ぶどうの木            

      わたしはその枝

    
         川越の主の園から 

わたしたちの心は燃えていたではないか

2016-03-29 21:09:59 | Weblog
我が家では先週からイースターの関する聖書の箇所を読んできました。

イースターの次の日、エマオ途上の箇所を読みました。
文語で「わがうちに燃えしならずや…」

「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、
わたしたちの心は燃えていたではないか」

この箇所は大好きです。夫が読んでいたのですが、なぜか感激して読めなくなり
私が変わって読みました。

「年を取ったせいか感激しちゃった」と夫。

み言葉に感激するのは幸せです。

 
  

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1 コメント

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Unknown (ぶんな)
2016-03-30 16:15:56
感動、感激は神の共感であると私は思っています。イエス様が心に頷きをもたらす言葉にはならぬ解き明かしをしてくださったのではないでしょうか。御言葉に感激できる、これに勝る勝利はないように思います。きよさと力とを与えたもう主に感謝です。
エマオ途上、この部分は私も大好きです。
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