旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

アイドルマスター Vocal Collection 01

2010-02-28 16:29:20 | アイマス
遅くなりましたが、ようやく購入、聞きました。
アニメイトのほうでやっているアイマスのラジオ、何気にこちらも大分歴史が長く、
番組名こそ毎年変わりつつ、ずっとやっているやつ。
それのテーマソングだったり、同じフロンティアワークス系のドラマCDの曲とかが、
まとまって発売されたやつの一弾目。

以前エターナルプリズムの全巻購入特典として劇中歌のCDとか、
それぞれのDJCDでテーマとかは歌われていたのですが、
基本イベントの時のライブの抜き出しだったりとか、
ゲームバージョンしか入っていなくて残念がっていたのですが、
今回では遂にフルバージョンで収録。コレは買わねば、と。そんなこんなで買いました。

改めて聞いてみると、「SHINING STAR」とか、「アナタのヒトコト」とか今聞くと、
もはや懐かしい、というレベルで当時の事をぼんやりと思い出したり。
テーマの方も何とはなしに覚えているんですが、フルで聞けてこんな風になっていたのか、
と珍しい楽しみ方ができました。

新曲の「J☆U☆M☆P」はアイマスらしいというか、元気のいい曲。
聞いていると普通に和む。これは方向的にVi曲だよね、ポジティブと同方向の。
とか、「舞え前へ」とか、「ガンバROCKET」とか、納得のyuraさんの作詞が炸裂してますし。
個人的に注目しておきたのは作曲が先日モナカに移った元765の高田龍一さんって事。
高田さんとyuraさんのコンビが初めてだったりするのでそっちでもこれから頑張って欲しいなぁ、
とか思ったり思わなかったり。

「SHINING STAR」とか、当時から好きで、某所でのアレンジCDとかでとても気に入っていたので、
今になってフルバージョンで聞けて嬉しい限り。
ていうか、今聞くと、こんなにテンポゆっくりだったっけ、
もっと早かった気がするんですが、とか。
間奏で大分変な動きやっていておもしろいとか、
声的に春香、千早、雪歩っておもしろいよなぁ、と今更思ったり。
そういえば最近トリオって全然組んで無いなぁと思いあたる。
こうわかりやすくスターになりたいって歌っているのは、アイマス初期らしいよなぁ、とか。
後は初めて作詞作曲の方を知ったんですが、まるで知らない方だったりでビックリ。

そして「FO(U)R」は作曲が神前暁ということで、今回の主目的の一つ。
前々からこのあたりの神前さんの曲がちゃんと聞きたくて仕方がなかったのでほんとに嬉しい。
エレクトロ気味のポップな感じで相変わらずのずっと聞いていられる中毒性。
さすがだなぁ、と。歌詞もyuraさんで鉄板のコンビですし。
大満足でした。

エターナルプリズムの3曲は念願かなってのフルで嬉しい限り。
「Melted Snow」はライブでもそうでしたが、
貴音のソロはしっとりと聞かせていいなぁとか。
欲を言えば「ストレートラブ」を久川綾で聞いてみたいとか。
「白い犬」って若干地味目というかNHK教育で流れてまったく問題ない感じですが、
だからこそやよいと組み合わさるとホント中毒性高くなって素敵。

そんなこんなで、ようやくフルでCD化とか、待った分思い入れも入れて素敵なCDでした。
02の発売も楽しみです、と。
後は懐かしすぎるWebラジショッピングマスターに大爆笑。
のっけから赤ちゃん語とか分かってるなぁ。
何気にジャケットの真と律子が好みだったり。
そんなこんなでした。

今号(Vol.467)の電プレと電撃4コマ

2010-02-27 15:33:47 | てきとう
買った、読んだ。
今回は家族ゲームのある回。
今回は受験生組みが受験だったり、バレンタインがあったりでネタが盛りだくさん。
葵ちゃんが張り切っていたりで割とほのぼのでした。
これ、連載が長くなってみんなほんとに成長しましたが、どうなるんだろう?
葵ちゃんが高校生で、真言が大学生って……。
後は、家族ゲームがドラマCD化すると前から情報が出ていたんですが、今回はキャストさんが。
見てもらえればわかるんですが
問題は、ココ。

宮間朱音  平田宏美  

ひろりん大勝利!さすが電撃、アイマス声優を使うとはわかっている。
キャラ的にもボーイッシュ、胸も大きくなる予定、と問題なし。
これはにわかに欲しくなってきた。買おうかな……。
後は、西浦さん=「放課後プレイ」の彼氏さんとか、変なところでも楽しめますね、と。

後は久しぶりのSWが、時期的にもどんぴしゃ過ぎる「俺屍」ネタ満載で大満足だったり。
家計図を書くのはほんとに親馬鹿の鏡ですね、とか。
USAのセガネタがダイレクトすぎて大爆笑だったり。
土星、脳天直撃ってダイレクトにもほどがある。それにしても強いセガなんて……カッコいい。
ゲマママなんかはいつもどおり過ぎてさすが。
そんなこんな4コマ。

後は本誌、こっちはあんまりまだちゃんと読んでないですが。
ときメモ4ラジオのインタビューの記事がありまして。
ちょうど今放送している井口さんがゲストのときの取材なんですが、
それにしても、樹里きちがいい感じに地が出てきているようでいい感じ。
井口さんいい香りとか、
その井口さんにおっさんって言われるとかさすがだなぁ、と。
相変わらずときメモラジオも面白いので、いろいろと頑張ってほしいところ。

そんなこんな今回の電プレとか。
それにしても今回も放課後プレイの単行本化情報とかないのな。いい加減欲しい……。

猫の地球儀 幽の章

2010-02-26 14:48:53 | 
作者は秋山瑞人。
ちょっと前にコレの前編になる「焔の章」を読んで、あまりにも続く、
となっていて辛抱堪らなくなって購入して読みました。

で、感想はと言うと、なにこのラノベの皮を被ったガチSF。
超熱いんですけど、超切ないんですけど、超ロマンなんですけど。

ええと、なんというかストーリーを簡潔に説明するのが不可能なんですが、
ともあれ、全てを捨ててでも地球に行きたいと願いながらも、
その孤独ゆえに友人と言う未練を残してみたり。
強さを求める故に上記の幽の心情が理解できたりとか。
ガチ戦闘に力入りすぎとか。
やっぱり鉄コミュニケイションの様にエグイ所がしっかりあったりとか。
もうなんといいますか、驚く程にガッツリSFなロマンが詰め込まれていてですね。
すごいの一言。
なんでこれがラノベのレーベルから出ているんだと言う感じのガッツリした内容でして。

しかもあの終わり方が切なくて。
こう、良い感じにロマンとかを残したようなぼかしたまま終わらせてあるのが、
またそれっぽいと言うか、小憎らしいというか。
残った方も、行った方も双方の描き方が。

そんなこんなでまったくまともに感想をかけていないんですが、
ともかく猫が主人公とかどうでもよくなる位に熱くてしっかりしたSFで超面白かったです。
鉄コミュニケイションに続いて猫の地球儀もあたりだったので、
やはりそろそろイリヤもみたいなぁ。見つけたら読んでみよう。そんな。

Sampling Masters 3

2010-02-25 19:54:56 | てきとう
タイトルのとおり、サンプリングマスターズのCD。多分第3弾目、だと思う。
出たのが如何せん大分昔。表記を信じるなら97年。
細江さんとか、佐宗さんとか、そのあたりに本当に今更興味が出てきて、
秋葉原で漁ってきて見つけることができた掘り出し物。
他のも欲しい。

んで、参加している方は4人。
細江さん、佐野さん、相原さん、佐宗さんが、1人3曲づつ担当して、計12曲。
所謂「Sampling Masters」というのはこの4人っていう認識でいいのかしら?
現在Sampling Mastersの表記をしている、されているのはMEGAさんとAYAさんしかいないので。
佐野さん相原さんも面子という事か……勉強になるなぁ。

で、曲のほうは全開のテクノなサウンドで素敵にノレます。
オムニバスなこともあって、ゆるゆると聞いて、気がつくとテンションがあがってノリノリに。

細江さんの曲にしては大人しめな感じから始まる「Suturn」。
ていうか、この「Suturn」と「C.O.W」の節々がiS インターナルセクションの曲と、
そっくりな部分があるんですけど。
後はAYAさんの「Logique」も然り。
これはやはりご本人ができる再利用的なそれなんでしょうか?
時期的にはこっちの方が早いんですが。
あぁ、物凄く気になる。これはやはりiSの方のサントラを買ってみるべきなのか。
ともあれ、細江さんの今回の担当曲は、
iSの深海や宇宙のステージの様な没入感というか深みに嵌まるようなのが気持ち良い。
後は「C.O.W」のタイトルどおりな声ネタとか。

「Fatback」は佐野さんの曲にしては珍しく?低音をゴリゴリ言わせながらも、
高めもなっていて楽しい感じ。
「Leaning Tower」と「Throw in」は個人的に聞いていてらしいなぁ、と思いますし。

で、このアルバムで個人的に一番面白かったのが「Jew-Ju」。
リッジレーサーズの「Pulse Phase」みたいな曲といえば分かりやすいか。
たくさんのネタを使って、とにかく楽しく飽きさせない。
明るいポップな曲調もあって、聞いているのがとにかく楽しい。面白い。
「SHAKEN Pepper」はらしい攻めてくる感じと声ネタが素敵だし。

「Logique」は落ち着いたボサっぽい?のと、テクノなiSのサウンドと同じようなのが、
交互につながれていて、面白い。
特にiSのサウンドにそっくりな奴が個人的に大好きなので良い感じ。
それを違和感感じさせず繋いでるのが多分一番凄いんですが。

そんなこんなで12曲、それぞれ、テクノな感じで統一されながらも、
それぞれの個性が出ていて、良かったです。と。
しかし、10年以上前にこんな面白い物が出ていたとは。
もっと早く知っておくべきだったなぁ、と今更。他のも欲しいなぁ、頑張って集めよう。そんな。

METAL GEAR AC!D

2010-02-24 15:31:01 | ゲーム
PSPで多分一番最初にでたメタルギア。
だいぶ前から積んでいたのですが、PSPのアナログスティックが昇天なされたので、
どうにかアナログスティックを使わないでできるゲームがないかと思案した結果これに。

メタルギアなんですが、ジャンルがタクティカルエスピオナージアクションではない。
というか、アクションじゃない。
トレーディングカード的な要素を持ったカードバトル的な感じ。

デッキを作り、カードに応じた行動をとる。
たとえば、武器のカードで発砲して敵を撃つ。んで排除。C4のカードで爆破、とか。
自分も相手もデッキを持って手札から行動する。
デッキの構成によって当然ステージの難易度は変わる。
また、カードごとの使用量、コストがあり、それによって行動順番が動く。
便利なカード、強力なカードは当然コストも高くて、使いすぎるといつまでも自分の番が来ない。
結果として、敵が縦横に動くことになってしまって見つかったり増援を呼ばれたり。
そのあたりの駆け引きとか。
比較的敵を全滅にさせることは簡単なんですが、麻酔銃がなかったりなので、
見つからないように殺さないように、っていう風になるととたん難易度が跳ね上がる。

ていうか、増援を呼ばれるのが発見じゃなくて、敵兵個人に発見されただけで発見になるので、
ほんとに見つからないようにあするの難しいというか面倒くさいんですけど。

で、そんな一風変わったエスピオナージなSLG、だと思う。ジャンル的に。
お話的には、いつもどおりスネークがいい感じに拉致られて今回の任務に、ていうそれ。
GBで出たゴーストバベルのような外伝なんですが、だからこそ楽しめる。
特に何も考えずに、というか、任務とかその辺に集中できて悪くない。

途中異常に時間のかかるステージがあったり、ボス戦が少なかったり、
若干ストーリーにオカルトともいえるレベルのものがあったり、
処理落ちがちょいちょいあったり。
あとは、操作性の面で、ステージの全体が極めて見渡しにくいとか、キャンセルできないとか。
いろいろ結構だいぶアレな部分もあるんですが。

まぁ、携帯機のメタルギアの外伝としては十分に楽しめましたし、
ルールを理解すると、カードバトルもまた戦略戦術が面白い。
ステージに入る前にデッキ構築時から戦闘時を考えて、望みどおりの展開になると楽しいですし。

てなわけで、割と普通に楽しめました。と。
操作性は2のほうでだいぶ改善されていると聞きますし。
メタルギア好きならやってもいいんではないかと。
そんなこんな。

ファミソン8BITアイドルマスター 1

2010-02-24 15:28:01 | アイマス
ファミソン8bit×アイマスの第1弾。やよいと亜美真美の奴。
ファミソンのシリーズは発売当時あまり興味がなく、今まで3と4しか持ってませんでした。
が、最近のゲーム音楽の方への興味の高まりにつれて、気になって仕方が無い存在に。
辛抱堪らなくなってまだ持っていなかったものを購入してしまいました。
ほんとはドラスピとマッピーの入っている5の方が若干欲しかったんですがなかったので1の方に。
5は今度買おう。

んで、1番、亜美真美やよいの奴、こちらもなかなかというか、大分素晴らしい。
新曲のやよいパックマンの「Labirinth」は、食べ物ネタ的にやよいにぴったりだし、
のーてんきなやよいの声と曲調があって、なかなか。
間奏以後のパックマン全開なところとか、大分ツボ。
亜美真美リブルラブルの「L<>R」はもっと凄い。
というか、これ以上ないというほどのうまい組み合わせですよね。
ハイテンポな前奏から飛ばしてくる曲がそれだけで楽しいですし、
リブルラブルのダブルスティックのそれと、亜美真美の双子、ついでにその歌詞があわさって、
いや、ほんとに聞いていると楽しくなれる。いいなぁ、これ。
原曲よりも大分ハイテンポになっていることで、
原曲の和める雰囲気が良い感じに亜美真美のはしゃぐ感じ、元気の良い感じになって、
いや、ほんと好きだわ、これ。

後は、アイマス既存曲とのマッシュアップ?
これはううむ、どうにもやはり難しいなぁ、と思ってしまうのが正直。
ポジティブのマッピーMIXとか、それこそ5の方に収録すれば?とか思うんですが、
どうにも両方の原曲が個性強いせいで難しいなぁ、と。親和性がどうも。
いや、ワンダーモモが混ざっているゴマエとか、面白いとは思うんですが。
あと、「エージェント夜を往く(Hoover&acid MIX)」が、リッジな香りというか、
F/Aなジャンクな香りがして好みなんですが、これ、何とリミックスしているんだろうか?
原曲が分からない……。とはいえ、これはとても好み。
エージェントの妖艶さではなくイカレタ部分と拡大発展させた感じが。

オリジナル8bitのInstrumentalは相変わらず良い感じ。
というか、一番安定して聞けますね。それ以上どうこうしようが無いのかもしれないですが。
所々ボーカルを再現しようしての8bitの限界を感じさせる所が逆にいとおしいですが。

そんなこんなで、新曲がなかなかとても素晴らしくて良い感じのCDでした。
やっぱり元ネタ両方に興味を持っていると理解の度合いとか思い入れが違いますね、と。
まだ持っていない2と5も手に入れたいところ。
それにしても、春香にメトロクロスってホント凄いセンスだよなぁ。

今週のソラノヲトが最高だったので、

2010-02-23 20:50:42 | てきとう
ただのアニメ話。

はなまる幼稚園、7話?

和む。癒される。
毎回同じ事言ってる気がしますが。
妹のサツキさんが前回に引き続き良い感じで楽しめました。
うっとおしくないぎりぎりの辺りのブラコンさ加減が。

後は今回のEDもまた凄い。
なにあのオサレなジャズ。意味不明だけどかっこいい映画風な?映像。
まったくアニメと関係ないにもかかわらずいいなぁ、と思ってしまう不思議。


ソラノヲト、8話。

やばい、今回は誰がなんと言おうと、自分の中で神回です。間違いなく。

ノエルがのっけから魂吹っ飛んでるとか、
ユミナさんの服のセンスが終わりすぎて始まっているとか、
まな板入りのサンドイッチなんて、どこかの星野家の食卓か、とか、
初々しいセイヤ君に笑いが止まらないとか、
リオさんの出生の秘密と代わりと重要な所が匂わされたりとか、
カナタに密造酒の話がいつの間にかばれていてまた今度と言われたりとか、
色々とあったりなかったりするんですが、そんなことはホントにどうでもよく。

ひたすらお花摘みを我慢し続けるカナタが最高すぎました。
いや、まじで。

途中のしんぼうたまらん、と一人で葛藤している時の顔とか、もうね。
あの赤くなっている顔とか、桶に対する葛藤とか、垂涎物です。
まじ神すぎる。

というか、この食堂?のみで30分、場所を動かさずお話が収まる感じが、
かみちゅ!のコタツ回を彷彿とさせたりとかで、そういう意味でも割と楽しめました。
コタツ回に比べればまだ縛りがゆるいですけど。

そんなこんなで、個人的に今回は超楽しめました。
お話?いや、よく知りませんが。

水族館のはなし

2010-02-22 16:03:26 | 
古本屋で入手した物。ちょっと名前に惹かれて購入しました。
著者は堀由紀子という人。岩波新書の本。何でも江ノ島水族館の館長なんだとか。

タイトルのとおり、水族館についての本。
水族館の成立と歴史、水族館の学術的な立ち位置、
世界の有名な水族館について、また、日本のそれ。
そして、水族館の取り組みについて、そして現在とこれから水族館の求められている物、
と、一通りの水族館についての事柄が分かりやすくまとめられている。

水族館は施設的に難しいので、動物園や博物館に比べて、歴史が浅いとか、
それに付随して施設の管理自体も難しいとか。
考えると割りと普通に分かるはずなんですが、確かにいわれるまで考えなかったというか。

閉鎖式の水槽のための浄化装置の考案とか、
多種の魚などをいれた生態系を再現した展示の仕方とか、面白いですし。

各地の有名水族館の話なんかでは、バンクーバーの水族館でオルカの飼育とか話が出て、
そういえば、フリーウィリーとか映画あったなぁ、とか思い出したり。

水族館も動物園や博物館と同じ性質を持っているため、
学術的な研究や、動物の飼育繁殖に関しての苦労や、世間での求められる立ち位置とかは、
昔習った博物館学とかのつながり的な意味でもちゃんと面白く読めました。

そんなこんなで、言われてみればあまり考えていなかった水族館の学術的な?お話が、
極めて分かりやすく書かれていて、面白かったです。
その手の物に興味があると楽しめますよ、と。そんな。

けいおん!9話と10話を見た。

2010-02-21 16:22:56 | てきとう
新入部員のあずにゃんがはいってOPも人が増えましたよ、と。
新キャラは割と可愛らしいというか、世間的に人気だそうですが、個人的には普通。
いや、まぁ気苦労なキャラとして頑張って欲しいというか。

以下、なんかまともな感想とかもう書けるわけ無いので適当に列挙。

唯の「ホレ、ホレ」「フンス」っていうのが妙に凄く可愛らしいと思うんですがどうか。
今回水着が出たり、新キャラ出たりで良い感じにもかかわらず、
和と憂の出番ほとんどねーじゃねーか!がっかりだよ!
時間をさりげなくすっ飛ばすのうまいと言うかいいですよね、その辺りの演出が。
キャベツうめー!って一体どんな素敵なキャベツなんだ。
さわちゃん先生が本格的に駄目な人だな。
澪の叫び声がふしぶしに日笠さんっぽさが見える(聴こえる?)ところがあって笑う。

とかなんかそんな。
ホント和めますね。また機会あったら続き見よう。


放課後ティータイム

色々まとめて手に入れてきたけいおん!関連のCDの一部。
何故かCDが2枚だったり、編成が違うだけで同じ曲が入っていたり、
いろいろとよく分からない感じですが。
まぁ、発売時の意図とかよく知らないのでその辺はスルーしつつ。

で、まぁ、自分の場合結構前に「バンドやろーよ!!」の方で、
それぞれの曲のカラオケバージョンを聞いていて、むしろそっちで慣れていたので。
なんというか、今更といってはあれですが、澪の特徴的な歌詞があると、
逆に落ち着かないというか、違和感と言うか。
いや、声優の人が歌っているのもあるんですが、予想とは大分違った歌声で、こう。

そんなこんなで、たぶん人と違う順番で聞き親しんだせいもあってか、大分意外でした。

アイマス×卓球

2010-02-19 15:35:28 | アイマス
アイマス×卓球と言うネタを唐突に思いついた。

春香、シェイクのオールラウンダー。裏表。
特記事項なし。よくフィニッシュのスマッシュと共に転ぶ。

千早、シェイクのドライブメイン。裏裏。なんなら片方を高反発のラバーで可。
別にラバーのタイプが体系とリンクしているとかそんなことは無いよ!
長身の全身の筋肉を余す所なく使った高回転のドライブが売り。

やよい、ペンのオールラウンダー。裏。
温泉卓球の進化系。元気の良い強引な強打が持ち味。どんな球にも喰らいつくガッツが売り。

雪歩、シェイクのカットマン。裏イボ。
ひたすら防御のみに特化。絶対卓の前には来ない消極的カットマン。

美希、シェイクの変則カットマン。裏イボ。
通常時はやる気の無いオールラウンダー。
覚醒すると超攻撃的なカットマンになって少しの隙を見つけて強打ドライブを打ち込む。

あずさ、シェイクの変則型。イボイボ。
あらあらうふふと敵のドライブなどをイボで打ち返し、
イボでの強打という異常すぎる攻撃が売りのよく分からないスタイル。

伊織、シェイクのドライブメイン。裏表。
得意技はトスを高くあげる高回転のサーブ。高めに上げて相手の目をくらませるよ、凸も光るし。

律子、シェイクのドライブメイン。表イボ。
比較的攻撃的。セオリーどおりかと思いきや案外強引に強打をする。フットワークはやや苦手。

真、ペンの前陣速攻。裏。
フットワークを活かしてガンガン攻めるよ!苦手なのはチマチマとしたバックハンド。

亜美真美、シェイク?姉妹二人による分身卓球。
そういえば、一卵性双生児は利き腕が違う事が多いですが、亜美真美ってどうだっけ?
違うならそれを活かしたダブルスでのハの字の動きの超コンビネーション卓球を。

響、チャイナペンの前陣速攻。裏表。
真とライバル。自分完璧だからペンの欠点のバックハンドも楽勝さー!
と言う感じでバックスマッシュが決め技。

貴音、シェイクのドライブメイン。裏イボ。
極めてレベルの高いドライブが得意技。

小鳥、変形のガン型ペンを駆使した速攻型。
もはや普通の試合などでは見られないガン型の珍しいラケットを有した謎スタイル。
寄る年月に勝てず、スタミナに難あり。
というか、21点2セット先取時代なので、2本交代のサーブに慣れていないのが欠点。

とか言うのを思いついて一人でニヤニヤしていたのですが、
身近にアイマスと卓球を両方分かる人がおらず、これ以上どうしようもないのでコレで劇終。