AC版、テクニクやりました。

この間所用で、なんと、アーケード版のテクニクビートをおいてある、
ゲームセンターの近くを通ることになったので、すかさずプレイをしてきました。

このゲーム、知ったのも見たのもPS2版だけで、もともとはアーケードだったと知ったときは、
にわかには信じられない感じだったのですが、こうしてアーケード版をプレイできるとなり、
ワクテカしながらやってきました。

ゲームセンターで筐体があると聞いたフロアに付くと、数ある音ゲーに囲まれて、
ひっそりと、普通の格ゲーとかと同じような筐体が。
予想通り、テクニクビートでした。
いそいそとコインを入れ、レッツプレイ。

ジャケットというか、曲選択の時のテクニクビートオリジナルの絵が違い、驚く。
使えるキャラはボットにニッティー、ハッシー、カートさんにクマの人、レインさんと変りませんが。
で、曲を選ぼうとまわしてみると、なんとはなしに曲が少ないような印象。
気のせい？とか思いつつ、肩慣らしにニューラリーXとか、ワンダーモモをプレイ。
やはりどうにも、自分がレバー入力に慣れていないために、
ぎりぎりのタイミングの移動だと、ミスが多くて困る。
また、周りの音ゲーの音が大きいためにどうにも音を聞きづらく、タイミングが外れ気味。
ここらで、ゲーセンの方で魔改造（？）してあったヘッドホン端子を利用することに。

んで、またプレイ。どこまでできるかと、難易度高いのもやろうと、
一曲目にスカイキッドを選択し、3曲目にスカイキッドハードバージョンを出そうとしたら、
……ハードバージョンが出てねぇ！
どうやらこのあたりとか、一部の曲がやはり減ってるというか。
いや、PS2版で追加されたんでしょうが。
その後は意気消沈して、ギャラクシアンで普通にクリアできなくて轟沈しましたが。

その後は、勇気を出してチャンネルモードにも突貫したりして、適当にプレイ。
やはり、自宅とは違う環境なので、JUST判定が出なくて苦労しましたが。

そんなこんなで、短い時間とはいえ、なかなか楽しめたアーケード版テクニクでした。
それにしても、ロケテ版だけしか収録されなかった、メルヘンメイズってどんなのなんでしょうね。
いつかやってみたいなぁ。

SP律子、始めました。

てなわけで、最後のムーン組を律子でプロデュースし始めました。
現在ランクEの終盤くらい。
そのあたりまでのネタバレ？というか、ストーリー的な突っ込みあるかもなので、
嫌な人はご注意をば。


とりあえずはじめてみて思うのは、律っちゃんパラメーターよく伸びるなぁ。
直前にやっていたのが晩成組の亜美真美なのもあるんですが、
パラメーターがあっという間に伸びる伸びる。
さすが早熟、さすが一番のバランス型。
レッスンに慣れたのもあって、序盤から一気にレベルが上がる。
どうやら今回も箱準拠で引きこもり減衰が無いとかでなおさら。
オデでもパワープレイで押し切れて楽でいいです。

後は、衣装で貴音の衣装「ビヨンドザノーブルズ」を使ってみたんですが、これがエロい。
スカートが無意味に短くて、その上生足。
足に視線が吸い寄せられてやばいです。
普通の律子のガーターも捨て難いですが、生足もやばい。
背中ががっつり開いているのもまた中々で。
あと、あの黒い手袋も何気に好みなんですが。

律子の髪の色が一気に茶色っぽくなっていて、最初こそ違和感を感じましたが、
まぁ、なれました。
んで、律子の朝の挨拶がまたいい感じ。
特に失敗時の律子のしかりっぷりが最高で辛抱たまりません。
「そこに正座」とか、「下らない事やってないで」とか。
むしろ失敗狙いしたいレベルの素晴らしさです。
が、代わりにテンションが下がって大変ですが。
真や亜美真美と違って、衣装を変えるとテンションが下がる事もあって、
オデの週に挨拶失敗→衣装変え→オデ前挨拶失敗とかで、
普通までテンションが下がるので、怖い。
千早の場合とか、怖すぎてあんまり考えたくないレベル。



で、後はストーリー的な？
律子が美希と話をするときに基本的にびっくりするぐらい口うるさいかーちゃんで吹いた。
心配してるのは分かる言動なんですが、いかんせん口うるさすぎて逆に笑える。
さすがです、律子さん。

で、美希の方はいまいち掴みきれていませんが、予想と違った部分も多く戸惑い気味。
予想したとおり、恋愛というか、好きというものに対する閾値が、
確かに異常に下がっている感じがあるんですが、それだけではなさそう。
というか、てっきりPに惚れて、覚醒。
しかしこちらを振り向いてくれないので決意して、振り向かせるために961プロに。
とかかと思っていたんですが。
961プロにいった後もあふぅとか言いまくりの基本ダルイ子でどうなんかなぁ、と。
まぁ、最後までやってみないと分からんのでなんともいえませんが。


とりあえずそんな感じでムーンやってます。

アイマスSP徒然話。その3。

多分こちらはストーリーのネタバレ無い。
若干攻略寄り？たいした事かけませんが。

とりあえず今回のユニットはこんな感じになりました。
「亜真美」
Aランク、124万、IL16（ワクテカで）、21戦21勝、特別5勝、コンテニュー無し、
14コミュ、アイドルからの評価B、
総合78点、B+。

負け無しで53週で完走しました。
だいぶ育成の仕組みが分かってきた感じ？



とりあえず、今回分かったのは、
Da枡、IL9～13。雪月花、ようぞう乱入。
Vi枡、IL9～11。

あとやってない特別はHITのみ。
どっちにしてもたいして旨み無いですが。


慣れてくると、全体的にやはりオーディションの難易度自体は高くないな、思ったり。
少なくとも、ライバルオデとIUに関してだけは、相手と同レベルになりさえすれば、
ほとんど負けなくなる、気がする。

ライバルオデについては、前にも書いたとおり、「5人で2位まで星のもらえる1枠オデ」
という解釈をしてしまえば、対したことなく。
更に言えば、体感的にアーケードよりもCPU間で星が割れやすい傾向があるので、
ライバルオデは1-2プレス打ちで流行3の6位回避ができていれば、
ダブルジェノが起きない限り、ほとんど負けないと思います。
60点中24点をとってしまえばほとんど負けの要素が無い。
相手がどこかで10点満点をもぎ取らないと負けること無いので。

次にIUに関して言えば、これが一番パワープレイで圧倒できる。
思い出ボムが何回でも使えるので毎節のはじめに必ずボムを打って先手を取る。
Badが出たら、その分を取り返せるまでボムを撃つ。
取り返しが容易なので、あとはテンプレ気味に最低限撃っていれば問題ない。
ボムがある限り負けないです。


そんなこんな。
自分ではどうにもこうにも曲減衰とか、怖くてすぐ変えているので、そのあたり、
そろそろ世間の攻略情報を調べだしても良いかもしれないとか思いつつ。
いや、10週以上同じ曲なのが怖くて、すぐ変えてしまうんですよね。
だから今回も53週でクリアしましたし。
なんかそんな。

SP、亜美真美完了。

てなわけで、スター組の亜美真美、終わりました。
ネタバレ含むので、ご注意。


なかなか、中々良いじゃないですか。
ってのが、とりあえずの感想。

サン組で真と響のガチなライバル対決を見た後だと、
出会ってすぐにお友達になる亜美真美と貴音の関係はぬるい気がしないでも無いですが。
ていうか、このルートびっくりするくらい黒井社長が出てこなくて、
真だと鬱陶しいくらいに出たのが嘘の様で。

とはいえ、ガチなライバル対決というか、切磋琢磨なぶつかり合いこそ無いものの、
シナリオでは、自分が常々CD関連で不満のあった、亜美真美の扱いについて、
遂に双子を見破るキャラが出てきたり、（それでもほとんど流されていて残念ですが）
双子が貴音の生い立ちを知る事で、自身が「恵まれている」と認識する所や、
皆を楽しませるために歌う、とちゃんと認識して、そして、
わかってはいましたが、最後の「貴音も楽しませるため」に歌うというところには、
ぐっときてしまいました。

あとは、貴音。
どうにもこうにも色々と謎すぎて、簡単には突っ込めないし、
キャラを理解できたともいえませんが、あれだ。
「いけず」って呼ばれる事にあんなに破壊力があるとは思いませんでした。
上記のいけず、とか、、優しく手ほどきしてくださいね、とか、
色々とピンポイントにおいしい所を持って行くために油断ができない。
こちらもなかなか良かったです。
なんかシナリオ的にPがもてまくりでアレでしたが。

貴音はもう木星往還ロケットの船外活動員目指して、全てを振り捨てていけば良いと思う。
で、Pに「愛です！」とか、「1人で生きて、1人で死んで……」とか言われて、
愛を知ればいいよ。
って妄想したんですが、もともと自分のためじゃなく、故郷のため地球を出るんでしたね、
駄目じゃん。


まぁ、不満というかが無いわけでもないですけど。
わかってはいましたが、亜美真美がIUに出るためにほとんど一緒にいなくて、
それゆえに物足りないというか、ここは二人でいて欲しい、とか、
思う部分が結構ありました。
いいじゃないですか、2人で1人でも。
デュオだけど、IUは1人で参戦しているんだよ、って言い訳すれば、って思いましたが、
そもそもSPはソロオンリーでした。仕方なし。


後、何気にサンでもスターでもちょいと顔を出してくる美希ですが、
なんかみた感じ、確かに前にコメントで言われたとおり、
恋愛というか、好きという感情に対する閾値が異常に下がってそうな感じ。
怖いなぁ。

とはいえ、次はいよいよ最後のムーンを残すのみ。
律子でがっつり楽しみたいと思います。

またFLASHの話。

てな訳で、今週もアイマス記事につられてFLASH買ってきましたよ。
今回は新人二人の沼倉・原さんの二人が特集で期待していたのですが、
今までの二人と違い、今回は1人1ページで合わせて2ページ。
1人分のスペースは減ってしまい、その分写真も1枚のみ、文章も少な目と、若干残念な感じ。
まぁ、二人ともまだ若いというかなので、今までの経歴を聞く部分とか、
あんまり無いのもわかりますが。

とはいえ、記事自体は悪くなくて、パシフィコの話や、キャラについてなど、
短いながらもちゃんとまとめられていてよかったです。
つか、ぬーぬー、ガノタってマジですか。

あとは、何気にミンゴスが登場して、アイマスSPの簡単な紹介とか。
ミンゴスお勧めが春香さんで笑った。
ていうか、ミンゴスがアイマスSP初回ストーリーモードで、
「千早で250万」ってまじですか。

自分の初プロデュースは54週で100万ジャスト程度だった事を考えると、
60週フルに使ったとしても届かないくらいのレベル。
いくら先に触れていたり、システム知っていたりしていても、
初回プレイで千早で250万って冗談抜きでマジですごいぞ、ミンゴス。

そんなこんななフラッシュでした。
そして、今回のポラプレゼントのアンケートには、
「次に取り上げて欲しい声優」を書く質問があったので、
迷わず平田さんの名前を書きました。直宏姉妹とかで見たいなぁ。
皆も葉書送れば良いと思うよ。

ファミ通PSP。と電撃PSP。

界隈で今月のファミ通PSPがよいよいといわれていまして。
どんなものか立ち読みしてみようと見てみたら、
立ち読みできる量を明らかに超える量がアイマス関連に使われていて、
そのまま思わずレジに持って行ってしまいました。
いや、だって、40ページ以上アイマスに使われていて、
そのうちインタビューだけで25ページとか、買うしかないでしょう。ファン的に。

とにかくインタビューの量が圧巻で素晴らしかったです。
アイマス声優さん11人に1人2ページを使ってがっつリしっかりインタビュー、
作曲家陣からサマン、中川両氏セットで2ページ、
広報のブンケイPのインタビューで2ページと、とにかくすごい量。
ゲーマガでまたインタビューするときはこれを超えるボリュームでして欲しいものです。

声優さんのインタビューでは、1人に付き2ページなので、
初めてアイマスに係わった時の話から、大量の歌に対して、
ドラマCDなどで広がった事によるキャラの変化、
今回のSPについてや、普段はゲームとかしますか？
など、がっつりしっかりかなり深い所まで質問してあっておもしろかったです。
若林さんの律子に対する理屈と人情の狭間の話や、中村さんの春香降ろしについての話、
新人二人のお披露目時の話なんかは特に。
後、ほとんど全員の方が言っていておもしろかったのは、
長いプロジェクトになった事で、キャラが年をとらないのに自分は……、という所。
たかはしさんはそんな事無いらしいですけどねｗ

後は、佐々木、中川さん二人の作曲家さんのインタビューも読み応え抜群。
カラフルデイズの作られた経緯の話や、
佐々木さんの曲の評価として使われる「スルメ曲」についての見解とか。
言われてみると、サマンの曲ってパッとみインパクトがあるわけではないと思うんですが、
メロディーはすぐに思い出せるんですよね。
アイマス然り、朝ごはん、ファーストステージ、私ドル、カラフルデイズも然り。
なるほどなぁ、と。

あとは、KisS、カラフルデイズのサックスの話なんかは、
もう一度聞きなおしてなるほど、と思いましたし、
オーバーマスターのストリングスも、言われてから気づきましたが確かによかったです。

個人的には、サマンの曲こそ、ジャンル「アイマス」だと思うんですが。
アイドル3部作の影響が強いと思いますが。
中川さんは、ハロモニ系のとガチ系のに分かれる気がしないでも無いですが。


そんなこんなで、とても濃くて良い記事でした。
何気に高かったですが、その分の価値はあったかなぁ、と。

あと、関係ないですが、電撃PSPでもアイマスの記事があって、
その中の用語解説の所で、「HITテンプレ」がのっていて吹いた。
色々と用語解説自体は省略しまくっていてアレでしたが、それが載っていたことに驚愕。
自分がアイマスを始めたときには既に「HITテンプレ」というのが完成していましたが、
実際あれを考えたというか、気づいた人はほんとに天才だと思う。
理屈を知れば知るほど、あれしかないといえるアイマスの中で数少ない、
断言できる「正解」だと思うのです。

そんなこんな。

アイマスSP徒然話。その2。

律子で始めるかも、とかいってましたが、結局スター組の亜美真美でプレイを始めました。
理由は、とりあえず、スタッフを信じてみて、サンスタームーンの順でやろうか、と。

てな訳で、現在は亜美真美をガツガツ育てています。
Dランクくらいです。
晩成組みと言われるだけあって、パラが上がらなくてレベルが足らず、なかなか苦戦中。
それにしてもVoが上がらなさ過ぎて困る。

出てきた貴音は何気に結構馴染んでいて自分でも驚く。悪くないやも。
まぁ、頑張ろう。


で、もう一方でサンの真でフリープロデュースをはじめてみました。
どんなもんかと。
とはいえ、こちらが少し肩透かしというか。
プレイに目標を決めて約束をするって言われていたので、楽しみにしていたんですが。
どうやら、「1回のプロデュースに対して、できる約束がたった1つ」なんですよ。
実績というかトロフィーの所のをみて、それこそ、
Aランクに育てて、グッドレッスン20回以上とって、更に5敗以内で……。
みたいな無意味ともいえるマゾプレイをして、一気にトロフィー3つを。
とか考えていたんですが、そうはできないみたいです。
残念というか、がっかりというか。

てことは、トロフィーの数だけフリープロデュースをしないといけないわけですし、
その上、難易度が楽すぎるのとかあると思うんですが。
「最後までプロデュースする」なんて、データ削除しない限り、
52週休みとっても達成できると思うんですが。
まぁ、一応真のストーリー自体は終わってますし、ゆっくりやろうかな、と。

ストーリーの方でアイテムが足りないと嘆いているPは、
それこそ簡単な約束をして、アイテム回収を目的にフリープロデュースを並走させたら、
随分楽になるんじゃないかなぁと思ったり。

とにかく序盤はアイテムもほしいんですが、衣装合わせで予定を使うと、予定が縛られるし。
とはいえ、序盤はアイテム無いとイメージ調整できないですし、と。
あのあたりほんとに難しいので。

週末アイマス話。2009023

久しぶりにホームのゲーセンに出勤。
ここのところなんだかんだでゲームセンターでしっかりできていなかったですし。

ちなみに、今日行っても、前から稼動していなかった1サテは止まったまま。
話によると、筐体自体はあんまり問題ないそうですが、変な音が出るらしく、
他所のサテにまで迷惑がかかるので仕方なく電源を切ってあるのだとか。
直れば良いですが……。

で、いつもどおり、がっつりプレイしようと思ったんですが、
なんというか、あまりに久しぶりだったのと、
前回の反省をまったく活かせずにノープランではじめた事、
当日の体調がよくなかったなどなど。
言い訳はいくらでもいえますが、今回もなんだかんだで酷いプロデュースでした。
反省ってレベルじゃない。

あんまり考えずにつけた新ユニットの名前を付け間違えるだとか、
枠内50kで逆ボーダー読みをほぼ完璧に起こし、
17点でCPUにフレッシュでようやっと2位に滑り込むとか。
色々と酷すぎた。
こんなので300万目指したいといっていた自分が駄目すぎる。

あと、オデの待ち時間にSPもやったり。
いや、これは仕方ないのですが。

そんなこんなで、今回のプロデュースに関してはなんともいえない結果に。
仕方が無いので、次回から頑張るという約束と共に予定を立てよう、と。

現在使用しているキャラ。

真、あずさのデュオ。
トップ落し。多分ランクBかAくらいできりが良いところでプロデュースにけるをつける事。

次に作るユニット。
亜美真美、やよいデュオ。
現状で自分の腕と育成傾向から鑑みるに、晩成もしくは普通のデュオが、
一番記録を狙える可能性が高い。

普通二人は使用中なので、こちらで晩成組を作り、記録を狙う。
目標は総レッスン数18回以内、負け数2回以内。
残り43週全て勝てればそれなりの結果が残せるはず。

伊織、律子デュオ。
自分がほとんど触れていない早熟デュオの練習とともに、
亜美真美やよいデュオの露払いとして動かしてみる。
目標は結果よりも、早熟の減衰量に慣れる事。
レッスンの腕を鈍らせず、晩成デュオに繋げる事。
15レッスン以内のパラメーター完成を目標に動かす。


という感じで来週以降動かしてみよう。がんばろう。
普通の真あずさが終わったらもう一度普通デュオ作ってみるのも良いですね、
とよく分からないままの今週のアイマス話。



そしてもうひとつはなしが。

しばらくの間、暇がなくアーケードのアイマスができない状況でいる間に、
またアーケードのPな方々が素敵でやばいことをしでかしたそうですよ？

借り物であれですが、大体の事情はこれを見ていただければ分かるかと。

えー、あれだ。
一言で言って頭おかしいぐらいに凄いです、やばいです。馬鹿です。（良い意味で）
96人で10億突破。
一人頭1000万人超えですよ？
それを達成するのにどれだけの金と時間と手間と、それを達成する熱意が必要なことか。
実際やってみればわかりますが、一人のPで1000万は何気に難しい。
全員ソロでやっても、1ユニット110万。それを9つ育てろ、といわれてさっとできるか、とか。
トリオなら300万必要ですし。
それを96人であわせるタイミングもそうです。
そう考えると、本当にアーケードで今も一線を張っているPたちはすごいなぁ、と、
アイマスをやっている一人のPとして思うわけです。

961プロの皆様、お疲れ様でした！

MS03の情報が。

SPに必死になり世間のことにうつつぬかしている間に、
気がつけばMS03の詳細情報とかが出てました。

相変わらず、ジャケットの出来が異常によすぎて、響も千早もめんこすぎるとか、
まぁ、いろいろあるんですが、とりあえずは新曲ですよ、新曲。
新曲がこんな感じだとか。


01.arcadia　歌：如月千早
オリジナル新曲〈作詞：白瀬彩）
作曲：上松範康（Elements Garden）　編曲：中山真斗（Elements Garden）〉
02.Next Life　歌：我那覇響
オリジナル新曲〈作詞：作曲・編曲：NBGI(遠山明孝）〉


だとか。
で、千早の新曲の上松さんという方は超大物だとか。
GAや新谷良子さん、その上水樹奈々さんの楽曲も手がけてる……って、えええええ！
ちょ、おま、いくらなんでもすごすぎだろ。
ええ、なのはのETERNAL BLAZEも手がけてるって、おま。
これは期待せざるを得ないですよ。
そのうえ、wikiによると、ストリングスに定評があるとか。
ううむ、千早というか、ミンゴスと合わさってどうなるか、すごく期待だなぁ。

で、もう一方の響の新曲の担当の遠山さんは、ナムコの方で、
RR6のサントラにもいたような……？
調べてみたら、そのほかにも塊や鉄拳とかもやっているみたいです。
RR6のサントラっていうと、良くも悪くもナムコらしいサウンドだったので、
961プロの響とどうなるのかが楽しみですな。

それにしても、MSのシリーズ、半分の3まで情報が出ましたが、
なんというか、既存のアイマス作曲家陣をあまり多用しない感じですね。
大久保さんとか、Lindaさんは参加していますが……。
確かに当新しい方や、外部の方がアイマスに参加して、新しい方向性が見えるのは、
凄くうれしいですし、楽しいですが、ううむ。

やはり、ここらで、神前さんや、Jesahmさん、本気の椎名さんあたりの新曲が聞きたいなぁ、
と思ったり。

ともあれ、MS03も大期待ですね、と。

アイマスSP徒然話。

さしあたり、攻略的なそれがメインで、ストーリーのネタバレは無い、はず。

レッスン。
幾つかのレッスンの難易度が非常に上下。
ボイスレッスンは、タイミングを完璧に合わせる必要がなくなったことで、易化。
バーのスピードを上げない状態なら大体グッド安定？できるはず。

ポーズレッスンはとにかく難しくなった。
覚える矢印自体は4つになって簡単になったはずなのですが、対応するボタンは8個に増え、
そのうえ、「覚える時間」も制限時間に含まれるようになったため、焦る焦る。
まともに出来た記憶が無い。

歌詞レッスンは360版から相変わらずの難易度。
そもそも、カーソルの移動そのものに時間がかかるのでどうしても時間短縮に限界が。
そのうえ、今回は括弧が選択肢に入ったり、文字の回転などでむずい。
個人的にボイスやった方が簡単だと思う。

ダンスレッスンの難易度が急上昇。勘弁してくれ。
それぞれのステップで回転の速度が違ったり、ボタンが8個になって、とかあるんですが、
そもそもの難易度の上昇の原因は、受付部分の劇的な短縮。
アーケードだと、±45度で合計90度以内の範囲に収めればよかったものが、
おそらく半分以下、45度未満程度の誤差に収めないと失敗になるようになっている。
おかげで単純に考えて難易度が2倍以上に跳ね上がってます。
超難しい。すげー苦戦しました。ACでは一番得意だったのに。

表現力は簡単になりました。
アーケードや360版ではニュータイプ用レッスンとか言われて、
駄目な人は本当に出来ないようなシステムでしたが。
誤タッチがほぼ無くなり、ボタンを押した瞬間しか判定が出なくなったので、やりやすく。
というか、ミスの回数が劇的に減り、結果簡単に。
大体グッド以上安定する感じ。いいわ、これ。

新しい演技レッスンはまだつかみきれないが、本当の意味でタイミング勝負。
慣れれば出来るようになるかも知れないですが、まだまだ難しい。
反復練習してタイミングをつかめれば、かな？
これに関しては失敗を恐れずに、失敗しながら微調整して言ったほうが成功しそう。


一番つらいのは、営業が2コマ分喰う事。
これのせいで、衣装代えや衣装合わせ、記者対応をした後に、レッスン、営業を出来ない、
というのが地味にきつい。
おかげで朝の約束なんかで下手に記者とかから約束が来ると営業が後回しになりやすく、
比較的ボムが足りなくなる。
CPUの思考が比較的アーケードよりで、ボムを撃つ感じだから余計タチが悪い。

あと、ストーリープロデュースは比較的特別オデが要らない子扱い。
ランクアップにも影響されないですし。
評価点が多少プラスされるだけで、ランクアップを目指すだけなら、
他のオデ、特にライバルオデをやった方がよほど効率が良い。
LTだけは別ですが。
ライバルオデはDランク以上になり、獲得人数が100kを超えると、一番のカモ。
とにかく実入りが良い。難易度も高めですが。
大体推奨レベル10以上。12以上で安定するか？
CPUのレベルがライバル以外は10～なのでそのあたり。

あと、ライバルのいるオデはいろんな意味で注意。
そもそもあれはルールが違う。
ライバルが基本チート性能で、絶対に30点満点、全て1位をとるように仕組まれてます。

ゆえに、「5人でオーディションをして、上位2位まで星がもらえる、1枠合格の特別オデ」
というものに参加していると考えないと駄目。
ぶっちゃけ、1位をとることは（多分）システム的に無理。
なので、上記の括弧みたいな解釈をする事。
5人の上位2人にならないと星がもらえないので、一見難易度が高いのですが、
それはライバル以外のCPUにも言える事。
結果として、ライバル以外では非常に星が割れやすくなる。
ゆえに下手に無理をして30点を狙うより、
他が星を落とす事を期待して、プレスやスピアで堅実に星を取ることを考えた方が良いかも。
多分ですが。

まぁ、ライバルのチート性能については最後に魔法が解けてくれるので勝てるんですけど。

後は、雑誌取材による、敏腕記者ブーストは確定的なことはいえませんが、
どうやら、敏腕が付いているときにまた敏腕がつくと、期間がのびるっぽい。
敏腕3週目にまた敏腕が付くと、そこからまた3週、記者がいてくれるはず。
とはいえ、時々敏腕記者が2週で帰ってしまう気がするんですが、
それについてはまだよく分かりません。
朝に記者が付くか夜に付くか、の違いかとも思うんですが……？
あぁ、そういえば、ライバルオーディションだと、2位でも敏腕が外れない気がします。

気が付いた事を列挙してみると、そんな事。
まだまだ未知の部分が多すぎて、なんともいえませんが。
最後に、自分が受けた時の特別オデのCPUのレベルでも列挙。
確定ではないですよ？
とはいえ、自分メモと共に、未参加の人参考程度になれば良いですが。
見れば分かるんですが、IUの予選に関してはレベルが低い。
とはいえ、自身もレベル低いと、そもそもファンを集められないという罠。

ルキ。Lv4～5程度
T2。Lv7
カラメモ。Lv8～11。
歌姫。Lv8～10。覇王様乱入。
LT。Lv8～11。魔王様乱入。
Vo枡。Lv10～12。雪月花、中村井まい乱入。

IU、F→E。Lv2～4。ファン数増加量5k程度？
IU、E→D。Lv3～4。ファン数増加量5k程度？
IU、D→C。Lv6～7。ファン数増加量20k程度？
IU、C→B。Lv8～10。ファン数増加量25～30k程度？
IU、B→A。Lv10～11。ファン数増加量45～50k程度？
残りの本戦は10～。ライバルアイドルとか、無意味に強い。

そんなこんな。さて、Go To Next Produce。ってことで。