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速報!ワクチン接種後死者556名/実数は1296名!?

2021年07月07日 06時36分06秒 | 日記

 

速報!ワクチン接種後死者556名

 

昨日、厚生労働省から発表された報告では、7月2日現在

ワクチン接種後の報告死者数が556名と発表がありました。

毎週に100人亡くなられていることになります。

 

接種者数は7月2日現在、約3300万人ですので、

約5.9万人に一人亡くなっている計算ですが、

前回の報告では8.3万人に一人で、高齢者接種が進んでいるので

高齢者の死亡が増加したと言えます。

 

死者数の4割は寝たきり状態の方と言われていますし、

大体死者数の9割は60歳以上です。

若い方は心筋炎などの後遺症、重篤者が多いようです、

 

アメリカでは、2.6万人に一人亡くなっている事実からすると、

日本での接種後死者は、1269名位が本当かもしれません。

 

ちなみに平成元年インフルエンザワクチン接種者は、

  5649万人接種で6名死亡ですので

コロナワクチン接種者数は、

  3300万人接種で556名死亡ですので

  コロナワクチン接種後死者はインフルの158倍になります。

       即刻、中止すべき欠陥劇薬です。

 

治験もされていない(治験完了2023.05)劇薬ワクチンを

自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり

集団殺人行為です。

 

WHOは、18歳以下の接種は中止すべきと発表しており、

日本で10代の接種後死亡例も出ております。

 

全て因果関係ない、不明となっていることで、

全て自己責任で処理するつもりでしょう。

 

世界のコロナワクチン死者数は過去のワクチンの死者数の50倍に

なるほと危険きまわりない品物です。

 

m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており

失敗に終っている事実から、猛毒ワクチンです。

国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。

 

女性に副作用が多く9割程度を占めています。

死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、

60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。

 

ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは劇物であり、

コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、

2~3年後、大変なことになります。

 

トランプ大統領が感染した時に使用した、ヒドロキンクロロキン(マラリア薬)

を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。

インド政府は、イベルメクチンとヒドロキンクロロキンを使用し、感染拡大が

急増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。

インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予報薬に認定しました。

 

アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているので、

感染が広がっておらず安定しています。

 

危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、

副作用の危険性が極めて低い、

特効治療薬の日本発イベルメクチンとヒドロキンクロロキンが効果があります。

しかし、日本政府の対応能力は低く人命第一になっておりません。

 

まるで人類削減計画に加担しているかのようです。

 


イスラエルがファイザーワクチンの予防効果は「6割」と発表 コロナ禍が長期化する前兆

2021年07月07日 06時11分18秒 | 日記

 

イスラエルがファイザーワクチンの予防効

果は「6割」と発表 コロナ禍が長期化する前兆

<picture>イスラエルがファイザーワクチンの予防効果は「6割」と発表 コロナ禍が長期化する前兆</picture>

 

《ニュース》

イスラエル保健省は5日、米ファイザーと独ビオンテックの新型コロナウィルスワクチンの予防効果が、約64%に減少していると報告しました。

 

《詳細》

イスラエル保健省によると、予防効果は6月6日時点で約64%である一方で、入院や重症化予防の効果は93%であり、高い水準を維持したといいます。

 

同国はワクチンの接種を急速に早めたことで、6月の感染者数は1桁台に減少。しかし、インド株(デルタ型)の感染が広がった影響で、感染者数は徐々に増え始めており、4日は343人に達しています。また、感染者が増えたことで、再び感染症対策に力を入れ、マスク着用義務化も復活させています。


中国でブームの「寝そべる」暮らし、政府がSNS検閲 老子の霊が勧めた「中国崩壊への道」とは

2021年07月07日 05時59分57秒 | 日記

中国でブームの「寝そべる」暮らし、政府がSNS検閲 老子の霊が勧めた「中国崩壊への道」とは

<picture>中国でブームの「寝そべる」暮らし、政府がSNS検閲 老子の霊が勧めた「中国崩壊への道」とは</picture>

 

《ニュース》

中国で若者を中心に広がる「あくせく働くのをやめて、ゆとりある生活を送る」ことを目指すグループのSNSへの投稿が当局の規制を受けていることを、5日付米ニューヨーク・タイムズ紙が取り上げました。

 

《詳細》

「タンピン(Lying flat: 寝そべる)」と名付けられているこのグループは、「工場勤めをやめ、四川省からチベットまでバイクで旅をし、その日暮らしをしながら貯金を切り崩して過ごす」生活を始めた青年Luo Huazhong氏の生活スタイルがインターネット上で賛同を得る中で生まれました。

 

「タンピン」の若者たちは、「結婚せず、子供をもうけず、定職に就かず、家や自動車などを持たない」といった、中国政府が人民に推奨するのと真逆の生活を送ります。

 

当局は、SNS上で20万人規模の、「タンピン」のグループについて投稿を禁止。ニューヨーク・タイムズ紙が入手した通達によれば、5月に当局のネット規制局から、「タンピン」に関する投稿を「厳しく禁止する」という命令が出されているといいます。

 

中国共産党の広東省委員会の公式新聞である南方日報のコメンテーターは、「タンピン」を「恥ずべきこと」と呼んでいます。これに対してLuo氏は、「私はゆったりとしたライフスタイルを選ぶ権利がある。私は社会を壊したいわけではない。どうして低賃金の工場で一日12時間働かなければいけないのか、それは正義なのか?」としています(5日付同紙)。