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天保9年(1838年) - 明治37年(1904年)
幕末期から明治時代にかけて活躍、我が国写真術の祖。
上野俊之丞の4男として長崎銀屋町に生まれた。
天保9年(1838)長崎の蘭学者・上野俊之丞の次男、号は季渓。
15歳のとき豊後日田、広瀬淡窓の塾、咸宜園で学び、
長崎に戻り通詞名村八右衛門にオランダ語を習う。
古美術 崎陽
天保9年(1838年) - 明治37年(1904年)
幕末期から明治時代にかけて活躍、我が国写真術の祖。
上野俊之丞の4男として長崎銀屋町に生まれた。
天保9年(1838)長崎の蘭学者・上野俊之丞の次男、号は季渓。
15歳のとき豊後日田、広瀬淡窓の塾、咸宜園で学び、
長崎に戻り通詞名村八右衛門にオランダ語を習う。
古美術 崎陽