今晩も帰りが遅くなりました(私としては???)。
洗濯を終えて、窓から外をのぞいて、風が吹いているのにちょっと
安心しました。
大潮だし、風吹いてなかったら…
話が変わって、ウキゴリの「すみたろう」にメダカを10匹買って
きてやりました。売っているメダカは白点病がひどい状態でしたが、
餌だから良しとしました。

今回は前回(あっという間5匹を食い尽くされた)の反省に立ち、
メダカを入れる前に刺身を投入して腹いっぱいにさせておきました。
しかし、野性に戻った「すみたろう」は、すばやい動作で3匹を口
に入れてしまいました。しかし、さすがに腹いっぱいだったようで、
そのうち一匹を吐き出していました(もちろん死んでました。1匹
18円、もったいない)。
一日後、メダカは7匹が生き残って泳いでいました。
二日後、1匹が餌食となり、2匹が白点病で死にました(活きが悪
いのは食わないようだ。残4匹)。
三日後、さらに1匹が白点病で死に(次買うときは病気持ちだったら
苦情を言おう)、3匹が「すみたろう」のお腹におさまりました。

食べられるときに腹に入るだけ食べる。これが動物食の生き物の鉄
則なのか? でも、以前同居していた「シマジロウ」は20日以上餌を
食べなくても生きていました(シマジロウ)。
うーん、「すみたろう」は大きくなるわけだ!