マスターピース05な感想。

クソッタレアニメイトが！！
なんでマスピ05はあってエスコン0のサントラが無いんだよ！畜生！！

んで、マスターピース05な感想。
購入して聞きました。
とりあえず、やりすぎ。
なにがってまずボリューム。90分ってなんだ。普通のメディアで焼けないくらい大ボリューム。
ボーナストラック22分って正気の沙汰じゃないです。はっきり言って基地の外ですよ。

んで、さらにやり過ぎなのは「蒼い鳥」。
まず歌詞カードのほうをみてもおかしい。明らかに音楽のスタッフが多すぎです。蒼い鳥だけ。
ヴァイオリン3人いるわビオラいるわｗ。生の楽器使いまくりですね。すげぇ。
しかも編曲がまぁ、気合入りすぎ。
歌もなおさらスローテンポになってるわ、音程高いしで、聞いててこれほど歌い手が大変そうなのも無いなぁ。とか一人で思いました。
若林さんとか超厳しそうな声出してたし。
その分曲は良いんですけど。
これ、カラオケで完璧に歌えたら天才だな。と思ひました。

他の曲は、まぁ。それなりに。可もなく不可もなく。
ヒァウィガッの短さにはびっくりしましたが。

BGMのは幾つかの曲を繋げてまとめた感じだったので、やや残念というか。仕方ないというか。

んで、今最後のボーナストラック聞いてたんですが、スタートして3分ちょっとのところでいたたまれなくなって止めました。
いや、これはやっちゃイカンだろ……。
なんか最後でしょんぼりしましたが、また落ち着いたらボーナストラック聞こうと思います。

とりあえず、マスピ05は「蒼い鳥やりすぎ」の一言に尽きます。

事務所について考える。

05年9月にアイマスで事務所機能が追加されました。
とはいえ、それから現在に至るまで、事務所機能を使ったイベントなどはまったく行われておらず、せいぜい事務所ランキングが続いているくらいです。
自分がアイマスを始めたのは11月だったので、それ以前についてはあまりかけませんが、今回は事務所機能について少々考えたことを。

最近、アイマス界隈で「事務所」というものの意義、意味が変わってきていると感じる。
自分がアイマスを始めた05年終わりごろ目に付く事務所といえば、各アイドルのファンが集う故人を応援するような大手事務所、各地のゲームセンターがメインとなっている地域密着型の事務所、そしてほぼ個人経営といえるような（失礼な言い方だが）弱小事務所程度だったような気がする。
どちらかというと、プラチナアルバムのインタビューであった「悪の事務所」のような、Pの信条を示すような事務所が多かったと思う。
事務所ランキングの上位はほぼ見知った大手事務所が順位を入れ替える程度だった。

が、最近はそれが減少して、変わりに期間限定、お祭り的な事務所が多くなったように思う。
比較的短期間で事務所ランキングの上位がめまぐるしく入れ替わる。
例えば、毎週の各アイドル個人ランキング合わせの事務所や、アイドルの誕生日を祝うようなもの。
そして、期間限定で言えば、もっとも顕著なのは「徳島アポロ最後の花火」などのものだろう。
どちらかというと各事務所間の人の動きが初期より流動化し、一つの事務所にずっと所属しているというよりは、今自分の応援するもの、旬のもののところに移動するのが普通になった。

変化の原因を挙げるなら、一番最初に述べたがナムコの動きのなさだろう。
事務所機能を実装したは良いが、その後事務所機能を本格的に使った大会、イベントなどはまったく無い。
（現在Pの個人企画による大会が予定されているが）
事務所同士の対抗戦などが定期的にナムコ主催などで行われるなら各事務所の結束も固まるだろうし、事務所間の移動なども起きにくく、どちらかというと安定したものになるだろう。
が、それが無いので一つの事務所にずっと所属しつつける意味が各Pであまり見出せなくなっているのだと思う。どちらかというと自分もそうだ。
よって、一つのところに留まっているよりは、色々な所に所属し、ランキングを賑やかにしたほうが楽しい。となる。

どちらが良い。などとは言えないが、せっかく実装された事務所機能。
もうじきバージョンアップもするらしいし、ここらでナムコにもちゃんと利用して欲しいな。と思う。

ちょっと

信じられないことがおきたので、3回休み。

詳しくは8月とかにでも。

和のこころ

さて、新年度にもなってしばらくたちました。
NHKでも新番組をちらほらと見るようになって微妙な気分になってます。
団子侍とか、特に。カプセル侍はいいのになぁ。

んで、最近目に付いたのが「しばわんこの和のこころ」。
教育のほうでたまに見て、きになってました。
どんな番組かって、柴犬が日本の礼儀作法を紹介するだけなんですが。
調べてみるとじつは元が絵本だったらしく、動かないアニメなのも納得しました。
最近NHKは日本の作法系が多いなぁ。とか思いながら和みました。

駄目な子。

まぁ、アイマス関連は盛り上がってますが、ひとまず置いといて。

あ、ちなみに駄目な子は自分のことです。ガッコ行って無いしなorz
最近行きたいところがあるのですよ。
どこかって「執事喫茶」ｗ
ネット界隈でいったことある人とかのレポよんだりとかなんだりで。

一応自分、メイド喫茶には何度か行ったことあるんですが、
基本的に狭量なんでミニスカのメイドさんとか認められず、さらにはご主人様。じゃなくて旦那様！だろうよ！とか脳内でつっこんであんまり楽しめなかったんですよね。

が、人気の執事喫茶はフットマンとか、燕尾服とか、こだわりがすごいらしい。
あぁ、是非行ってみたい……。
あんまり予約とかする勇気は無いんですけど。
だれか友人で行くやついないかなぁ。

ちなみに、好きな執事（？）はルイとアダムス、諏訪野。
次点、スティーブンス。
全部分かった人、友人になってくださいｗ

あずささん完了

そんなわけで細々とやってたあずささんソロ「910mm」引退しました。
とりあえず、Sランク。
最近はルーキーズとトップ^2を失敗しない限りSにはいけるようになったなぁ、とか思ったり。

にしても、あずささん、あんまりタイプで無いというか注目していなかったんですがエンディングがとても良かったです。

何がよかったかって、単純にお話のまとまり、終わり方が良かったです。
あずささんは（ネタバレになりますよ）他のアイドルと違って、Tureエンドになると、Pだけのアイドルになって引退ってことになります。

他のアイドルの場合、これまで自分ガ活動してきたことがどんな意味を持つのか？
とか、プロデューサーへの感謝とか、これからの活動とかで悩むんですが。
やろうとしていること、悩んでいることはわかっても、基本的に本人の話なんですよね。
でしかもその悩むことが彼女の最終目標ではない。と。

しかし、あずささんは、運命の人を見つけるためにアイドルをして、最終的にプロデューサーがそれだという結論に至る。
本人の最終目標です。
で、最後にプロデューサーに告白して可否を問う。と。

ギャルゲーというか、そういうのとして、非常によくまとまってるなぁ。
と思いました。

そんなこんな。
まぁ、自分は真一直線だからなびきませんけどねｗ

本

というカテゴリを作った。
まぁ、ぶっちゃけ読んだ本を書くだけなんだけど。

年間最低50冊は読破（マンガを除く）
っていうのを、学校入ってから目標にしてたら、
教官が年間最低100冊（教官の専門分野の書物を除く）が目標っていってて地味に凹んだ。

んで、森博嗣のＶシリーズを読み終わった。
最後までいつもどおりの流れで淡々と進んでいくさまが読んでて楽しかった。
ショート、シンプル、スパイシィってのが、シリーズ全部読むと非常に納得できた。
特に最後の方の「朽ちる散る落ちる」と「赤緑黒白」。
さすがだなぁって。

駄目じゃん。

アイマスのプラチナアルバム見てたら、伊織ｎにはちゃんと母親がいたりと自分の間違いが大量発覚。
自分のクオリティの低さに絶望。
穴があったら入りたい、埋まりたい。

直そうかとも思ったけど、自分への戒めのためは当分このままで。手直しはしません。

べ、別に面倒くさいとかそういうのじゃないんだからね！！orz

復帰？

さすがに放置しすぎたと思う。
まぁ、一人で勝手に書いてるだけなんだけど。

現状として、皐月病は絶賛進行中。もはや今期の単位が絶望的なラインまできました。
まぁ、切り捨てるって必要だよね……。

そんなこんな、やりたいこと、書きたいことがあるので毎日ちゃんとしていこう。
出来れば学校も行こう。うん。

アイマスもやってます。とりあえず。

うへぇ

きましたよ。この季節が。
そんなこんなで絶賛皐月病発症中の引き篭もり発動中ですよ。
しかもリアルのみならずネットの中でも引き篭もるくそっぷり。
ヘタレはこれだから困るよね。
既に単位落ちそうって言うか幾つか落とした悪寒。

なんていうか、いったん勢いが止まると動き出すのにすごい力が必要というか。
慣性の法則ですね。

そんなこんな。
あー、いろいろあったのに。オンリーとか。
気力体力精神力が足りません。
周りじゅうに迷惑かけてます。どうにかしないと……うがが。