教会のウッドデッキが綺麗になりました。もう少し暖かくなったら
ここでお茶ができます。
５０才代の牧師ってお若いですね。私が押してもビクともしない重さのベンチとテーブルを
お１人で組み立て、お花を飾って素敵になさいました。
先生がいらっしゃって １年ちょっと、見ちがえる様になりました。
お隣の梅も見えます。
入り口のお花もいつも手入れがしてあります。
こまめに植え替えていらっしゃるのだと思います。
アジサイかしら？どなたが持っていらっしゃたのかもしれません。
珍しく、妹に美術展に誘われました。
久しぶりに出かけるのだから、帰りは少しぶらぶらしたいとのことで
渋谷に出かけました。
美術展は1人で行った「ラファエル前派展」がよかったと思いますが
「シャヴァンヌ展」でも宗教画の「ルツとボアズ」「奇跡の漁り」に興味をそそりました。
初めて見た気がします。
下記の大きな絵は、やさしい色彩の神話の世界です。
帰りには、昔なら洋服を見て歩いたのでしょうが、妹と2人、名店街のお菓子の
お店をのぞいて2人で楽しみました。
雪の後、クリスマスローズがこんなに育っていました。
細い茎が折れてダメになったかしらと思っていましたが
強いですね。例年より早く咲いたような気がします。
白い花の鉢に、白と赤の花が咲いています。面白いです。
寒い日々ですが、春を感じてうれしくなります。 
これは親指くらいの蕾で。小さな花が咲くのかな？楽しみです。
枯葉の中で一輪咲きました。
毎年咲く白いクリスマスローズ。 赤いクリスマスローズ。 八重咲のクリスマスローズ。
１人で美術展へ行くことはめったにありませんが、
新聞屋さんから貰ったチケットで、素敵な美術展へ行ってきました。
六本木は私の子供時代の遊び場の範囲です。今はどっちがどっちか分からない
所になっていました。東京は随分変わりました。
もっとまめに東京に行かないと、取り残されてしまう気がしました。
「ラファエル前派展」…見たことのある絵がありました。親しみやすい展覧会でした。
「宗教」の項目には、めずらしい「受胎告知」の絵がありました。
ミレイの「大工の仕事場」、よく見る絵です。親しみを感じ好きな絵です。
慣れていなくて、曲った絵になってしまいました。
