻窪。

本の内容としては、山禍小説第一人者である三角寛と彼の輩出したサンカ関連の文献についての本。
いわゆる純粋なサンカについての研究本ではない、ということに買ってから気づいた。
で、三角寛が本を出していたとき、学位論文を出したとき、執筆したとき。どういう考えをしていたのか？
というのをメインに扱っているんですが。

どうにも、三角の傾倒していた新興宗教「ひとのみち」についてや、
その当時の（たとえば戦前の情報統制その他）のような状況下を基にして、
彼や、他の研究者たとえば柳田國男がこういう論文を書いたのは、
こういう信奉、理念があったであろう。
だから、こういう書き方になっていて……。
だから、ここの文化などを意図的にはずしていて……。
という書き方ばかりになっていて。

おそらく、「個人とその学問分野」という研究の仕方ではそれが普通なのかもしれないでしょうが、
個人的にその書き方が非常に面白くなかった。
なんか、その個人の書き方の否定をしているだけで、解決策を提示していないというか、なんというか。

まぁ、一言で言えば、この書かれ方が好みじゃなかった、というだけなんですが。
いまいち面白くなかったです。残念。

とはいえ、当時、三角のサンカ小説が流行したのは、そのような要因があったことも無視できないのはわかりますが。

ううむ、まだ研究者個人の研究本は早かったってことか。
今度は普通のサンカ本あったら買ってみよう。

比較的、この本が最近の本なので、前に読んだ沖浦さん※引用の本とかが引用されていたり、
言及されていて、面白かったのも事実。

いい加減アイマスのために10k以上人力で移動するのに疲れてきた。

そんな週末の話。
とはいえ、今週末もアイマスのためにがんばって移動。
本当は土曜夜の対人祭りにも参加したかったのですが、都合があわなかったので日曜の昼に出勤。

育成中のCランク縛りのデュオ二つからちょうどよくブーストが来ていたのでそれをメインに消化しつつ、
育成を進める。
ちょうどレッスンが終わるかどうかあたりだったので、
ブーストで若干足りない分のレベルを補い、全国50kとかに殴りこみ。
片方は調子よく、敏腕とか奪えたりしました。

ちょうどこのあたりから特別を避けて全国の連戦になるので引き続きがんばりたいところ。
敏腕を奪ったほうは特に調子がいい。
がんばれ、春香。

Cランクでがんばるという、いつもBやAになったとたんに負けがつく自分の救世主になってほしいところ。

で、もう一方では今までだらだらと続けてきた、千早やよいの1曲引っ張りのユニットを解散させてきました。
こちらは1曲引っ張りに始めて挑戦した上、T2で敗北する、Bランクになってすぐの対人枠外で華麗に散るなど、
自身の腕が理由で残念な結果になっていて、1曲引っ張りの練習になったのかすら微妙でしたが、とりあえず。
今回のでわかったことは、週1のペースで1曲縛りを実践するには相当の時間と計画性が必要ということで、
現状では若干厳しいということか。
残念。

あと、このユニット、メインは千早だったんですが、
始めて千早でドームノーマルエンドを見ました。
あっさりとしていて、それゆえにとてもよかったです。いい意味で普通だ。
大変好み。
これ、上田夢人の漫画版の終わりにそのまま使えるんじゃ、とか一瞬思った。
ともあれお疲れ様でした。
ファン数200万弱でした。
そんな週末でした。

エスコン今月の配信北これ。

いや、今月分の情報が公開されましたね。
今回も何気に注目なのが多いですよ。

・スペシャルカラー機体 ORANGE, VIOLET SET
・スペシャルカラー機体 Typhoon -ROT-
・スペシャルカラー機体 F-16C -PJ EMBLEM-
・スペシャルカラー機体 RAZGRIZ SET 03
・スペシャルカラー機体 Rafale M -THE IDOLMASTER IORI-

目録にするとこんな感じ。

カラースモーク用機体が若干プライスダウンしてセットに。
機体はTyphoonとベルクート。
どっちも元から高性能機だけ合って普通に空戦で猛威を振るいそうな予感が。
しかし、オレンジとヴァイオレットって色として微妙な気が……。

で、ついにZEROから各エース機体の配信が始まりますよ！
その尖兵としてROTのTyphoonが！！
個人的にZERO愛機として使ってきたロトカラー配信に心躍らせずにはいられません。
パラメータ見ると、若干防御力下がって、機動性上がった感じ。
速度が落ちてるのが気になりますが、これはなんとしても買う。
これからもグリューンとかゴルトとか、いろいろ配信してほしいなぁ。

で、みんな大好き死亡フラグ代表のPJ機が無料で配信。
若干笑えます。これで、対地性能がもっと大幅に下がってたらよかったんですが。
まぁ、いいや。さぁｒｙ

後は定例のラーズグリーズセット。
なんとノスフェラトゥまで配信されてるのが笑える。

で、最後にみんなのアイドル伊織ちゃん。
お仏蘭西なおしゃれさからなのかラファールで登場。
扱いにくさがあがって他の性能が大幅アップなのには納得というかなんというか。
各市政能書きになるところ。
とりあえずは、使ってみてのお楽しみ。
SAAMとXMA6がだいぶ増えているので空戦向きかなぁ……。

皮肉なのは、やよいがミラージュで伊織がラファールってところか。
うん、いいよね、やよいおり。

配信日が楽しみです。あぁ、またゲイツを搾り取られる……。

マスターライブ02

買ったよ、聞いたよ。
相変わらず、歌いなおしの効果は抜群って感じで、
新録部分がL4U本体とは違って雰囲気がしっかり変わっているのでいい感じです。
千早のエージェントとか、真のファーストステージとかが特に。
真のファーストステージとか特にエロいし。
あとは、アレンジという面では伊織のヒァウィゴとか、765らしいと。

何気に小鳥さん歌いまくってて笑いましたが。

んで、新曲のIt's showが個人的にかなりお気に入り。
こういうゴスペルっぽい？なんていうか、ノリのような曲が好みなのでいい感じです。
もう少しテンポ速ければパーフェクトですが。

最後のボーナストラックはいろんな意味で酷すぎた。
二回連続でそのネタを引っ張るのか！的な意味で。
真のオチにも吹きましたが。

そういえば、残りのリミックスAとBってロングバージョンで収録されないのかなぁ……。
今回なかったリミックスBの9乙とか、すごい聞きたいんだけどなぁ。