ぶどうの木            

      わたしはその枝

    
         川越の主の園から 

川越の3月

2018-03-01 16:37:28 | Weblog
ぼんやり過ごしているうちに、主の園での生活も7ヶ月が過ぎ3月になりました。

今日は朝の礼拝で使途行での15章のエルサレムの使途会議のところでした。
心にしみるメッセージでした。


ここでの生活も、大変恵まれた生活です。それなのに私は横浜の生活が懐かしいです。
まだ横浜の地に家があるためか、月に2回は横浜へ行く生活をしています。
横浜に行くのは、「介護5」になった姉と1時間から2時間一緒に過ごすことと
友人とおしゃべりが出来るためです。

横浜の友人は、必ず私を待っていて下さり、一緒にお喋りをしながらの食事を
して下さいます。本当に有難いと思います。



横浜から持って来たクリスマスローズが水をやるだけだったのに、こんなに咲きました。
クリスマスローズは八重の白と、濃い色の2種を持ってきました。

  
  

  

  

  
  

先日横浜の家の玄関先には、たくさんのクリスマスローズが咲いていました。
今度一株持って来ようと思っています。

荒れ模様の地方に方々に早く穏やかな春が来ることを祈りつつ

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1 コメント

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Unknown (ぶんな)
2018-03-09 12:56:38
待ってくださるお友達がいらっしゃる。懐かしさがいや増すお気持ちが理解できるように思います。
クリスマスローズの一枚一枚、スライドさせるごとに、気分がすっきりいたしました。
「地方の方々にはやく穏やかな春が」のおことばに、胸がじんとしました。きょうも、県下各地に避難指示などが出ております。いつも同じところに集中します。ここは安全ですが、しかし涙が出ます。
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