ぶどうの木            

      わたしはその枝

    
         川越の主の園から 

主日礼拝と寒い日々

2018-01-21 16:48:21 | Weblog
今日の主の日の礼拝が終わって部屋に帰ってきました。
旧約エゼキエル書6章1節からかの説教でした。
「そのとき、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。」


主日礼拝は3時半から4時までです。月1回は聖餐式も行われます。

私たちは、月に1回、属している教派の教会に入居者のご夫婦が車で送り迎えをして下さるので、
夫と2人で出席できます。

もちろんここは教会ではありません。でも賛美をし、み言葉の説き明かしに
耳を傾けることが出来ることは幸いです。
賛美も讃美歌1・Ⅱと聖歌をその日によって賛美します。主の祈りは毎朝、使徒信条は
主日礼拝で讃頌します。

説教は。毎日に交代で近隣の牧師さんが来て下さるので、いろいろな先生がいます。

私はみ言葉の解き明かしが好きです。
今日の礼拝のみ言葉も私の心に響きました。幸いな礼拝でした。

ここへ来て6か月が過ぎた今、横浜の気候は南だから、穏やかだったのだなと思います。
ここは風が強く外は寒いです。8時前に洗濯物を干すと皆、凍ってしまいます。

私が住んでいた家は、朝は4℃になり寒く、ここは比べものにならない程、部屋の中は
暖かく過ごせます。


↓今は、なにもない冬景色です・


  


  


  



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