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焦り心を克服する「見積もり力」(前編) - 未来への羅針盤

2020年09月04日 06時07分35秒 | 日記

焦り心を克服する「見積もり力」(前編) - 未来への羅針盤

焦り心を克服する「見積もり力」(前編) - 未来への羅針盤

 
写真提供:ピクスタ

 

2020年10月号記事

 

個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。

 

大川隆法 未来への羅針盤 No.284

 

 

焦り心を克服する「見積もり力」(前編)

法話「心を見つめる」質疑応答より

2017年12月29日 幸福の科学・特別説法堂

 

 

[問]「早く結果がほしい」「早く成功したい」という焦りの心がある場合、心のバランスが崩れ、悩みや苦しみをつくることがあります。焦りを抑え、忍耐しながら心の修行を進めていくための心構えについて教えてください。

 


自由とわがままの違いは何か? 法話「わがままの代償」

2020年09月04日 06時05分08秒 | 日記

自由とわがままの違いは何か? 法話「わがままの代償」

自由とわがままの違いは何か? 法話「わがままの代償」

 

 

現代社会では、個人主義が進むのに伴い、「自由」という価値が重視されている。

 

だが、あまりに自由すぎるがゆえに、他人に迷惑をかける人も少なくない。自由を履き違えた「わがまま」がまかり通れば、多くの人は不幸になってしまう。自由とわがままの違いはどこにあるのか、そして、わがままを直すにはどうすればいいか──。

 

大川隆法・幸福の科学総裁はこのほど、法話「わがままの代償」を収録。小さな子供を持つ親だけでなく、青年や壮年、晩年の方も念頭に、人間の品性を磨く心構えを説いた。

 

 

自由をめぐる歴史的な戦い

大川総裁が語る「わがままの代償」は、斬新とも言えるマクロの視点から始まる。大川総裁は、自由をめぐる争いは歴史上、自由主義と社会主義でも起きているとして、こう語った。

 

例えば、左翼陣営の社会主義や共産主義の方から見ると、自由を建前にして生きている人たちや国というのは、わがままにやっているようにも見えるんですよね

 

自由主義陣営から見ると、社会主義陣営っていうのは、将棋でいうと、駒の歩(ふ)みたいな感じですかね

 

つまり、自由主義が個人の堕落や怠惰、転落になると、わがままよりひどい状態につながる側面がある。一方の社会主義は、個人の能力が宝の持ち腐れになる面があるという。

 

 

わがままと自由の見分け方

その後、話はミクロに移り、大川総裁はわがままと自由を見分けるポイントについて、「人からしてもらったことに対しては、やや大きく感じて感謝する気持ちの強い方や、『お返しをしていかなきゃいけないな』とか、あるいは親に返せない場合は、『社会に返していかなきゃいけないな』という気持ちの強い方は、けっこう独創的なこととか、個性的なことをやってて、一般的にわがままなように見えても、わがままじゃないんですね」と指摘した。

 

自分の個性を活かし、自由に考え、行動することは大切である。しかし、それができるのも、自分一人の力ではないことが往々にしてある。他人を責める前に、自分の考え方に間違いがないか、振り返ることも大事ではないか。

 

本法話では、その他にも以下の論点について語られた。

  • 子供を持つ親が気を付けたいこと
  • 人間は2種類のタイプ!? 天動説と地動説とは
  • お金の得方と使い方
  • サミュエル・スマイルズの『自助論』とわがままの関係
  • わがままな人が反省すべきポイント

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

『心の指針Selection 6 自己信頼』

『心の指針Selection 6 自己信頼』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

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2020年8月6日付本欄 日本の国際競争力を高める教育とは? 大川総裁が語る「理想の教育論」

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17449


WSJ紙が一面で「UFO目撃情報多数」

2020年09月04日 06時01分51秒 | 日記

WSJ紙が一面で「UFO目撃情報多数」 【これだけ知っトクNews(9月3日版)】

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) WSJ紙が一面で「UFO目撃情報多数」
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