今日は朝から、重い物があるので車で買い物に行って。
運動不足なので、海散歩に行ってきました。
昨日と同じく、崖の上にではカラスが何かをやっており。
昨日の私の足跡にも枯草がビッシリ詰まってました。
カラスの仕業だとすると、若い個体が巣作りの練習してるとか?
遠くから観察したら良かったんだけど、本日も確証は得られなかった。
砂浜が一段と広くなった。
北の端まで行ったけど、大した獲物は無く。
南の方へ行ってみました。
崖の雪と氷は融けて。
染み出す水が多かったところだけ、融けかけの氷が残ってた。
写真じゃわからないけど、先週よりシャープさに欠けてます。
斜面からは粘土の塊がパラパラ落ちてきてますが、一気に崩れることは無さそう。
ま、あっても下敷きになるだけだけど。
じっくり観察してると、色々な物が見えてくる。
って、見えないか~
一番上の方にあるのはショウドウツバメの巣穴。
雪捨て場の先は、手前の流れを越える時に嵌ったら嫌なので引き返すことに。
不思議な砂浜の模様。
これなら何となくわかるんだけど。
船の備品? ロープで繋がれてて、木で栓がしてある。
なんだろ?
この泥岩、落ちてきたら痛そうだな。
気温が上がって雪が締まってきたから、足跡をたどれば楽に崖を登れました。
こちらに来てから、冬が暇です。
ホッケーで毎日忙しかった道東生活が懐かしいですね。