ぶどうの木            

      わたしはその枝

    
         川越の主の園から 

ペルゲと水道橋

2006-01-29 19:56:23 | トルコ

ペルゲの遺跡、ここもパウロが伝道旅行できた街、
このローマ時代の門を通ったのでしょうか?

この門は、手前のが○○年のもの(忘れました)後ろのがローマ時代のもの
ガイドさんが説明してくれ、この門2つが入るように写真を撮るように話して
くれたのですが。分かりません。

                  水道橋です。


 


最近のうれしいこと三つ

2006-01-27 20:03:03 | Weblog

頂いた年賀状を整理しています。
今年はお年玉切手シートは1つも当たりませんでした。でもはじめて
「地域の特産品小包」が当たりました。カタログからあれこれ悩んだ末
「お餅の詰め合わせ」を注文しました。
5,6年前北欧を旅行した時ご一緒だった当時70代のご婦人からの
お年賀状です。うれしいものですね。
私は今年はお年賀状でなくクリスマスカードを出しましたが、やはり
「お年玉年賀はがき」で何か当たったら、とてもうれしいですから来年からは、
お年玉付き年賀はがきでお年賀状にしようかなと考えいています。

1月18日スポーツクラブの帰り「財布」をなくしました。たぶん電車に乗って
財布を取り出した時だと思いました。2時半ごろです。、財布がないことに
気が付いたのは夕方5時頃、不安に駆られて、財布に入っていたカードの
使用停止を連絡した後、駅へ問い合わせに行きました。駅員さんが連絡を
取ってくれた結果、乗った電車の終点駅にそれらしいものが届いているとの
こと、祈るような気持ちで取りに行きました。
あったのですよ。何もなくなっていませんでした。
何方かが届けてくれたのです。
何方かまったく分かりませんが、本当に有難うございました。

私の大正か昭和初めに造られたリードオルガンがとうとう昨年暮れ
あたりから、か細い音しか出なくなりました。直してくれる人がいません。
インターネットで探した人に2年前ぐらいに頼みましたが、その後
音沙汰がありません。忘れているかもしれないと思って、もう1度電話を
してみました。その人が一昨日オルガンを見に来てくれました。
3時間ぐらいかかって分解し、修理すり部分を持ち帰ってくれました。
直したらあと100年は使えるとのこと、うれしくなりました。
3週間ほどかかるそうです。直るのが楽しみです。

          下は、分解したオルガンの鍵盤と足踏みのところ

 


トルコ旅行の写真

2006-01-19 20:00:46 | トルコ

  今回のトルコ旅行は、毎日同じような遺跡めぐりをし、分からない写真も
多くあります。でも心に残った写真をブログに残しておきたいと思います。

アンタリヤ(アタリヤ、聖書=使徒言行録14:25)

アンタリヤ(地中海に面したきれいな港町でした)


ケルスス図書館

2006-01-09 19:51:57 | トルコ

エフェソスは、使徒パウロが何回も行った所です。
トルコでも指折りの古代遺跡跡、アルテミス神殿の入り口に近くにあった
ケルスス図書館です。その付近は、観光の人でいっぱいでした。
120万冊の蔵書を持った図書館だったと言われています。

   ケルスス図書館は、精巧に修復された建造物の一例といわれています。