ワクチンが自己免疫破壊で感染拡大!イスラエルは明日の日本!
アメリカFOXニュースでイスラエルの大変な感染情報を発表しました。
イスラエルはワクチン先進国で、接種率80%以上で感染拡大が縮小していたが、
90%がデルタ株になるにつれて、6月より感染拡大が急上昇に転じ現在に至るが、
感染者の84%がワクチン2回接種者という驚きの数字だ。
ラムダ株が増えて置き換わり、ファイザーは変異株で
有効率90%台から64%に低下したと弁明しているが、
ラムダ株が本当に存在するかも不明で、たとえ存在してたとしても
イスラエルの感染者の84%がワクチン2回接種者の説明がつかない。
ワクチンがデルタ株の効果がほぼ無くなったとする見方もあるが。
m.RNAワクチンは接種後、自然免疫に壊れて免疫力低下を起こす事が、
問題視されていた。自己免疫疾患となり接種したワクチンの
スパイクタンパクが増殖し、自己体内侵入でコロナに感染していると
考えるべきではないかと思う。
免疫暴走と言われるサイトカインストームが起こっていると考える。
ワクチン接種が進めば進むほど、ワクチン接種者の感染者が拡大していく、
魔のスパイラルが進行しているのではないか。
ワクチン先進国から学ぶ姿勢も大切ではないか、
ワクチンを接種すれば、元の生活に戻れるという政府、マスコミ、TV医師の
言葉を信じて行動すれば大変な未来が待っている。
最後は全て自己責任という無責任な言葉で突き放される、
すでに因果関係不明をお題目として、接種後死因の責任回避をしていでしょう。
いずれにしても、ワクチンでは未来はないのが現実です。