天谷の沢

 

　羽幌から留萌までのバス停を一つずつ紹介しています。

　今日は天谷の沢です。

 

　新場の沢の先は人工的な斜面が続く海沿いの道。

 

 

　蝋燭岩。昔は先にろうそくの様な岩が付いていたらしい。

 

 

　斜面には津波避難用の階段が付いてるけど、登るのはかなり辛そう。

 

 

 

　てんやの沢。天丼屋さんは無かった。

 

 

　待合室から沢を登る道があり、人が住んでるか分からないけど数軒の家屋があります。

 

　過去の航空写真を調べてみると、海沿いに道は無く、ここから牧場を通って十軒町の近くに下りる道だけが見えました。

　なので、このバス停は旧道の入り口にあったと思われます。

 

　あくまでも推測の話なので、あてにはしないでください。

 

　次は力昼です。

　一つ手前は新場の沢です。

 

 

 

 

 

ようやく

 

　今日は、ようやく穏やかな天気になりました。　

　ま、この地の冬は荒れてる日の方が多いけどね。

 

　運動不足解消で、今朝も在宅勤務前の散歩へ。

　在宅勤務の三日間は、一日の歩数は５千歩程度でいつもの半分、

　体重も２％ほど増えました～

 

 

 

　やたらカラスが群れてる場所にはゴミが捨てられていたようです。

 

 

 

　悠然と飛ぶオオワシ。

 

 

　雪捨て場から苫前方面を望む。

　雪雲はまだあるね。

 

 

　沖合に浮かぶ天売焼尻。

　冬の間は一段と遠い場所。

 

 

　風はだいたい止みましたが、海はまだ荒れてました。