昨年11月にシンビジュームが６本花芽をつけて喜びましたが、どんどん成長しましたが、開花しそうになったところで３本は色が変わってダメになりました。どうしてでしょう。
でも一輪可愛く咲きかけました。明日になったらパッと開くでしょう。
デンドロビュムは４,５年前に花が咲いていたのを買ったのですが、その後は葉だけが茂って一向花が咲きませんでした。これは花芽と思いますが・・・何年目かしら？咲いたら嬉しい！
ここ寒い日が続いています。朝は-１℃か-２℃です。我が家の出口までの大きな石が幾つも霜柱で４,５ｃｍ持ち上がっています。ここへ越して来た頃はいつも冬はその様になっていたように記憶しています。ここ何年かは暖冬だったのですね。
都会の冬景色
今日、26日は先生が亡くなって丁度1年、昨年の26日8時15分にあっと言う間に天に召されました。本当は翌27日に退院が決まっていましたのに・・・
先生の執り行う葬儀は信条に従った立派な司式でした。私はその様な先生のあり方が好きでした。
キリスト教の葬儀は第1に神礼拝です。と集った会衆に宣言され、ですから遺体も皆さんと同じように神に向かって安置されていますと話されました。
先生は人からの相談は誰にも話す事はしませんでした。勿論奥様にもです。牧師として大切な要素だと思います。
私も自分の事としてそれを経験したことがあります。
愛する先生がみ言葉(聖書）を読まれる姿は最後までご立派でした。健康がすぐれなくなられてからでも、いつも凛とした声で読まれ、語られました。牧師としての職務に忠実だったからだと思います。
先生の行われる結婚式、告別式は神から託された権威を持って行っていると強く感じさせられました。私も先生の司式で葬儀を行って欲しいと思っていましたが・・・
先生が亡くなって1年・・・早いですね。
洗礼式
先生のお嬢さんの結婚式です
最近、大人になってピアノのレッスンを始められ自分の弾きたい曲を勉強される方が多いと聞きますが、友人は子供の頃バイエルを終り、その後ピアノを弾かれる機会がなかったようですが、ながーいお休みを経てまたバイエルからはじめて先日１０６番まで終わったそうです。これからは賛美歌のアレンジしてある曲に挑戦していくと新しく買った楽譜を見せて下さいました。すごーい努力家です。
私は夕方の礼拝で月１回奏楽をしています。今年はもうやめ様かなと考えていた矢先、彼女の話で今年１年はオルガンの奏楽を続けようかな、と考え直しています。人は弱いから目的がないとなかなか練習はできません。
自分のため・・・奏楽は本当に自分のためだなと感じてます。
可愛いでしょ。友人がお船の旅の途中で買って来てくれました。イスタンブールとかギリシャとか・・・何処だったか忘れしょった、との事です。
昨年結婚した甥夫婦は新婚旅行にガスベラスへ行ったのですって・・・そこで夜通しルーレットを楽しんだんですって・・・私たちには考えも及ばないことです。でもチョッと羨ましい気もします。
教会のシニア会のメンバーが今年はぜひ青年会の若い人と話し合いたい・・・と希望を出されました。どんな考えを持っているのか知りたいとの事です。家庭の中に２０代の人がいないと分かっている様でも若い人の気持ちが分からなくなっているのでしょうね。
↑ガスベラスのあるネバダ州の東隣のユダ州に昔からあるインデアンの
置物です。 なんとなしに愛嬌があって気に入りました。
１年のうち今の時期から立春頃までが一番寒いのでしょうか。今日は午後から少しお日様が顔を出しホッとしました。
↓寒そう・・・って感じですね。
↓ 先日買ってきたジュリアンの色合いが気になっていました。今日少し買い足してこんな色合いにしてみました。如何でしょう。
私はチョッと気に入りました。
朝起きた時はそれほど寒くはありませんでしたが、日中は小雨が降り気温が上がらない寒い一日でした。
寒い中で頑張っている花がかわいそうです。玄関の軒下に入れてやりました。
テレビのニュースで「沖縄は夏日でした」と報じていました。