今日は仕事が一区切り。この先も忙しそうですが、見えていたようで何も見えない世界に専念できるようになるのか?

夕方は市役所に行く用事があったので、早めに帰りました。
一年前にも思った、帰るときの日本で無いような風景。
とある、曲がり角を曲がった後、後ろから銀色の小型車に追い越されました。
「ずいぶん飛ばすなぁ」と見送ったのですが、バックミラーを見ると、ちょっと強面が二人乗った黒いレガシーがすぐ後ろに。
「おっ!」と思い、左によって追い越してもらいましたが・・・
その前のトラックも追い越した小型車は、急に速度を緩めて、残念ながら大捕り物は見られませんでした。
その後の駐車帯でUターンしたレガシーのおじさんたちもちょっと悔しそうな顔をしてましたね。
気を引き締めて、余計な出費が無いように、気をつけよう。