ぶどうの木            

      わたしはその枝

    
         川越の主の園から 

待降節の幸いな日々

2017-12-16 17:00:40 | Weblog
待降節のこの時期、朝の礼拝でいろいろな教団の牧師先生が
待降節のお話をして下さいます。読まれる聖書個所もそれぞれです。
ありがたいと思います。

今日はルカによる福音書2章22~38を通してシメオンとアンナの説教でした。
ルカ・ヨハネ・イザヤ・出エジプト・ピリピ・エレミヤといろいろな角度から
説教を語って下さるのに感謝でいっぱいです。


30年位前に行ったイスラエルの教会の写真です。
主の園に住んでいらっしゃる引退牧師さんは何回もイスラエルに旅行をした
先生がいらっしゃいます。
素敵なイスラエルの写真を廊下に貼っていらっしゃいます。
それには及びませんがご覧ください。またこの写真はブログの初期に
掲載したものがあると思います。


  


  

  
  


   


  

  

   

  

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1 コメント

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Unknown (ぶんな)
2017-12-21 09:18:42
いろいろな教団の先生のお話をきけるのは、いいことのように思います。わたしは42年間、毎日曜日、同じ牧師先生の説教でした。特伝があると、別な先生をお招きするなどします。42年間、質を落とさず、説教くださいました。不足はないと思われます。ただもっと広汎に聞く機会があってもよかったのかなと思はないでもありません。

イスラエルは行ったことがあありませんし、今後は、いよいよ危険が増して、行く機会もないかと思います。このように写真を載せてくださり、一枚いちまい興味深く拝見、感謝いたします。
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